ゴルフですら....本国価格は1000万円超え
日本ではいくらよ
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001 2024/07/09(火) 17:49:26 ID:UpTJjDX1nA
002 2024/07/09(火) 17:56:17 ID:UpTJjDX1nA
ドイツでは、2024年7月3日より先行販売が開始され、価格は、ゴルフRが5万3795ユーロ(約940万円)~、
ゴルフRヴァリアントが5万5065ユーロ(約960万円)~、
ブラック・エディションが5万8440ユーロ(約1020万円)~となっている。
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003 2024/07/09(火) 18:02:12 ID:aFLaSMZOFw
自分で制限切ったりカスタム改造できない人が乗る車じゃない。ただ危なっかしい車でしかないんで。言わばカーマニアのおもちゃ。
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004 2024/07/09(火) 19:19:07 ID:VWxJIWtWB2
[YouTubeで再生]
それよりも怖いのは、円高が進まないシナリオだ。ヨーロッパのインフレが止まずECBが高金利を維持するならば仕方がないだろう。しかし、ECBが利下げをしており、また日銀がわずかながらも金融引き締めを進めたにもかかわらず、円高がほとんど進まないとすれば、残念ながら、円の実力は相当程度、落ちていることになる。
ユーロは本質的には弱い通貨だ。最大の理由は、ユーロを導入しているヨーロッパ20カ国の財政が統合されていないことにある。他方で、円は別の構造的な問題を持っている。それは日本の政府の債務規模が世界的に見ても突出しているという問題だ。政府の債務を維持するために、日銀は低金利政策を余儀なくされる。金利が付かない通貨であるため、2022年以降の円安が示したように、欧米の利上げ局面では、主要通貨の中で円だけが売られることになる。
2024年後半には、欧米が利下げに転じると考えられる。それ以降、円高はどの程度、進むのだろうか。ともに構造的な弱さを抱える円とユーロを比べたとき、円高ユーロ安があまり進まないとしたら、円の通貨としての実力は着実に落ちていると考えざるをえない。
https://www.businessinsider.jp/post-27964...
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005 2024/07/09(火) 19:31:09 ID:97t2TYddbU
006 2024/07/09(火) 19:41:19 ID:ZyG6AVah6o
今は1ユーロ=170円くらいだからな
以前はこの半値くらいで余裕で最上級買えたし1番安いときは1/3くらいだった記憶がある
ほぼ全ての通貨に対して安いジャップ円w
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007 2024/07/09(火) 20:19:27 ID:tUzXJJ2Hw.
最近のは不格好過ぎて性能云々言われても耳に入ってこないし
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008 2024/07/09(火) 21:10:45 ID:y9YIbpGNSE
このての性能自慢車は今はEVにボロ負けしてるから意味なし
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