本当の意味で、輸入車に対抗できる唯一の国産メーカー

それはスバル

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大昔の話で、何言ってんだかｗ

スバルなんて、超マイナーメーカーじゃん。
日本から消えても、誰も気にしないって！

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日本が戦争に勝って
普通の主権のある国だったら富士重工が一番メジャーな会社になってただろうね。
あ、そもそも中島飛行機が解体される事も無かっただろうからスバルという会社が生まれなかっただろうけどw

今の日本人が中島飛行機の凄さとか
戦闘機技術を持っていた会社へリスペクトの念が無いのは敗戦国故の負い目と
戦後の教育が大きいんだろうね。
本来、今の国産メーカーの中では一番カッコいいのがスバルなんだけどね。
戦後の戦勝国主導の教育によって軍事会社へのリスペクトは消滅したし
スバルをそういう目で見れなくする事も目的だもんな。
機織メーカーの車なんてカッコよくも何ともないのになあ。
色々な意味で、日本は牙を抜かれてるんだと痛感。

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>>62零戦（レイセン）が正式名称だからな。よく覚えておくように。

・・・>>61まちがっとるしｗ
失礼ｗ

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車メーカーの由来など関係ない、今、売れる車を出せるかだけだ。
しょぼいプリウス、アクアが売れるのは大衆の需要にあっているから。

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大衆がバカだからだろwww

利口とバカ
そりゃ世の中バカの方が多いのはわかり切ってるw
バカ向けの商品を売れば数の多いバカに売れるわなw

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ニッチターゲットの水平対抗ボクサーエンジン　４輪駆動技術では他社より優位に立たなければならない理由があった群馬の企業
群馬の冬は雪、アイスバーン、秋は木の葉、道路には溝や側溝もある
山あり峠ありの過酷な条件下で使う。豆腐屋も毎朝峠越えて湖のほとりまで商品を崩さず配達する。
群馬っ子は１８歳になればみな峠（やま）で遊ぶオモチャが必要になった。医学生も峠の公道最速理論の論文を発表しているくらい
群馬の峠（やま）はヘビーで手ごわい。

ドイツ車が無料高速道路のアウトバーンで使うように、群馬県はそーゆう条件下での道具が求められて進化してきた企業だ。
トヨタのＦＲ車に乗ってたりしてもラリー的要素の強いインプなどに乗り換える事がある。それだけスバル車の高い戦闘力に魅せられるのだ。
実際群馬のとある峠では謎のブルメタインプレッサが一番早く　向かうとこ負け無しのトヨタＦＲ車をあっけなくちぎっている。

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ステーションワゴンが売れてた頃トヨタがどう頑張ってもレガシィの牙城を崩せなかった。
そして迷走したあげくヤケになって大金積んでスバルと資本提携。

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・・・・・

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スバル以外ならなんでもいいよ

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>>71
むかし自分をイジメた奴がスバル車に乗ってるとか？

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>>68
峠ｗｗ、だからスバルオタクは笑われるんだよ。

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>ステーションワゴンが売れてた頃トヨタがどう頑張ってもレガシィの牙城を崩せなかった。

今となっては、昔話だなあ。
レガシィなんか、ほとんど見かけなくなった。
あんなに売れてたのに・・・。

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ヨーロッパで一番売れてない日本車　それがスバル

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VWの問題で結局スバルが最良と証明されたな
輸入車信者どもよ、次はスバルを買うしかないよなw

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