ドイツ自動車産業の現状！

ドイツ自動車産業に冬の時代　米中に憂いの種、相次ぐ事業再編
https://news.yahoo.co.jp/articles/8adafb00030bbb6b680b0...

ドイツもダメじゃん

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EUは中国の工作員にまんまとやられ、
EVに舵を切った。
日本の無能どもも舵を切ったが
TOYOTAと俺だけはEVに疑問を持っていた。

結局TOYOTAと俺が正しかった

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>>4
最初の発表の時下がったんだけど？

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>>6 日本の道路見てれば、だいたいが６なんだが

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日本のハイブリッドに対抗してディーゼルに走るも
不正がバレてEVに急転換するが結局ハイブリッドに敗北

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結局、内燃機以外はダメだったって事やね。

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ＥＶ車って「電動ラジコン」を大きくしたみたいなモンだろ？どこの誰でも作れるわな、でも優秀なＨＶ(内燃機関)は一朝一夕では出来ないことをトヨタが実証している。

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ドイツもこいつも
ドイツ車を買わないのがドイツ人
壊れないトヨタのハイブリッドが大人気

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トヨタの経営者は超一流の
車好きばかり

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車がかっこいいみたいな時代は過ぎ去った感があるね。
マニュアル車やめたら一気につまらなくなったしな。
多くの人が車とそのオーナーを同一視もしなくなったし。
単なる下駄である以上の価値はない。

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>>1
8年前の記事が涙を誘う

>欧州の大手自動車メーカー幹部は言う。
>「電動化について一番合理的で冷静なのは、日本の自動車メーカーだと私は思っています。『電気が一番素晴らしいんだ』とヒステリックに叫ぶのではなく、
>エンジン車を含め、全部の技術についていいところと悪いところをきちんと見て、何をどう良くできるのかを考えながら少しずつ変わろうとしている。
>技術もちゃんと蓄積している。あくまでこれは私個人の考えなのですが、EVは間違いなく増えていくものの、自動車用の内燃機関は2040年になってもなくせない
>と思う。クルマの使い方は顧客の自由。できるだけ安いクルマで済ませたい人もいるでしょうし、遠くまでバカンスに出かけたい人もいるでしょう。そういう人間
>の気持ちを無視した至上主義は、少し感情的なのではないかと思います」
>欧州からいきなり火の手が上がった空前の“ＥＶムーブメント”とエンジン車終結宣言。それが本物になるのかアドバルーンに終わるのかは技術革新と顧客の心次第
>と言えそうだ。
https://diamond.jp/articles/-/13801...

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太陽光発電もEVもダメに決まってるだろ（俺は20年前から言っていた）
馬鹿には分からんから飛びつくんだと思うが

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電池を使ってる限り、電気自動車の時代は来ないと思う。

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ドイツは、クリーンディーゼルとEV政策で 日本のHVを排除しようと目論んだがどちらも失敗。
EV補助金を終了し今後はHVに転換を強いられている。
欧州ではHVのトヨタが絶好調で、市場シェア10位前後から数年で2位にジャンプアップしている。

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