文系は車を語らない方がいい

とくにメカ的な部分は。
科学的根拠に乏しく、イメージ先行でブランド信仰が強すぎる気がする。

返信する

ちなみに同じ車種・グレード・色でなくてはならない理由は
妹「例え同じ車でもペダルの効き具合などで自分の車と全く同じではない。色も違えばボンネットの反射率で見え方も変わる。違う車種ならなおさらで、そんな車でもし事故を起こしたら、誰が責任をとるのか？」

ここで、「そんな奴なら免許を返上しろ」と思うでしょう？

そういえば、妹は「なら明日から会社まで送り迎えしろ。でなければ会社に行けないから会社を辞める」

「出て行け」と思うでしょう？

親は世間体をきにする人なので、そこらへんを逆手にとった発言をします♪

返信する

>>81>>82
興味深い出来事だね。
最近の企業は、逆にソレを利用しているんだよ。つまりこうだ。

モノ作りの会社が、下請けに部品製作を依頼するとしよう。
んで会社側は外注担当には、理系を据えない。
なぜか？
それは理系だと、全て解っているからだ。
このくらいの製品だと納期はこのくらいかかって、値段はどう頑張ってもこれくらいはかかる、と解るから。
だから外注に無理は言えない。イザという時にトラブるのも予想しているから、安全率を見込んだ予算取りをする。
だから儲からない。

でも文系だと、なーーーんにも解らないから、逆に外注に対してムチャクチャな安値と納期を言える。
イザという時にトラブっても、「そっちの責任だろが！ウダウダ言うと仕事を出さねえぞ！」と外注に言える。
本人は、それが正しいと信じ込んでいる。馬鹿だから。
だから儲かる。
そして下請けに愛想をつかされても、口八丁手八丁でまた別の外注を見つける。その繰り返し。

そしてねえ、どっちが正しいかは、結果が証明しているんよ。
その時に利益を上げても、詐欺まがいの商売をする会社はどこからも相手にされず、倒産しないまでも衰退する。
それが今の日本のモノ作りなんですなあ・・・

返信する

まあ文系は、客の靴舐めてでも仕事を取って来るよね。それは理系にはできない芸当。
理系は接待ゴルフで客のスコア誤記を指摘して相手激怒させて仕事失ったりして、営業としてはバカ正直過ぎるから気を付けないと。

返信する

そうだね。たしかに理系は、フットワークの軽い営業は出来ないわなあ。
俺もかつては、そりゃ酷いもんだった。バカ正直は、時として大罪になる。
でも独立してからは、そういう悪しき点を改めたさ。食うためにね。
そして何とかやってるわ。まだまだ未熟だけどさ。

対人能力や世渡りは、比較的短期間で取得出来る。努力と情熱があれば。
だが、技術的な事はそうスムーズに行かない。知恵と技の、長い蓄積が必要だ。
「理系は食いっぱぐれがない」と言われる所以は、そこにある。

返信する

文系の言い樣、体育会系に近くない？

返信する

基本的に算数ができない人多し

返信する

>>41
全然「車を語らないで」延々と板違いな理系優位論語り続けてる、薄気味悪い人を揶揄したギャグですか？

返信する

>>88
決着は着いたんだからこんな過去の話わざわざ上げんな。

返信する

と、申しております。

返信する