大型トラックの「謎の部屋」？

大型トラックの「謎の部屋」内部はどうなってる？
　高速道路などで、トラックの運転席キャビンの上部に大きな流線形のパーツが装着されているのを目にすることがあります。

なかには小窓がついていて、まるで部屋のようにも見えるこのパーツは、一体どのような目的で設置されているのでしょうか。
このパーツは「エアデフレクター」や「導風板（どうふうばん）」、あるいは「風防（ふうぼう）」と呼ばれ、その最も重要な役割は、走行中の空気抵抗を低減させることです。

　トラックは車体の形状から空気抵抗が大きくなりがちですが、このパーツが風の流れをスムーズにすることで、走行安定性の向上や燃費の改善に大きく貢献します。

続きはこちらで
https://news.livedoor.com/article/detail/29689426...

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ちょっと考えりゃ分かる常識に「謎の～」つけて
「全長」だけで取り回し語って
「MTあり!」ってお前絶対AT限定だろっていう
新車詐欺記事ばっかりの、くるまのニュースのこたつライター

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>>17
あと、ネタ切れなのか同じ記事の使い回しも多いよね
このスレも、アクセス数を稼ぐために中の人がスレ立てして、リンク貼って誘導してるんじゃないの？って思えるくらいw

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容積率違反だ！

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完全に見えないので、ダッチワイフでも隠してんだろうなｗ

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座席に座らせたまま、キャビンを上げたら
シートベルトの重要性が判るかもね

ベルト無しで身体を支えてみろっ！って

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