今まで1度も車をぶつけた事が無いという人いる？

車を持った事がないというのは無しねｗ

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擦ったことはあっても、ぶつけたことは無いよ。

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それ聞いてどうすんの？

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>車を持った事がない

という一言を言いたかったスレにも見える
あと、免許持っていないとかさw

法規を知らずに、自転車にしか乗っていないような人も掲示板に居るよね

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バックモニター＆軽に乗って 習った通りの安全運転してたから ぶつけた事ないです

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>>2
その擦ったことから車幅を覚えて安全運転が出来るようになるんだよね
オレは擦った事なんてないとか言っている奴は初めてでデカい事故を起こして泣く

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停車車両にぶつけたことはあるけど、走行中にぶつけたことは３０年位一度もないね。

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スレ主からしたら空想上の生き物なのかな？

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>>7
矛盾してる

停車中にぶつけられたのならまだしも
停車車両にぶつけたのなら、あなたは動いていた…走行中だね

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免許取り立てで内輪差を考えてなくてガードレールに擦った

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>>10
← 京都市内には「いけず石」「いけず棒」と言うのがあってだな・・・
敷地内のギリギリのヶ所に、車などが踏み込んでこられないように、大きな石を置いたりする。
往々にして低い位置にあるため、夜間はいうに及ばず昼間でも、あまりよく曲がり角の状態を確認せずに
「建物との距離は、まだある」と見込んで曲がると、この石が 内輪差でボディをえぐるｗ
https://ameblo.jp/mona-nature/entry-12648970960....

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追加
「いけず棒」として、御影石で作った石柱（直径25㎝高さ45㎝程度）が、道路に面した家の敷地のカドッコに据えてあって
角を曲がるとき気づかず、それに横っ腹えぐった車の持ち主が家主に車の修理を「こんなところに柱を建ててるのが悪い」と、迫った所
逆に家主からは家の備品の損壊で、御影石の修理代を払わされた．てなこともあるので京都市内の町家の並ぶ、道の狭いエリアを車移動で観光する際は、要注意。
建物までの距離は「まだある」ように見えてても、足元にあるでっぱりを見逃すと、痛い目に遭う。

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内輪差でぶつけるというのは意識が無意識に前輪にあるから

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