憧れの小型・中型セダン BEST.5

獲得ランク
第1位:トヨタカリーナ
第2位:日産サニー
第3位:日産ラティオ
第4位:トヨタカローラアクシオ
第5位:日産ブルーバード(最終型)
番外:トヨタプレミオ

返信する

憧れがカリーナ？
マジかこれw

憧れなんだからベンツＣクラスとか
ＢＭＷ3シリーズとかじゃないのw

返信する

日本人ならカリーナだよな
>>1はちゃんと分かってる
>>2みたいな売国奴とは違うぜ

返信する

小型、中型セダンって憧れはしないだろうな、お父さんや爺さんがわからないまま乗ってるイメージしかないわ

返信する

大型セダンも、じじい世代はよく分からないまま乗ってますね。

返信する

就職祝いに親からもらったカリーナ。
１６万キロ乗った。
いい車だった。

返信する

じじいホイホイスレｗ

返信する

1位：トヨタ　カローラセダン（E100系）
バブルの時のカローラはすべてがクラスの上を行っていた。マイチェン後ちょい簡素化したけど。そのあとE110系にもキャリーしてるし。
2位：トヨタ　コロナ(E17系）
1位と同じくバブル時期の車は作りが違う。プリメ−ラ（P10)と悩んだが乗り手を選ばず万人受けする作りはコロナのほうが上。
3位：トヨタ　マークⅡ（X70系）
車の出来は次の80系だが「かっこよさ」に走り居住性を犠牲にしてるのでこっちが○。HTが有名だが同じ成り立ちのロングランで販売されていた
セダンは地味ながら優秀な車。
4位：トヨタ　カムリ（V10系）
トヨタ初のFFにして広大な広さと嫌味のないスタイルで米国でのベストセラーカーの基礎をつくったのもうなずける。当時の他社のFFの中では
圧倒的に出来がよかった。FFの悪い癖も少なかった。
5位：トヨタ　セルシオ（F10系i）
やっぱりいろんな意味で日本車の高級車を世界に知らしめた功績は大きい。これがなかったら日本車は永遠に「アジアの安車」に甘んじていたと思う。

やっぱり日本人は真面目なんだなって思うのは景気のよかった90年代初めのセダンはただ金をかけるだけじゃなく質感（クオリティ）の高さを求めていたってとこ。
悪戯にスピードやスペックや「第二の位置」に甘んじていた日産のセダンって今思うとやっぱりちょっと幼稚に見えるし、バブル崩壊後のコストダウンの
粗もよくわかる。

返信する

アルテッツァ

今でも程度のいい中古車があったら欲しい

もし国内限定でも3S-GTEや1JZ-GTE搭載グレードのの設定があれば
新車でも中古車市場でももっと人気だったと思うんだが

返信する

>>1
精神板でやれ

返信する

セドリックY34みたいな地雷セダンはある意味夢だな

返信する

小型セダンというとコロナカリーナ、中型セダンと言うとカムリビスタのイメージ。

んで、憧れだったのは、初代プリメーラ。

アラフォーじじいの印象。

返信する

5ナンバーでセダンっつうたらこれがベスト。
地味だけど乗り心地の良さや取り回しの良さはハンパなかった。
既出のアルテッツァ は妙に子供っぽいし、同じ車とは思えない乗り心地の硬さ。日産のマネなんかせんでもいいのに。
後、もう一つのプレビスは内装が豪華っぽくしすぎて逆に場末のラブホっぽくて下品だった。
これはそのあたりのバランスの良さは絶妙だった。FRのV6の2500でこのサイズは本当に贅沢だと思う。

地味だけど・・

返信する

>>13
はぁ？　何がV6だぁ？
便所掃除からやりなおしだぁ！

返信する

>>6
いいなー。俺は「実家の農家を継いだら車を買ってやる」と言われて買って貰ったのが軽トラだった。

返信する

>>13 俺もそれ良いなと思って試乗したんだけど、オルガンペダルのアクセルが異常に重くてフリクション多くてダメだったわ。
最近のコンパクトカーよりも遥かに窮屈感がある頭上スペースも。

5ナンバーだと、プレミオ・スペリアが最強だろうな。

返信する