ブラインドスポットモニターとかいうやつ ミラーウインカーも点いてる？

外部からもガッツリ視認できる明るいものがある。
こちらが死角に入って点灯すると一瞬ウインカーと勘違いして、
急に車線変更してくるのかと思ってビビる。
せめて橙色はやめろと言いたい。
おまえらは迷惑を考えてオフにしてるよな？

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>>1 おっしゃる通りで、
対策として、メーカーは光に指向性付ければいいと思うよ。色はオレンジでも赤でもいいけど。

例えば、偏光フィルム、視野制限フィルム、ダイクロイックフィルム、反射防止・選択反射コーティング、
これら『角度依存の光制御』を応用すればできると思う。
ある意味ビジネスチャンスでもある。

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別に何の問題もない

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こういう便利な物に頼るようになると、車検とかで低グレードのやつが来た時に事故する確率が高くなると思う

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光らせるだけのカスタムが出てきそう

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高速などで脇を通過する時に、先行車のミラーが光ると安心するけどね。
突然車線変更してくる可能性はかなり低くなると思うので。

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今の車は無駄に変な機能いれすぎ。
昭和のシンプルな車に停止時自動タイヤロックだけで良い。

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>>7
俺もこっち側の思考
ミラーだけ見てる人って意外に多いから
死角外から存在見せつけてからの追い越しまで考えちゃう

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ひまなときわざと隣の車の点けたり消したりして遊んでる

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どういう機能なのか？全く理解できてない俺がいる・・・。

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>>11
左右の死角に近づくクルマに反応してドアミラーの一部が点灯するシステム
複数車線を走る時に便利
最近はドライブレコーダーの左右端が光るシステムもある

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世界で最初に装備したのはボルボが2007年、アウディは2010年、
トヨタはなんとなんと世界に10年遅れて2017年、しかもオプションでだった
安全性を上げることより価格を下げることに必死なトヨタの企業体質が分かる

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>>13
そのボルボに乗ってるんだが便利機能の一つだわ

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>>13
嘘っぽいのでググったら
2007年のレクサスLS460に装備、2012年のカムリに装備だった
オプションなのもどのメーカーも同じ

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>>16
ソースは？

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いくらググってもトヨタが世界初なんてありません

これがトヨタなのです、売り上げのためならウソでもいい、騙されるヤツが悪い

悪質な企業体質なのです…

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リヤバンパー外すとイージス艦のレーダーみたいのついてるね。

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wikiってみると、ブラインドスポットモニターの国産初はマツダ

>日本の自動車メーカーで初めてマツダがBSM（ブラインド・スポット・モニタリング）を導入した。
>2008年、CX-9の上級グレードに装備し、その後オプションパッケージとしてCX-8、CX-5、CX-3、アテンザ、アクセラ 、デミオにも装備。

と、ある

レスの中にあるLS460については
Web上の取扱説明書を見てみると
生産年月2009年10月～2012年09月のモデルでは、検索してもHITせず

生産年月2012年10月～2017年09月になってから、ようやく取扱説明書内に
BSM（ブラインドスポットモニター）についての記載が見られるから
2012年以降のマイナーチェンジ・年次改良を機に追加されたのではなかろうか

https://manual.lexus.jp/ls...

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でも「2007年式レクサスLS460 BSM」でgoogle検索すると

>2007年式のレクサスLS460には、BSM（ブラインドスポットモニター）が搭載されています。
>BSMは、車両の側面や後方の死角にいる車両を検知し、ドライバーに警告するシステムです。

と出たわ

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>>21
いえいえ出ませんよ
そのページのURLは何処ですか？
曖昧な可能性の話ならやめましょう
事実ならwikipediaを再編集でもしてください
やはりトヨタは悪質ですね、企業も信者も

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「2007年式レクサスLS460 BSM」検索ページの最初のAIの回答だよ

>2007年式のレクサスLS460には、BSM（Blind Spot Monitor：死角検知）機能が搭載されています。
>バージョンCモデルには、標準装備されています。
>BSMは、車両の側面や後方の死角にいる車を検知し、警告灯や警告音で知らせる機能です。
>LS460のBSMは、バックカメラやBluetooth接続と組み合わせて、安全運転をサポートします

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>>23
文章を改竄してはいけないね
可能性が抜けてる
それにまだ黎明期のAIの回答を100パーセント信じてるとは、頭が悪いとしか思えませんよ
やはりトヨタは悪質です、企業体質も信者も…

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>>8これほんとに思う

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>>24
改竄してないわｗ　AIだから文体は都度変わるが。
可能性ってなんだ？
2012年にはカムリまで降りてきたのは確実なので
>>13が嘘だったのは間違いない。

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>>16
ボルボは標準装備だよ　貧民君

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では、2007年式レクサスLS460 BSMで検索


おや？今度は何も出ませんね
AIも間違いに気付いたのでしょうか

やはりトヨタは悪質です、企業体質も信者も…
いやバカなのでしょう

レクサス　最初のbsm で検索しましょう
ついでに　トヨタ　最初のbsm もいかがですか

いかにAIが不正確か分かりますよ

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ネット所の話は『話半分』程度にして、鵜呑みにしない事
それはAIにも言える事だよ
AI過信の被害者の代表がここでは>>21>>23、あと>>16もかな

AIの回答を信じるのなら、そのワードでググって出てくる
『ハルシネーション』辺りでも調べてみるといい
あるいは、それのAIの回答でも見てみればw

てか、ついでだからコピペの一部を貼ってあげる

ハルシネーション とは
>AI による概要

>詳細
>ハルシネーションとは、生成AIが事実に基づかない、もしくは誤った情報をまるで幻覚（ハルシネーション）を見ているかのように生成する現象を指します。AIが事実でない情報を信憑性高く出力してしまうため、誤解や誤情報につながるリスクがあります。

>なぜハルシネーションと呼ばれるか:人間が幻覚や幻影を見ている状況に例えられることから、この名で呼ばれています.

>問題点:ハルシネーションによる誤情報や誤解は、ビジネス、教育、医療など様々な分野で問題となっています。生成AIの出力結果が真実かどうかを判断することが難しく、信頼性に影響を与える可能性があるためです.

>対策:ハルシネーションを完全に排除することは難しいですが、学習データやAIモデルの改善、プロンプトエンジニアリング、ファクトチェックなどを通じて、ハルシネーションのリスクを軽減することができます.

>生成 AI は試験運用中です。

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>>27
​いいえ、ボルボの全車種にブラインドスポットモニター（BSM、ボルボでは「BLIS（Blind Spot Information System）」と呼ばれます）
が標準装備されているわけではありません。​
BLISは多くのモデルで利用可能ですが、標準装備かどうかはモデルやグレードによって異なります。​例えば、XC90やV90、S90などの
上位モデルではBLISが標準装備されていることが多いです。​一方、XC40やS60、V60などのエントリーモデルでは、オプションとして
提供されています。

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と言う事です

やはりトヨタは悪質でバカです
企業体質も信者も…

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確かなのは
>>13がトヨタ憎しの嘘だったこと。

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もう涙を拭きましょうね

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アンチが涙を流して悔しがるのは理解できる

＞トヨタ 3月世界販売7.9％増 過去最高

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>>34
話を逸らして
やはりトヨタは悪質です

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話を逸らしても
>>13はトヨタ憎しの嘘でした。

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