プリメーラパッケージとは何だったのか

結局「ドイツ車」にはなれなかったということか

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当時オーナーだった先輩が、自分のクルマを「うんこプリプリメーラ号」って呼んでた

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乗ってた
乗り味が固いとは思わなかったなあ
シート生地のまるで繊細さのないゴワゴワした感じが良かったりした
思ったとおりに曲がってくれた気がする
でも俺の愛車、ギャップを越えたりすると足回りから「コオオンッ」って金属打音がして
何だかドラシャでも外れていくんじゃないかと気持ちが悪かった

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全体的の凄く地味、せめて顔だけでも派手にしないと

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背もたれを調整するのにダイヤルをごりごり回すのが難儀だった

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パルサーを丈夫にしたよな車だった

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当時新車で買えたゴルフⅡに比べれば
乗り心地も微振動もノイズも、価格も優れてたよ。

当時ゴルフがあんなに持ち上げられてたのは自動車雑誌の忖度？

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>>2の評価が日本人の多数派
クレームの嵐で改良毎に柔らかくなっていった

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プリメーラの前身

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この初代プリメーラだけは傑作だったね
ハンドリングは抜群に良いし乗り心地も
適度なしっかり感があり路面追従性は抜群
そっけないデザインもイカしてた

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乗り心地が固い　スイッチが国産車と違う　シートの背もたれ調整が・・・
こういうのをお客の声として相手にしていると　２代目プリメーラみたいに
なんの特徴もない車になるんだろｗ

乗り心地なんて　客は１０万キロくらい走ったヨレヨレのポンコツから乗り換えて
「サスペンションが硬い」って文句を言ってきたりするんだから　相手にしなければいい

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>>12
新型車の苦情として上がってくるんだからそりゃ無理な話だ

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ぷり、ぷり、ぷりめ～ら♪

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初代プリメーラが出た時にドイツ車に似てるというよりも5代目のカペラに似てると思ったな。
親戚がVWのジェッタに乗っていたけどそれに比べたらプリメーラはマツダ車モドキとしか思えなかった

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友人が乗ってた
トランクのダンパーがヘタって二回ほど食べられた

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SRエンジンも良かった

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初期型HP10のハンドリングは素晴らしかったし、ナトリウム封入バルブも高回転でダレずに正確動作してた。ただ、サイドウインドウがドアに落ち込む故障には参ったな。

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>>15だが間違えた。
ＶＷジェッタじゃなくてサンタナな。
ハンドリングや剛性は後発のプリメーラＰ10はサンタナには劣っていた。

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[YouTubeで再生]
以前他スレでも書いたんだが、
フォード・モンデオ欧州新車発表の席で開発責任者が。
「目標としたのは日産プリメーラ」と言わしめた名車ですよ。

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>>15
マツダは昔から欧州から評価高かったもんね
自分はメーカーに拘りはなく偶々気に入ったのが
P10プリメーラだっただけで日産が好きな訳ではない

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フォードモンデオ？！
あの安車が・・・
90年代初頭の各車コストダウンに走ってるときに出された「価格ありき」の車の印象しかないわ。
1800ccのフル装備で200万円以下。走らせたら車重が軽くペラペラな車だったけどな。

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