>>81 ①エネチャージは、
スズキグリーンテクノロジーの中の1つで、エネチャージ、新アイドリングストップ、エコクール、
車両の軽量化、エンジン・ミッションの高効率化、空気抵抗の軽減、転がり抵抗の軽減、などの数多
くの中の1つで、あるサイトによるとエネチャージ分の効率アップは4-5%(数値は?)の効果らし
いです、なので、他の沢山の項目の中で1つの項目では1ー2%でも、すべてで4-5%効率を上げる
事ができれば、同程度の燃費は達成できるはずです
②新車から数年後の交換時期に補給部品は別の部品に変わってる事はよくあります
部品に問題が有った時など改良された対策品に変わっていたり、マイナーチェンジで小変更が有った
時も旧モデルと補給部品では共通化されたりします、なので電池(東芝)が生産されなくなっても別の
形の補給部品が用意されるはずです、補給部品の供給体制も10年以上は大丈夫でしょう
もしかすると、ATなど一部の部品と同じく、リンク品(再生品)による部品供給で、コア(故障品)
との交換になるかもしれません?これなら工場で電池だけ交換できるし?
③エネチャージの制御ユニットには、
リチュウム電池と発電機-鉛電池の間には電源切り替えスイッチが有り、スターター始動時の電圧降下
でナビなどの作動が一時的に停止するのを防ぐ為め回路が遮断される、故障時はスイッチの作動によ
り鉛電池らら電源供給されます、また、電池監視回路が、常にリチュウム電池の容量を監視しており、
過放電や過充電にならないようにしています、規定容量以下になれば発電機による充電が行われアイ
ドリングストップは中止になります、ナビなどは鉛電池や発電機からの電気で作動します
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