【ホンダ】新型シビックの1.6リッターディーゼル


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001 2017/08/22(火) 13:55:19 ID:TRoc3nCrIk
欧州ホンダは、新型シビックに1.6リッター直噴ディーゼルターボ i-DTECエンジンを搭載したモデルを、2018年3月より発売すると発表した。
1.6リッター ディーゼルエンジンは、新たに開始される燃費基準であるWLTPに則して正式にテストされてきたユニットの1つ。
エンジンと排気システムを大幅に改良し、WLTP燃費は3.7L/100km(27.03km/L)と低燃費を達成した。
http://autoc-one.jp/news/5000013...

国内導入されるかは今のところ未定

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002 2017/08/22(火) 15:21:34 ID:HcPXGtYJgA
ホンダのペラペラボディに煩いディーゼルエンジンじゃ・・・

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003 2017/08/22(火) 17:58:03 ID:R/8R9o1YmI
回転数の上がらないディーゼルに
何でターボなん?

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004 2017/08/22(火) 19:05:30 ID:zW7bIyrsqg
>>3 元々ディーゼルとターボはノッキングの問題がないから相性がいいんや

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005 2017/08/22(火) 20:23:55 ID:xl35h04LTM
シビック(笑)
これじゃない感はんぱねーw

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006 2017/08/22(火) 21:25:59 ID:XnmFMJayaU
日米が小型ディーゼルや直噴エンジンを時期尚早と判断し、別の道を歩み始めた時
「重い・遅い・汚い」と割り切った商用車レベルのディーゼルに酸化触媒で蓋をするような
古来より続く機械式ディーゼルしな無かった欧州では、
宇宙人の手でも借りたのかよ?と思える突然の進化を遂げたディーゼルエンジンが登場。
多くの疑いの目が向けられたが、事実そうであった事は明らかになりつつある。

それでも一旦は日本勢もディーゼルを投入したが、燃費も出力も妥協に次ぐ妥協。
更なる規制に脱落する者も現れる。
一方欧州勢は新たな魔法のエンジンを繰り出し順次規制をクリア。
日本勢は地下に潜り、地道な開発を続ける事となった。

日の目を見ない開発が実り、胸を張って不正の無いディーゼルを投入しはじめた日本勢。
時を同じくして内燃機関否定宣言をする欧州勢。
EUのやる事は違いますな。

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007 2017/08/22(火) 21:54:45 ID:poZhd0ok7U
頼むからダミーダクトがダサいって気づいてくれw

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008 2017/08/23(水) 03:05:28 ID:dycuPsqUS6
欧州でディーゼル車が売れたのは、ガソリンより軽油のほうが安いから
そして燃費もガソリン車よりそん色なかったので、一気に普及した
(最大普及率は新車の半分がディーゼル車だった・・・)
しかも排ガスは従来のディーゼルよりもクリーンだから、当時ヨーロッパで
問題になってた酸性雨を減らす効果があるかのように宣伝もされてた・・・

まぁ排気がクリーンだったのかどうかは、排ガス不正のメーカーがどんどん出て来たので
そこで真相がわかったワケで、この問題によってヨーロッパの各国は一気にガソリン車と
ディーゼル車の「締め出し」にかかる・・・と

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009 2017/08/23(水) 19:30:50 ID:ZqgosJ0UDw
ダミーとフェイク満載をシナ人が好むから仕方ないのよ。 
シナ人にモノを売るとモノがさらに悪くなる。 

おかしいな。 ものに合わせて人が洗練されていくものなのに。

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