紳士になろう、アルファード

ガソリン/HEV
将来的にはPHEVも

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>>11
そういう種類の馬鹿共が騙されて買うように作られ売られた専用車だからねｗ

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腐しても嫉妬心が丸出しになるだけ

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ドライバーズカーとして乗ってる奴は阿保だと思う

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広告のセンス

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木綿豆腐を逆さにして皿に出すとこんな感じ

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>>14
中古のセンチュリー乗ってるのにも、そういうヤカラは多いよねｗ

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近所は住宅街で細い道だらけなんだが最近近所の若い夫婦が新車のアルファードに買い替えていた。
もっぱら子供の幼稚園の送迎や近所の買い物に奥さんが乗っているがいつも細い道で難儀な思いをしている。
この前みたらバンパーの角をさっそくこすっていた。
そんな苦労してまでも乗りたい車なんだろうか。

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紳士に向かって「紳士になろう」とは言わないからねw

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公用車も芸能人送迎もアルファードばっかし

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スレ画のモデルもＤＱＮがタキシード着たようにしか見えないしな。
金や権力の力を背景にして横暴に振る舞う連中が、アルファード乗りが考えてる紳士なんだろうな。

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BピラーがワゴンRそっくりだしエンジンルームが外装に比べてちゃちい
FFだってもう笑うしかないよね、恥ずかして乗れないわ

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あらすじ
お腹を空かせた狐は、たわわに実ったおいしそうな葡萄を見つけた。食べようとして懸命に跳び上がるが、実はどれも葡萄の木の
高い所にあって届かない。
何度跳んでも届くことは無く、狐は、怒りと悔しさから「どうせこんな葡萄は酸っぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか」
と負け惜しみの言葉を吐き捨てるように残して去っていった。

解説
努力しても到底かなわない対象である場合、人はその対象を「価値の無いもの」「自分にふさわしくないもの」と見なそうとし、
それをあきらめの理由として納得し、心の平安を得ようとするものである。
フロイトの心理学では、これを防衛機制および合理化の例とする。また、社会心理学においては、認知的不協和の例とされる。
英語には、この寓話を元に生まれた熟語として "sour grapes" があるが、これは「負け惜しみ」を意味する。

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強引な割込みで一般道を右往左往しながら走ってる率が高い車ってイメージしかない。何かアクション起こすと輩が逆切れするんだろうなぁ

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総じて運転が下手な（決して上手くない）奴が多い、センターラインの無い対面道路での離合の際に、
左側へまだ６０～７０ｃｍは余裕で寄れるくらいなのに、ハンドル右に切って対向車を左へ寄らせるヤツ。
決して出来の悪い車じゃないのだが、ハンドル握ってるヤツがどうにもクソぞろいに思えてならん。

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「巨人軍は紳士たれ」のパクリかな？

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公用車も芸能人の送迎もいいんじゃないか。社用車でもあり
こんなのをファミリーカーにしてるのがダサい。

一人通勤に使う時点で紳士じゃあない

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一家4人で片道450キロのディズニーランドを往復が最高の娯楽な世界

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