>>301 >普通は大型に追突された軽でもこんな程度
>ttps://www.youtube.com/watch?v=abxB3z7_wGo
>ttps://www.youtube.com/watch?v=cC2MHpfnqbk
上はパーキングが弱くて、勾配をユルユルと下がってきただけ
まぁそれだけでも対向車線に押し出されるってのは、対向車との事故も起こりえるんで危険だし恐怖だが
下は、交差点手前であり、信号待ちかノロノロ運転中のものでしょ
普通車と軽を比較するなら
トラックとの事故ではなくて、普通車と軽の比較動画を見た方が早いね
例えば
>>247の
https://www.youtube.com/watch?v=Qi5HhKKtd9... https://www.youtube.com/watch?v=Kx32Azmizz... それぞれ50km/hの速度でぶつかる(相対速度100km/h)場合
N-BOXはクラッシャブルゾーンをほぼ使い切っているので、例えば一般道法定速度の60km/hではキャビンにも損傷が及ぶ可能性が高い
インサイトはボンネットの潰れにもまだ余力があるので、もっと高い速度でもまだまだ耐えられそう
そして、極めつけは重量差
重量比が1:1.5だと、軽い方は50km/hの速度でも60km/h以上の衝突に匹敵する
つまり軽いって危険
そしてクラッシャブルゾーンの長さも大事
徐々に潰れて少しずつ速度を落とす効果があるクラッシャブルゾーンは、1回きり・使い捨ての緊急ブレーキとも言えるので
『長さ』は長いほど、その緊急ブレーキは高性能だといえる
クラッシャブルゾーンが短いと対応速度は低く安全性も低い、クラッシャブルゾーンが長いと対応速度も高くなり安全性が増す
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