F31レパード


▼ページ最下部
001 2016/01/24(日) 13:31:19 ID:c1D9sFd1vQ
今の日産に足りないのは
こういう成分。

返信する

※省略されてます すべて表示...
022 2016/01/26(火) 23:03:55 ID:06IfWuBXrI
>>20
だってブルーバードを伸ばしただけだもの。北米向け初代マキシマのボディだけ
かえて、世界初とかで売り出したもののエンジンはショボいし、こういう見た目倒しも
ソアラが出たことでかなりイタい車のレッテル貼られちゃったからね。
2代目もインフィニティブランドなのにうれず、結局ここでレパードは終わっちゃったんだろうね。
Jフェリーはもう別の車。

返信する

023 2016/01/27(水) 16:52:04 ID:a.Yvl.o63Y
レパードとじゃなくローレル2ドアと言えば客ウケも、すこしマシだったような

返信する

024 2016/01/27(水) 17:51:07 ID:mDiytG75GE
ソアラは曲りなりにもクラウンハードトップの顧客まで視野に入れた、直6搭載専用車として開発されたからね。
ブルーバードベースのレパードとは開発経緯が雲泥の差過ぎる。

返信する

025 2016/01/27(水) 18:38:12 ID:GyFY7knWFk
>>21
日産がクルマのカテゴリーを開拓し、トヨタが後発でそのカテゴリーの完成度をあげたモデルをかぶせてくる。
いつものパターンです。

返信する

026 2016/01/27(水) 19:52:58 ID:kn0scOrVuA
思うに車の完成度はトヨタと大差ないと思うんだよ。
なんせ「技術の日産」とまで呼ばれていた時代なんだし。

日産の問題は「販売のトヨタ」に負けじと当時数多くあった販売店(日産店、モーター店、サニー店、チェリー店)に
バランスよく同じような車を振り分ける時に開発時からあれもこれもと盛り込んだ結果、車本来の魅力が薄まってしまう
という悪のスパイラルに落ちていったことじゃないかと。
だからローレルスピリットとか、レパードTR-Xとか、バイオレットとか、リベルタビラとかバサラとか「とりあえず作っておこう」
「グレード広げてこのエンジンものっけておこう」「顔だけ変えておこう」みたいな安易な車を乱発することになる。
このあたりもトヨタは本当に昔から上手だった。(特上ではないけど日産よりかは)

ゴーンは販売店も整理したからこのあたりはさすが外資だと思う。

返信する

027 2016/01/27(水) 21:01:55 ID:GyFY7knWFk
>>26
販売チャンネルごとにグリルデザインの小変更はトヨタもいっしょ。
カローラ/スプリンター、マークⅡ/チェイサー/クレスタ、コルサ/ターセル/カローラⅡ等々。

日産のカテゴリー開拓は当たりもあるけど、はずれもたくさんある。
トヨタは日産が提案して販売に踏み切った車種の市場分析を徹底して行い、
そのカテゴリーでさらに良いものをかぶせてくる。
半ばギャンブルのようなアプローチをして、はずれた車種の損益を、ヒット車種で稼ごうと思ったときは
様子見してノーリスクで同じカテゴリーに登場したトヨタに利益をさらわれてしまう。

返信する

028 2016/01/27(水) 21:07:45 ID:kn0scOrVuA
1973年(昭和48年)の米国環境庁 (EPA)の燃費テストでサニーは第1位となり、この間、燃費向上のための高張力鋼板およびボディの防錆性の向上のための亜鉛ニッケルメッキ合金を用いた防錆鋼板
(同社では「デュラスチール」と命名)、エンジンの燃焼制御技術の開発からCAD/CAM、産業用ロボットの開発まで、「技術の日産」として先端技術分野の先駆的役割を果たしてきた。

しかし、その反面、戦時中に自動車の配給を独占していた「日本自動車配給株式会社」が戦後に解散となった際、日本国内各地の地元の有力ディーラーの大半がトヨタ自動車に組織化されたために販売力で
ハンディとなってしまい、技術面では「技術の日産」と評されるほどに優位を保っていた反面、販売面では「販売のトヨタ」と評されるほどのマーケティングと販売戦略で業界トップとなったトヨタ自動車には
及ばず、1970年代までトヨタに肉薄していた日産の販売シェアは、特に1980年代以降、その差が広がる一方となる。

返信する

029 2016/01/28(木) 16:29:29 ID:Sjm.W25jaA
>ゴーンは販売店も整理したからこのあたりはさすが外資だと思う。

アホか。グローバルで傘下になるってこと=ルノーと対等には作らせないって事。日産車は全てルノーより下。
特にプリンス系が育てて来たセダン類のシャーシは、ドイツ車の得意分野で
ルノー公団にはアンタッチャブルなエリア?その部分を全てインフィニティー化したのはいいが…
スカイラインをどうしていいか 未だわからないらしい… 経営陣、バカにも程がある。
加えて本来ダットサンで作るべき小型トラック系を、日産の特許切れモノコックシャーシで作り、ダチアとしても廉価大量に売る
で、特に米国でコアなファンを未だに抱えるダットサンブランドは、痛々しい30万円ブランドになってしまった。

が、特に欧州では売り上げは好調なんだよね。ロシアとの関係も色々黒いが将来的な台数確保の担保にもなるだろう。
ルノー日産アライアンスは色々な踏み絵を用意してくれている。

返信する

030 2016/01/28(木) 17:59:57 ID:6ADKGFIuwk
カースタントの派手な爆破炎上がなくなったのは
予算よりも、ダイオキシンとリサイクル法問題のせい?とか思ったりして。
車体にCGで炎のレイヤー載せただけの「爆破シーン」なんて見ると虚しさしかおぼえない。

返信する

031 2016/01/28(木) 22:00:28 ID:KL8Lb2rQN2
組合が強いだけの日産の旧体質を改善したのはさすがだよ。
いうなれば「仕事もできないバブル世代のおっさんたちが固まって文句ばっかり言っているのを許していた緩い企業体質を
外資の役員が一掃した」だけ。
こういうリストラはあり。身内じゃできないからね。

あと別に日産>ルノーである必要もない。
つうか、ありえないだろ。正直そう思ってるのは日本人だけ。
おそらく多くのチャンスを与えてきてそれすらできない日産を見切ったうえで、日産の役割はアジアンカーあたりを作ってろって
決断になったんだろ。
金をかけて作ったものをちゃんと売らないからこうなった。
営業経験者ならだれでもわかること。

返信する

032 2016/01/31(日) 17:25:34 ID:PYK.BAG9nI
じゃあ これなんてどうなるの???

返信する

033 2016/02/14(日) 17:22:21 ID:48/RnYzk5o
>>19
当時の5ナンバーと3ナンバーの両方出している車は基本的に5ナンバーモデル車のバンパーやモール部分の厚み増しで3ナンバーにしてた。
なので3ナンバー車でも5ナンバー車の幅プラス数cmだったよ。
クラウン、ソアラ、セド、グロなんかそうだね。
センチュリー、プレジデント等の元々3ナンバー専用だと大きいけどね。

返信する

034 2016/02/15(月) 09:24:38 ID:V9/cMyMLBY
>>33
だって当時の自動車税、
5ナンバー→ 39,500円(2,000cc以下)
3ナンバー→ 81,500円(2,001cc以上)

当時280ZX乗ってたオレ、涙目・・・

返信する

035 2016/02/15(月) 15:31:50 ID:P5U9fpcfYA
でもF31は後期型になってバンパーが大きくなってもそれなりにかっこいいね。
幅はそのままでもヒョロ長く見えない。
逆にA31セフィーロはただでさえ不恰好なのが3ナンバーになったらさらに見られなくなった。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:16 KB 有効レス数:35 削除レス数:0





車/自動車掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:F31レパード

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)