昭和の臭いのする車

>>11
＞実際当時の同年式のチョイサーとBM比べてみろよ チョイサーは次の車検までたぶんノートラブルだよ 一方BMの方は修理工場に入ってる時間のほうが長いっての

オマエ、当時の（1990年代以前か？）BMW持ったことないだろ？どこかの風評だけを集めて元ユーザー気分かよ。w
オレは実際にこの時代のBMW乗っていたけどね購入してから最初のトラブルまで6年掛かったわ。フューエルポンプが死んじまい、秋葉原の駐車場から係の人に押して
もらって外まで出したことを昨日のように思い出した。欧州車にとってフューエルポンプあたりは消耗部品だと考えないといかん。ゴム製パーツもそうだ。エンジン内を
走り回ってるゴムパイプ群、これらも二回目の車検整備などで交換するべきで、燃料タンクからエンジンルームへ走ってるフューエルパイプも出来れば車検のたびに交換
したほうがいい。高速道路でよく火だるまになってるベンツは殆どがこの辺から火が出て丸焼けになっている。
走り出しからの耐用年数が高いドイツ車（MBとBMWに限る）ではあっても、E30以降のE36に続くモデルから電装部品に日本製を使い出し細かいトラブルが増えたんだよ。
E36のパワーウインドゥのボタンなんかも日本製でよく故障した。ATも確かジャトコ製を使いだしユーザーの間での評判は最悪だったんだよね。

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