【外国車】実は独車以外大したことない。

日本人の言うところの外国車のイメージは
イタリア＝カッコイイ（認める）
ドイツ＝機能から滲み出る高級感
イギリス＝古き好き伝統
フランス＝独自の路線を行き簡素だが乗り心地がよい

これくらいで構成されてるだろう。
でも・・
実は外国車の中では独車が良いイメージを与えているに過ぎない。
後は味わいこそあるがポンコツでしか無い。
日本車の真のライバルはドイツ車という当たり前な結論になるんだけど
皆さんどう思われますか？

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客観的視点だね。文字通り客の視点。何十年も不正を見抜けず、車の性能とかポジティブ要因にしか目を傾けようとしない素人目線。
それが肉眼視だとしたら、顕微鏡で分子構造まで確認する細分化したようなプロ目線で見るとイタ車も実は大したことはない。　

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>>2
何故国産車がいつまでも安値商売しか出来なくて、ヨーロッパでヒュンダイなんかと価格競争するはめになってる事を
プロ目線で説明してみて

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何か嫌なことがあったのかな

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ってかドイツ行ったらタクシーがベンツだしw

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>>3
ほぼ同意

>>2
巷間言われる「コモディティ化」していると言わざるを得ないよ日本車は
車に限らないが商品商材の差別化特性（機能、品質、ブランド力）の中で
機能と品質は追い付くことが出来る
>>2のいう韓国車が好例だが、今後、中華メーカーでさえ可能性がある
世界を席巻したといわれた家電も正に好例で今はサムスンやLGが席巻している

WBSのレクサス特集でも明らかなように日本車は製造者にとって官能的であるが
ユーザーにとって官能的ではないという梅沢氏のコメントが的を得ている

差別化特性の中で機能と品質だけに特化すると「コモディティ化」するというのは
家電業界が身を以って示してきた
機能と品質だけで良いのなら、そしてそれを満たすのならばサムスンやLGで構わない

残る要素であるブランド力は単に歴史だけの問題ではない
歴史に加えて、常にそれなりのエポックメーキングを重ねてきた結果、持つことが出来る要素
ヴィトンに対峙する品質（といっても実はヴィトンは大変な高品質だが）の製品があっても
ヴィトンほどには消費者に官能的な魅力を訴求する商材はわが国にはない

＞車の性能とかポジティブ要因にしか目を傾けようとしない素人目線
維持費が安いとか移動手段として充足しているとかも素人目線の典型でしょ

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ヨーロッパでヒュンダイと価格競争してるのはアジアのメーカーだから
白人圏で生活する人々は白人でなくとも白人のプライドに影響を受ける
昭和時代ほどではないけどアジア人を見下してる人も少なくないし逆に
白人にコンプレックスを感じるアジア人も多いからな

全く同じ物でも日本では白人圏で製造された物が売れるのは事実だしな

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>>5
馬鹿じゃないの？それだけ頑丈で信頼性があるということだろう。
VWだってパサートやAUDIならA4,6やBMWなら３や５シリーズも
大きさ居住性からタクシーにもって来いと思うが、殆ど見かけない
のは何故か考えてみたらいい。
日本でも古いベンツは結構走っているが、古いBMWやAUDIって
あんまり見かけない。やはり耐久性などベンツが勝っているんだろう。

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確かに。ドイツは工業技術に真面目で真摯に取り組みその成果も見ての通りだけど。
イカサマにも真面目で真摯に取り組みその成果も見ての通りだ。

クルマ、電力、諸々と。

特徴は、長所にも短所にも平等に効く。

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>>8
職場の女の子に聞いてみたら小さくても固い方が好きって言ってた

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>>7
まぁ、そのご高説にも異論がないわけではないが

転じて北米市場を見てみると
冗談ではなく「Nikon」が日本メーカーであることを知らない層（実ユーザーの中で）が3割程度
存在するらしいが、同様に日系車メーカーを日系とは認識していないユーザーが相当数存在する
これは単にアメリカという国のリテラシーの問題と、いかに開かれた市場であることの証明だが

そんな市場でもヒュンダイ・キア・サンヨンと死闘を繰り広げている理由にはならない
＜アジアのメーカー＆白人意識

要するに、完全にとはいわないが相当な部分で差別化特性の中の機能、品質面で追いつかれている
実売価格で欧州でも北米でもダンピング価格ではなく真っ向勝負なプライスを付けての結果だ

件のレクサスが、価格帯でセグメントした販売実数に於いて１位のMB、２位のBMWは遥か彼方
３位のAudiでさえ90万台/年に対しレクサスは30万台/年しか売れていない（北米市場）

コモディティ化分野では強い（強かった）が、ブランド力が試される市場では大苦戦
これが現状の日本車のありのままの姿なんじゃなかろうか？
コモディティ化した分野だけでは家電の二の前は必至、何かしら手を打つ必要があるね

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