トヨタ・MIRAI


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001 2017/07/12(水) 06:36:33 ID:eQSuWvVv42
トヨタの次世代車

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002 2017/07/12(水) 07:17:21 ID:O/O.oPKLUA
昭和40年代のモーターショーに出展された
未来のクルマ的なダサさ爆発。 

やっぱカッペがデザイン決定すると
肥溜めの臭いがするわ

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005 2017/07/12(水) 09:41:18 ID:w8zlSoHRuo
自動車史上最も複雑機構なトヨタハイブリッドシステムに比べたら
EVの技術はラジコンレベル

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007 2017/07/12(水) 09:51:53 ID:w8zlSoHRuo
ガソリン車より歴史が長いのにものにならない電気自動車
エネルギー密度がガソリンの3%程度の二次電池式EVでは
まだメインストリームは無理
電池容量や充電時間の技術限界は周知されている
物理的に工夫やチートでなんとかできるレベルではない

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009 2017/07/12(水) 10:10:00 ID:w8zlSoHRuo
小さなエネルギー容量の電池をとにかくたくさん積むことで航続距離を稼ぐ。
ただ、充電に長時間を要し、重量とコストの殆どをバッテリーが占めるため
今後も価格を劇的に下げられる見込みがない。バッテリー寿命にも課題がある。
急速充電はバッテリー寿命も急速に縮めてしまう。

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011 2017/07/12(水) 10:17:37 ID:w8zlSoHRuo
例えば85kWhのバッテリーを5分間で充電するには、
85÷(5/60)=1020kWのパワーで通電する必要がある。
200V電源で、電流にして5100アンペア。
製鉄所の電気炉でも5000アンペアなんて大電流は
なかなか扱わない。
2トンの車体を100キロで数時間走らせられる電力を
5分間で放出、または詰込んだら、鉄をも溶かす状態
になるということだ。
バッテリーを傷めないためには1日がかりで充電する
必要がある。

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012 2017/07/12(水) 11:11:15 ID:jvg5GqIeQI
組み立ては田原工場だったか。 国内産を買うなら今のうちだが予約待ちなのよね。
自動車の外観とか走行性能とかに特にこだわりがないなら買ってもいいかもな。

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013 2017/07/12(水) 11:23:50 ID:bOcG1nof6A
EV車は、1分で満充電に出来るようになるか、バッテリーを丸ごと交換するとか出来ない限り、ガソリン車に取って代わるのは無理。
もしくは、走行しながら充電w

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015 2017/07/12(水) 13:25:12 ID:w8zlSoHRuo
意外に忘れられがちだが
ミライやプリウスPHVは超優秀な最先端EVでもある

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017 2017/07/12(水) 16:56:51 ID:zmCr33venM
何で国産車ってこんなデザインが悪いんだろうね。 やたらと長い横っ面とバランスの合わない軽自動車みたいな小さなタイヤ。
トヨタに限らずこういうかっこ悪いデザインだから世界でいまいちなんじゃない?

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018 2017/07/12(水) 17:40:51 ID:L6l1R1Svho
>>17
同じデザインでもミニやゴルフだったらいいねーって言ってそう

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019 2017/07/12(水) 18:09:50 ID:tBuS35ea9A
>>1
新型プリウス?

どう見ても。

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020 2017/07/12(水) 18:13:34 ID:zmCr33venM
>>17
これ見るとデザインの良しあしがはっきりとわかるよな
日本は道路が狭いからデザインに制限があるというのはわかるけど。

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021 2017/07/12(水) 18:29:14 ID:w8zlSoHRuo
トヨタの全方向戦略の勝利

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022 2017/07/12(水) 19:21:35 ID:tBuS35ea9A
>>20
それについては出た当時ダイハツの者がはっきり言っていた。
「かなり意識はした(間違っても真似とは言えない)が、メーカーの都合上あからさまに真似は出来ない」とね。
だから中途半端?さは仕方ないと思う。
寧ろここまでやった事に評価したいな。

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023 2017/07/12(水) 23:19:24 ID:w8zlSoHRuo
「世界的に押しなべて一般的な話しをすると、自動車業界には2020年問題があり、2020年規制をクリヤーするためには
メーカーによっては「クリーンディーゼル」が重要な解の一つでした。それがなくなるとすると、これからどうなるのか?」
そう話すのは世界的なエンジンのスペシャリスト会社であるAVLの幹部。
「プリウス」に代表される電気モーターやバッテリーをガソリンエンジンと併用するハイブリッド車、そのメーカーが短期的
な勝者といえるという。
もちろん電気自動車のコスト低減、一回の充電で走行できる走行距離が大幅に向上され、EVが画期的に普及すれば、2020年
問題は簡単に解決できる。ただし自動車関係者の多くは(AVLの幹部も含め)その可能性が極めて低いことを指摘する。
2020年以降の規制をクリアするのに一番有効な技術は、従って電気自動車に限りなく近いが小型のガソリンエンジンを発電
機として搭載している通称「プラグインハイブリッド」といわれる技術。さらに燃費規制、排ガス規制がさらに強化されれば、
水素を燃料として使用する燃料電池車だとAVL幹部はいう。

ここまで言うと明確であるが、短期的にも中長期的にもことごとくトヨタが有望であること。トヨタに続けと積極的に投資し
てきたホンダやGMが「ディーゼル没落」以降の世界での勝者として躍り出る可能性がいかに高いかがわかる。
VW排ガス規制不正問題でその将来はさらに明るくなったといえよう。
また、トヨタがその中でもとりわけ有望であり、絶対的な「勝者」になりえることが明確になってきている。

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025 2017/07/12(水) 23:57:03 ID:CpyYNsaDGI
合法的に税金をトヨタに横流しするための車。

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026 2017/07/13(木) 00:28:01 ID:sb9IXV0AxY
燃料電池車FCVは政府のエネルギー政策である水素社会構築の一部でしかない。
大規模電力を貯蔵し輸入できる唯一の方法である限り、水素社会への流れは止めら
れない。止めてはならない。
エネルギーセキュリティのメリット一つだけでも資源小国日本に計り知れない国益
を齎すのだから。

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