ニッサン新型「最強スポーツカー」実車公開へ！ 集大成モデル「GT-R NISMO」1月披露

東京オートサロンに展示
日産は2023年12月25日、東京オートサロン2024に、スポーツカー「GT-R NISMO スペシャルエディション」を展示すると発表しました。

GT-R NISMOは、日産ワークスのNISMOが最先端のレーシングテクノロジーを惜しみなく投入したロードバージョンです。
エンジンは、NISMOのチューニングによって最高出力600馬力、最大トルク652Nmにパワーアップした3.8リッターV型6気筒ツインターボエンジン（VR38DETT）を搭載し、これにデュアルクラッチトランスミッションを組み合わせます。
この圧倒的なパフォーマンスをはじめ、レスポンスに優れたターボチャージャーや、制動力とコントロール性を発揮するカーボンセラミックブレーキ、軽量化に貢献するカーボン製ルーフ、カーボン製エンジンフード、カーボン製フロントフェンダーを採用し、「走る」「止まる」「曲がる」といった能力を追求しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/424d4e67681ca30026b7e...

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よくかんがえりゃ、１５年前にデビューした車いまだにアップデートして作ってるんだな。
逃亡犯が関与した車なんんて需要あんの？

ジャニーズが関与したモノなんて社会から抹殺されたけどな。

カルロスも同じようなモノなんじゃないの？

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よく考えたらスカイラインGT-Rとは
全く別系統のクルマだと分かる筈

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設計が古くて重すぎるし何といっても壊滅的にカッコ悪い
でも新設計する余力は日産にゃないだろうね

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>>3
昔からスカイラインGT-SとGT-Rで色分けされてたけど、それをくっきりさせただけでしょう。

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日常で普通に使えて、
欧米のスーパーカーに負けない性能。
サーキットでも公道でも速くて安定してるし、
悪天候の低μ路でも安全性は高くて壊れない。
R35は本当に凄い車だと思う。

でも、ごく普通の車のようにメンテナンス出来て
維持費が安ければ買いやすいんだけどな。
そんな普通の車で最高性能の車って何だろう？
交換部品や工賃など維持費が高い車は懲り懲り。

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ま、悪く言えばAT限定くんもまともに乗れちゃうスポーツカー。
スカイラインGTRまではMTじゃないとまともに走れないからね。86もしかり。

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Zはノーズ伸ばしたりしてフェアレディらしさに近づけようとするし、GT-Rは中期あたりまでは好アップデートだったけどフロントフェンダーにエラみたいなのがついたあたりから微妙な進歩になってきて、来年のモデルはリアが微妙。ゴーンなき日産はデザインが迷走しすぎている。

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>>7
その認識は古いよw

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勘違いしてる奴が多いが、
スポーツカーでは無く、レースカー（レーシングカー）なんだよ。

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GTRってのは、開発コンセプトとしては早い車なんだけど、
買うのはブランド品と同じで、自分を盛るために買うわけでその戦闘力なんて使いこなせない。
スペック廚のためのもの。
GT-Rは実際、峠の下りではコペンにも勝てないだろう。。

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洗車とワックスが大変そうですね

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>>11
短い下りだけねw
上りや平坦では身の程を知るだけ

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[YouTubeで再生]



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>>6　1台足車買って週末乗る程度なら大して故障も心配ない。
車検も12～15万程度だし
税金は正直ダルイｗ

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>>10
レースするには車体がヨレヨレ過ぎる

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>>10いやいや。スーパーカーでしょ。
レースカーなんて、まともに街乗りできないぐらいゴチゴチだよ。シートで体を固定しないと天井に頭打つぐらい。

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言わんとしたい事はわかる

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>>14
250㏄のバイクと500㏄のバイク。いつも最高速は同じくらいだしそんなに差はないと思うけど、トルクの差がものをいうのだな。
そして低排気量者に対して敵なしの高排気量車の敵は燃費とタイヤの減りなど自分との闘いになるわけだね。

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>>16 >>17
ノーマルそのままでレースをする訳では無いだろ。
ベースの話しだわ。

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GT-Rニスモの一番好きなのは、マフラーが一体化していたこの中期デザインのやつ。
フロントはヘッドライト下のポジションランプ周りが黒の四角になっているやつ。
屋根ボンネットは白。フロントタイヤ上の黒いフィンはついていないやつ。

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ニスモ値上がりの一番の原因はカーボン多用するようになったからね。

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