日本車の歴史上最高にカッコいい車！

その名もRX-7
グリーンが最も売れたのってこの車だけじゃね？

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>>1
ふーん

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>>9
確かに

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944や924もエランのパクリ

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グリーンって言うとロードスターを連想する

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当時国産車が悲しい時代で
ランタボ出るまではSAが早かった

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緑と言えば、シャレードかな？

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>>15
画像は？

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>>1
この車にはサワンナ！

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>>16
　

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マツダ躍進の起爆剤はRX-7や８ではなく、ロードスターでもなく、全くノーマークだったCX-5

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>>10
それはAW11の元

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>>1
昭和はこういうヘッドライトが流行っていたのかな？
カッケぇとおもうなら今何故出さないのだろうか？

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ロードスター以前のマツダのこういう車はバンパーから膝の高さぐらいのモールが続いていて
それが嫌だった

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車がどんどん古くなっていくと、塗料塗りたくってレストアしないと錆だらけ

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古い車を所持したければ、自分でレストアぐらいやる覚悟を持たんと維持できんよ。

おりゃ、オキツモ耐熱塗料を追加で買った。持ったいたやつが切れかかっていたので。
これで、ブレーキはもちろん、マフラーも全部塗る予定。
動作部分にはグリス注入。とにかく錆との戦い。

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必殺・サビ封じをドラム缶買い・・・

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>>25
雨降るたびに塗っておけw

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>>21
衝突安全基準が厳しくなり、ボンネット付近に突起物があると歩行者保護基準を満たすことが難しくなった、
機構による重量増およびコスト増加、ボディ剛性的にも不利、点灯時の空力の悪化、ポップアップ機構故障時に
ヘッドライトが使えなくなる等、スタイル以外の面でデメリットが多いためです。

また、国によっては、昼間もヘッドランプ常時点灯義務ができたため、尚更リトラクタブルにはメリットが
少なくなってしまいました。

禁止されたわけではありませんが、今となってはあえて採用する理由がない、そしてライトの造形技術も進歩し、
リトラクタブルタイプにしなくても充分スタイリッシュなエクステリアを開発できるということでしょう。

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マツダ　アイコニックＳＰ　2023年　
２ロータリー＋ＨＶ、リトラクタブルライト

https://kurukura.jp/article/26747-20231103-60...

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>>21
リトラクタブルヘッドライトだったから、かっこ良かったと言うだけでは無いと思う。

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>>6
スレ画の初代 「RX-7」SA22C(FB3S)型 ： 1978～1983年
いわゆる「 ハコスカ 」スカイライン C10型 ： 1968～1972年
　同上　「 ケンメリ 」　同上　C110型 ： 1972～1977年
　同上　「 ジャパン 」　同上　C210型 ： 1977～1981年
なので、
　> 始めはコレカッコいいと思って買おうとしたが
　> 結局ハコスカを買ったわ
その ハコスカ は、おそらく￥20～30万くらいの中古買ったんだね。

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ハコスカはハコスカでもC10　4気筒1500cのスタンダードだったりして・・・

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初代NSXがかっこいいと思います
これもリトラだね

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