ツートンカラー車

なぜ廃れたのか・・・

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上が白だとパトカーになるからじゃない？
今のＧＴ−Ｒも車体下部の傷対策なのかツートンぽい。

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バンパーがウレタン主流になった直後は素材色の黒そのまま
だったがウレタンに乗る塗装技術も上がりオールカラーが容易になった。
そして車をぐるりと一周するベルトラインが世界的に
デザイナーの中で流行った。１の鉄火面ラインもそう。
軽い傷なら保護できる側面
デザイン的に引き締まる
前後をつなげる統一感が出るなど。
それをさらに昇華させて色を二分という発想じゃないかな

今はガラスの湾曲、ライト部分の樹脂化、ＬＥＤ小型化で
デザイン自由度がさらにあがりボディ成型に自由度が増し
複雑な造形も可能になって生き物的なかたまり感を
表現してるから、かえって色の二分化は
デザインを殺してしまうんではないかな

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現在の製造工程では、バンパー以外のドア等外装だけ組み立てて塗装ブースへ、その後中身を仕込むまで一括ラインでやってるから、もう一色塗るには完成組立後別途塗装しなくちゃならんのじゃない。

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いや、ぜんぜん廃れてねーし。
形態が変わっただけ。
屋根を白にするツートンが大流行中。

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先日マイナーしたエスティマ
これでツートンという事らしい

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大胆なカラーが印象的な「プジョー208GTi 30thアニバーサリー」

大胆なカラーがかっこわるい失敗例

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