ツートンカラー車

なぜ廃れたのか・・・

返信する

上が白だとパトカーになるからじゃない？
今のＧＴ−Ｒも車体下部の傷対策なのかツートンぽい。

返信する

バンパーがウレタン主流になった直後は素材色の黒そのまま
だったがウレタンに乗る塗装技術も上がりオールカラーが容易になった。
そして車をぐるりと一周するベルトラインが世界的に
デザイナーの中で流行った。１の鉄火面ラインもそう。
軽い傷なら保護できる側面
デザイン的に引き締まる
前後をつなげる統一感が出るなど。
それをさらに昇華させて色を二分という発想じゃないかな

今はガラスの湾曲、ライト部分の樹脂化、ＬＥＤ小型化で
デザイン自由度がさらにあがりボディ成型に自由度が増し
複雑な造形も可能になって生き物的なかたまり感を
表現してるから、かえって色の二分化は
デザインを殺してしまうんではないかな

返信する

現在の製造工程では、バンパー以外のドア等外装だけ組み立てて塗装ブースへ、その後中身を仕込むまで一括ラインでやってるから、もう一色塗るには完成組立後別途塗装しなくちゃならんのじゃない。

返信する

いや、ぜんぜん廃れてねーし。
形態が変わっただけ。
屋根を白にするツートンが大流行中。

返信する

先日マイナーしたエスティマ
これでツートンという事らしい

返信する

大胆なカラーが印象的な「プジョー208GTi 30thアニバーサリー」

大胆なカラーがかっこわるい失敗例

返信する

>>8
ヘドロに突っ込んだ車を引き上げたみたいだな

返信する

渋いよね
悪く言えばオジンくさい

返信する

このツートンは人気だったね

返信する

Pﾆｭｰﾏﾝが乗ったらかっこいいんだが、焼肉ラーメンオヤジでは不細工

返信する

>>8
アドバンカラーにすればカッコいいじゃん？

返信する

後席がもう少し広かったら
パジェロＪｒから乗り換えたのに〜

ツートンカラーが効果的だった気がする

返信する

この、ペンキが途中でなくなったみたいな塗り分け方はやめてほしい。　貧乏くさい。
ヘドロ、、、秀逸だわ。>>9

返信する

S13シルビア

返信する

「ツートン」て日本語英語で覚えちゃったけど
正確には「ツートーンカラー(two tone color)」なのね
35年生きてもまだまだ初めて知ること沢山あるわ

返信する

今から30年くらい前はツートンばっかり。
でも意外に女ウケはよくなかった。

返信する

>>1重くてダサい車。

返信する

横一直線じゃなくてパーツ単位ならさほど手間は掛からんと思う

返信する

うちの赤豆号はバンパーとドア下部パネル、サイドシルパネルを交換するとソリッドカラーにイメチェン出来る
といってもやらないけど（笑）
個人的にはツートーンカラーってRV、アウトドア系なイメージあるな
たぶんパジェロとかの影響だろうけど
昔はクラウン、ソアラ、セドグロとかベンツもやってたっけか？高級イメージだったね

返信する

樹脂バンパーはどうしても塗装の仕上がりが金属のボディと違うから
同色にしたいけど色ズレが目立つよりは
別カラーで塗り分けた事にしておきたかったという事情も多分あったはず

返信する

補修がめんどくさい。
マスキングテープで塗装が剥がれる。

返信する