なぜニッサンとホンダは落ちぶれてしまったのか？

トヨタの１強はもう崩れないだろうなぁ･････

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簡単に言うとＴＯＹＯＴＡだけが先見の明があったから。

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もっとオラオラしたデザインにしないと売れない
車はドキュンが無理して残価設定ローンで買うものだから
ベルファイアとかああいうのがバカ売れする

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ステップワゴンいい車だよ

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排ガス規制

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>005
パトカーのコスプレは逮捕されるぞ
まずパトランプ自体が違法だし
ナンバーも映ってるぞ

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>>6
いやそれ本物

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コラコラコラ・・・って栃木県警なら本物だろうな
偽造・・じゃなくて寄贈パトカー有名だし

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日産やホンダは市場リサーチとかせずに、作りたい車作ったほうが一定の層に受けるの。
トヨタの真似じゃトヨタに負けるんは必定。

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時代は「コスパ」と「ルッキズム」・・・コレだけの事

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規模ははるかに小さいが、ウチの地元でもあった話で、この地域は江戸時代からとある菓子の生産で有名なんだけど
その菓子と言えば誰もが思い浮かべるであろう、代名詞と言ってもいい店というかメーカーがある
しかし元々近隣では、ある別のお店の方が美味いという評判だった、とは４０年以上前に当時の年寄り数人から聞いた話
奥さんの愛想がいいとか、宣伝が上手いとか、積極的な出店が功を奏したとか、時流に乗って工場拡大とかさ、
まあやり方はいろいろだけど、実際古今東西よくある話で、品質の優劣は売上の多寡に比例しないというか、
一言でいえば「商売が上手」ということなんやと思うわ
まあこっちは近所の評判レベルの話だから、あのやろううまいこと儲けやがって、というやっかみもあると思うけど

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簡単、社長、役員が無能だからだよ

ホンダも日産も
社長が章夫さんだったらこうはならなかった

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トヨタから引き抜け

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いやモリゾーは張や渡辺が築いた大きな山の上に据えられただけの単なる車好き
日産とタイマン張ってた次期にモリゾーが社長になったら三菱レベルになっていた可能性もある

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気がつけばトヨタの品質、信頼性、耐久性、先見性、技術力が大谷レベル

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下請けいじめ
宗一郎は絶対に許さなかった

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ホンダの鉄板は韓国製だからなｗ
すぐ錆びるしベッコベコだも

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:

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>なぜニッサンとホンダは落ちぶれてしまったのか？

三菱の存在は完全に日本の歴史から消されてるｗ
あれだけドラマや音楽とタイアップしてきたのに・・・・

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ハイブリットで出遅れて金が稼げない
(初期の日産ハイブリットはガソリン車より燃費が悪い程だった)
金がないから研究開発費に差が出る
ますますトヨタと差が開く

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日産もホンダも新カテゴリーへの取り組みは早い先駆的な車を出すんだけど
二番煎じのトヨタはそれをさらにブラッシュアップした「（お客さんが）ほしいもの・満足するもの」をすぐに発売するから全部かっさらわれちゃっていたと思う。
そのうえ割とコストコントロールが徹底してるから開発に余計な金もかけず販売価格も安い。

一方その逆はあまりない。
ハイブリッドなんかはトヨタが先駆。
こういう場合はトヨタは売れようが売れまいが地道にコツコツやり続ける。
そのうち知見がたまり「先駆＋売れ筋」の車に成長する。
だから結局これまたトヨタの独断場になる。

革新の技術だけではなくコスト管理と時代時代の顧客の好みを常に意識した企業が結局は強い。
車に限らない話か。

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ミニバンや、今じゃ世界の新車の半数を占める都市型SUVも
トヨタが先陣を切ってる。

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たぶんトヨタは技術というよりも製造とマーケティングの連携が昔から優秀なんだと思う。

自分の職場を見てても仕事でも完璧主義やパイオニア的な社員よりも何事も80点主義でこなせる奴は一番出世も早かったりする。

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技術も独創性も圧倒的

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>>24
ヒュンダイが乗ってない
日本人の捏造だ～

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>>25
まぁ言いそうだけどなｗ

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>>21
「二番煎じ」は同意だけど「ブラッシュアップ」違うと思うなー
トヨタのすごさは後から同じものを出してきて「こちらの方が安いでーすよー」というユニクロ商法
クルマ好きは納得しないけど大半の素人は「安く買えた」と大満足
まあ、あり合わせの素材で似せた車でも制限速度内なら似たり寄ったりですから

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>>27
お客さんが欲しいものをより安い価格で提供できるのは充分すぎるほどのブラッシュアップだと思うけど。
それでもし「安かろう悪かろう」ならお客さんはすぐに元に戻る。
そのまま戻らないという事は後発のほうが「安くていいもの」だからなんだよね。（販売網の強さもあるだろうけど）
もしかしたら先発商品の「高性能」「高排気量」「グレードの選択肢の広さ」はそれを買いたいと思ってるお客さんにとってはあまり重要なものではないかもしれないしそこを吟味して
いらないものは削ってその分を価格に転嫁させる。
ただの値引きのような目先の安売りではなく構造上ちゃんと普通に売って利益が出るように「コストコントロール」する。
そんなの当たり前の市場原理だよ。
まあ、簡単に言えば「コスパのいい商売は絶妙なタイミングの後出しに限る」だろうね。

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ミニバン乗る人達は走りや低重心なんて求めて無いからね。
だからこそのアルヴェル

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ミニバンの高級化はここ最近の中国マーケットを見据えての事だろう。
もともとのアメリカのミニバンは「郊外のおかーちゃんが子供たちを学校に乗せていく」車だったから
高級である必要はまったくない。
実際70年代後半～80年代の日本のミニバンは技術がどうとか高級さがなんて全く必要なしの商用車をそれっぽく仕立て直したような車ばかりだった。
90年代のミニバン黎明期には走りや低重心や先進技術を売りにした初代エスティマやマツダMPVもあったけど結局すぐに消えて行ったもの

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二番煎じの強い所は「失敗しないことが確約されている」こと
パイオニアは伸るか反るかの決意で市場開拓して
トヨタはその市場へ有り合わせのコンポーネントを組み合わせて類似品を出してくる
本格性能は先行ヒット車に遠く及ばないが日常使用には充分耐えて
それでいて少し安いという、まさに初期ユニクロのフリース商法だった

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つまり、トヨタ車＝ジェネリック？

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>>31
ワゴンブームはさすがのトヨタも元祖のスバルには勝てなかったけどその後に各車がワゴンを雨後の筍のように乱発させたことと
当の元祖スバルが日本市場を見切ったことで自滅して20年後の今となっては「国産ワゴン」自体が終わってしまい最後の最後まで残っている国産ワゴンの一台が
カローラフィルダー/ツーリングほぼ一択というのは皮肉な話。
でも今見るとスバルのレガシイに対してトヨタが本気でそこに挑もうとしていたのかどうかはなんだか疑わしい気がする。

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ジェネリックは「同等品」だからちょっと違う
昔のトヨタはまさに「類似品」
似てるけど有り合わせのコンポーネントを使って似せてるから
明確な目的をもって開発された他社のオリジナルに対し性能は遠く及ばない

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>>31
これは？
いまだにフォロワーがいない独断場。
EVやクリーンディーゼルのほうは政府の後押しもあるのにね。

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ウイッシュ、ストリームの比較はよく出るけど
よく見ると先発のストリームはシビックベースの1.7L（主力）＋2.0Lに対して後発のウイッシュはプレミオ・アリオンベースの
1.8L（主力）＋2.0L。おまけに1.8Lの1ZZ-FEはウイッシュ発売のタイミングにあわせてデチューンした新物。
それでいてウイッシュよりも低価格な設定だったらお客さんはどっちを選ぶだろう？

＞明確な目的をもって開発された他社のオリジナルに対し性能は遠く及ばない

その「明確な目的」はメーカーの独りよがりであってお客さんにとっては別にどーでもいいものだったりすることがわかるかわからないかってことだろう。

ジェネリックが本家を上回ることはない。なぜならコストコントロールしか考えないていないからね。
この場合は明らかにそうじゃないだろう。
日産シルビアS13がプレリュードBAに勝てたのもただの「二番煎じ」ではなく本家に対してプラスアルファの優位性があってそれがお客に刺さったから・・だろう。

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>>35
まあ、それができたのも
他社をパクりまくって貯めた金による
余剰体力あってのものだよね

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>>35
プリウスは、デザインも、品質・耐久性も、モーターのトルクも、20系が至高だった

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ミニバン発祥のアメリカも「トヨタ・バン」がミニバンの始祖であると
認めてるようだ。

>米国では「Toyota Van」として同年に発売され、これがダッジキャラバンと並び、
>米国ではミニバンの始まりの一車種とされている（英語版: Minivan § History）。

今じゃ世界の新車の半数を占める都市型SUVもトヨタが先陣を切ってる。

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実は2代目プリウスの初代：4ドアセダン→二代目：5ドアハッチバックセダンへの路線変更はイチかバチかの勝負だったんだけどね。
だって当時「5ドアハッチバックセダン」は国内ではそれまで売れない車の代名詞みたいなものだったからね。
トヨタは1960年代からこの売れない代名詞の「5ドアハッチバックセダン」を細々地道に売り続けてきた知見を持っていたからこそ
徹底的なマーケティッグリサーチで「プリウス＝ハイブリッド＝5ドア」なら間違いないという結論で走ったんだから驚きだよ。
これがもしハイブリッドに都合のいい軽量化をアピールしやすい背の低いピラーレス4ドアハードトップやクーペが2代目プリウスだったら今はどうだったか？

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>>27
それよりモロにパクったのが日産だったが
出来の悪さで売れなかったな

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