思わず笑ってしまった車は？

クラウン・ステーションワゴン
ステーションワゴンブームだからといってクラウンをワゴンにしてっしまうとはｗ
思わず笑ったな～（＾＾）

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80年代半ばに乗っていたが、昭和のスナック風のエンジ色のインテリアと市街地での乗り心地が好きだった。

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霊柩車だよ

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スマン、ステーションワゴンのステーションってどんな意味なの？

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>>4
駅ワゴン
元々は人と荷物を載せられるタクシーの意味。
のちにそのボディ形状を表すようになった。

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クラウンは初代からあるみたい

画像は2代目

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001の無知をさらすだけだな

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>>1
＞してっしまうとはｗ

思わず笑ったな～（＾＾）

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うちの近所にこんな感じのパルサーがあるんだが、ワザとやっているんだな。

最初見たとき爆笑したわ。

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一時期こういうのが流行った時代あったな。昔の知り合いも乗っていた。
今じゃシューティングブレークという呼び名らしいが。

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シューティングワゴン？とか言うのかな？ 欧米富裕層の遊び車だな。　
日本じゃ車は家庭に１台がせいぜいだろけど、欧米ではセカンドカーなんてのはあたりまえだった。
でも、日本でも田舎へ行けば一人に１台みたな農村部もあったりするのな。

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正確にはアメリカ西部開拓時代の「駅馬車」のこと。
昔、三菱 デリカ・スペースギアに乗ってた時に車検証に「ステーションワゴン」って類別されてて「へ？」となって
Ｓ・ワゴンの名前の由来しらべたらそうだった。
欧米では、Ｓ・ワゴンで日本ではバン（ミニ）が通称だとか。

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あれこれ名前つけてもしょせんライトバン

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>>11
うちの実家（農家）は、ジジとババの二人だが、
ジジの自家用車（大型四駆）
ババの自家用車（小型ワゴン）
4トントラック
軽トラック
の４台持ち。あまり珍しくない。

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いつもの境界知能っぽい建て逃げクン以外にも、香ばしい人がいたんだね。

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子供の時に軽自動車を見て笑ってたけどまさか自分がNバンに乗るとは思わなかったｗ

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>>2
>昭和のスナック風のエンジ色のインテリア

俺も好き。

色彩心理学的にはどうなのか知らんが、スナックの内装に使われていた色だけあって、
なんか落ち着くんよね。

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>>6
今見ても、むしろ斬新でかっこいいと思うけどな。

>>1
このステーションワゴンは、流石に今となっては古臭いけど、古い車の
デザインは大抵そういうもの。それから、ブームに乗るのは当たり前で、
古今東西変わらない企業心理。笑う理由が分からない。この名無し（>>1）
が笑われる理由は、よく分かるが。

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日産ラシーンの造形に惚れ惚れするのだけど。
なんというか黄金比を見ているような納得の形状。
飽きたりボロを見つけたりすることもなく見ていられる。

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>>1
ブームに乗って出したのかと思ったら
実は一番早くから出してたというオチか
そりゃ思わず笑ってしまうわ

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pickup

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pickup

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>>1
スレ画の頃のクラウンエステートはルーフレールがただの飾りで
キャリア装着不可だったと記憶してる

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