2億円を超える日本発のスーパーカー。

2016年夏、突如登場し世界中の自動車ファンを驚かせた日本発のドリームカー「kode57」がこの夏ついに完成し、東京の街を走った。2億円を超えるとも謳われる超ド級のスポーツカーは如何にして生まれたのか。デザインを手掛けた奥山清行が、開発秘話を語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170816-00010006-gq...
奥山清行：元ピニンファリーナの日本人デザイナー。　手がけた車はフェラーリ612スカリエッティ、エンツォ・フェラーリなど。

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＞フェラーリの中でＦ40が一番人気だが

はぁ？ｗ

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超ド級スーパーカーが自分の好みと違う方向のスタイリングに進化してくれて
ちょっとホッとしてる。ニヤニヤしてる。

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>>24
エンツォの元ネタがF1なら、F40の元ネタはCカー

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Ｃカーじゃないだろ３０８そのものじゃん

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F40は鋼管スペースフレームとカーボンケプラーパネルを結合した1980年代のグループCカーと同様の構成
F120A型エンジンはグループCカーランチア・LC2のデチューン版で、排気量2,936ccは当時のFIAが定めた
ターボ係数1.7を掛けて5,000cc以下のクラスに収まるようにした

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>>26
すり抜けするバイクにラリアットだな

バイク乗りは側方通過時に安全な速度と距離を
車乗りは後方確認を

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乳の谷間見せ付けてる女みたいでイヤらしいな

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幼稚園児や小学生が「何これカッケー！」って叫ぶ車がカッコイイ車だと思う。
歳とってもそんな感性でいたい。

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>>34
コレだな

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グラセフに出てくるような車のデザインだな　

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消費者視点で見ると、フェラーリのブランドに比べるとやはりかなり見劣りする。
フェラーリはそれだけガチガチ演出で頑張っているのだろうけど。大企業のしのぎを削るようなハイレベルイメージ合戦を生き抜いただけあって相当なもの。
Ｆ１に参戦して優勝とか、創業者が好んだフェラーリレッドを継承していたりとか、そういった伝統も車の付加価値として消費者を満足させるに十分な代物で食指が働く。
流麗なデザイン、官能的なサウンド、キビキビした走りといった車の魅力だけだと到底太刀打ちできない。
奥山氏はフランコ・スバーロ、エルコーレ・スパーダ、マルチェロ・ガンディーニ、ジョルジェット・ジウジアーロといった、フェラーリより一段低い評価にたどり着く。
一般人よりははるかに高い位置に居る人だが、まだまだ大衆の認識の一部分しか占めておらず、フェラーリのように大半を占めるような存在ではない。これから伝説を作り上げていく位置にいる人。
同じ日本人としてフェラーリと肩を並べる日が来ることを期待して応援したい。

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youtube にkode0きたね。

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映画プラトーン思い出した

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