今までで最も衝撃を受けた芸術的な車と言えば？

やっぱりエスクードでしょう。
街でも、山でも、海でも、何処のシーンにも似合う最高の芸術車でしょ！
もちろんｎ個人的な意見ですが、みな様は何かありますか？

返信する

>>84
そんなことはない。同じ年に発売された小型車のコルサ・ターセルは先代の丸からエッジのたったデザインになっている。
小型のセダンよりも明らかに若いターゲットを狙ったRAV４をわざわざ先祖返りしたデザインにするかな？

ちなみにショーカーのRAV-FOURはこれ。

返信する

93年に市販化を目前にしたモーターショーに出品されたRAV4プロトタイプ。
よく見ると市販化された初代のXA１型とは微妙に違う。
ただ.明らかに街乗りというよりはアウトドアイメージに振ってると思うけどね。

返信する

初代RAV4を見るとその後のアルテッツァに通じるものも感じるね

返信する

>>85
ターセル・コルサより若年層向けのスターレットは
先代より丸くなっている

返信する

>>87
どこがだよｗ

返信する

>>89
トヨタ顔のリゼンブランス

返信する

>>1
あの・・・エスクードの前からスズキにはジムニーの普通車も存在したんだけど。
SJ20 ジムニー8（1977年）→SJ40 ジムニー1000（1982年）あたりは海外向けのレアものだけど
JA51 ジムニー1300（1984年）はかなり有名でその後継がエスクード。
JA51 ジムニー1300は５ナンバーでたしかカルタスのエンジン載せていたはず。
で、エスクードがあったから一旦休売してたジムニーの普通車は93年にJB31として復活。
ＲＡＶ４よりもかなり昔の話だけど。

返信する

そう
エスクードはパイオニアというよりジムニーの兄貴分、ランクルパジェロの小型版といったイメージ。
クロスオーバーSUVの時代を切り拓いた新機軸、エポックメイキングといえばやはりRAV4だね。
https://www.webcartop.jp/2021/11/807096...

返信する

クロカンの元祖はレオーネ４ＷＤエステートワゴンだね。
ＲＡＶ４はトヨタらしい既存のパーツを組み合わせた当時で言うところのクロカンっぽい「パイクカー」。
見た目だけをそれっぽくするのはトヨタのお家芸。
ペペルギア式のセンターデフ４ＷＤもアウディの廉価版パクリ。
エポックメイキングでもなんでもない。

見た目だけのチャラいバブル親父って「クロスオーバーSUVの時代を切り拓いた新機軸、エポックメイキングといえばやはりRAV4だね」とか
したり顔で言うから笑っちゃう。
ホンダがすぐにＣＲ－Ｖ出ししてきたら「やべ。5ドア出さなきゃ！」と慌てて追加。
国内じゃあ勝ち目がないとみて2代目ＲＡＶ４は初代のコンセプトなんかかなぐり捨てて慌てて北米向けに。

返信する

ま、そういう意味じゃあ日産ラシーンのほうがまだまともな「クロスオーバーＳＵＶ＋パイクカー」の元祖といえるだろうね。

あ、そっか、ＲＡＶ４推しのおっさんは「ちょ　まてよ！」とかいうアイドルが好きなんだろうな。きっとｗｗ　

返信する

RAV4は
今や先進国の新車の半数を占めるクロスオーバーSUVの先駆けだからね。
影響力は凄まじい。
もちろんRAV4自体も累計1,400万台！を超えるテンメガヒットモデルだ。

返信する

どのＲＡＶ4のことを言ってるのかわからんけど現行型はハリアーと兄弟車だしな。
いわばカローラ・スプリンターと同じ。
https://response.jp/article/2023/06/08/371894.htm...

まあ、キムタクマンセーなのはもうわかったからｗ

返信する

既に10年前の記事に革命的な変化が起きていることが記されている。

クロスオーバーがアメリカの高速道路を制覇した理由
2014年7月10日
クロスオーバーは、乗用車、SUVやバンの要素を組み合わせた雑種車です。この新しいタイプの車は、アメリカで最も人気のある
車になるかもしれません。
アメリカの自動車市場では、驚くべきことが起こっています。スーパーマーケットの駐車場、田舎の高速道路、市街地の道路を、
新しいスタイルの車が席巻しています。人々はこれをクロスオーバーと呼んでいますが、1990年代半ばにトヨタ、ホンダ、スバル
が行った興味深い実験から、ほとんどの人が単に「車」として知っているセダン以来、自動車業界最大のものへと成長しました。
最近、コロラド州のホテルの駐車場に車を停めました。そこには 24 台分の駐車スペースがあり、そのすべてにクロスオーバーが
停まっていました。
https://www.theatlantic.com/technology/archive/2014/07/how...

返信する

10年前・・・・　の記事ｗ

AI による概要
詳細
2024年上半期のSUV新車販売台数ランキングは、ホンダの「ヴェゼル」が1位で、次いでトヨタの「ハリアー」、ホンダの「ZR-V」、ニッサンの「エクストレイル」、トヨタの「ランドクルーザー」と続いています。
また、2024年9月時点の「買ってよかった車ランキング」では、マツダの「CX-5」が5位にランクインしています。

返信する

欧米のほうがパイオニアやルーツに拘ってそれを尊重する傾向にあるね。
ましてやこれだけ世界を席巻するカテゴリーに成長しているだけに。

直近の欧州では新車の54%がクロスオーバーSUVだとか。

返信する

>>96
　　　

返信する

＞ＡＬＬ
今一度スレタイを考えてレスしようｗ

返信する

>>70
ネイキッドがその20年前に出とるで

返信する

>>102
ネイキッドって、こんなにウレタン使ってたっけ？

返信する

>>103
自分好みにチョイス出来たんや

返信する

>>104
いま出せば売れるデザインですね。
参りました。

返信する

日産のBe-1とパオかな。
あと、スバルのアルシオーネ。

返信する

>>106
パオって今でも100万越えだろ？
スゲーよな

返信する