オイル交換バカ

年がら年中オイル交換してないと気が済まないのだ
たいていポンコツ中古乗りだけどね

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みんカラ　やんじ

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だいたい２万キロで交換か、1年で交換かな、その間は補充のみ
スペシャルライトバンはそんな感じ
エンジンは壊れた事ないけど、ラムダセンサーは必ず壊れる

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そんな事言うな。暇なんだ

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自分のケッパコは今17万８千走っているが、
約４千キロ毎のオイル交換のお蔭か、未だ好調。

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以前乗っていた日産キューブ。
事故で廃車にするまで19万キロ走ったけど
オイル交換は4回しかしていない。
まあ車検の度にしてた感じだな。

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>>3
>>ラムダセンサーは必ず壊れる

壊れるのが分かってても、オイル交換はしないって事！？

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ラムダセンサーと、オイルの古い新しいとどんな因果関係あるのか教えてエロい人

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今度は何使おうかな～ってそれも楽しみ

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子供の頃、mobil1は食用油だと思っていた。

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七千キロくらいで換えないとオイル補充の頻度が増える

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>>1助言が欲しいからスレ立てするんでしょ？

オイル交換なんてしなくていいよね。5000キロとか都市伝説だよね。
2万キロで十分。3万でいいか。
フィルターは4万キロぐらいでいいよ。

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>>8
ラムダセンサーって排気管についてるよな。
交換していない劣化したオイル使い続けると、潤滑力、洗浄力が落ちてるからエンジン摩耗してオイル上がり、ブローバイガス吹きまくり、オイルで洗浄できないスラッジが出まくって排気管に流れ、
センサーにこびりついて壊れる。そんな感じかな？エンジン壊れてなくても開けたら汚いと思うわ。

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ずっと半年または6000キロかどちらかで交換してる。
R35は年1だけどｗ

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どうせ保証でセンサーは交換できるし、直噴エンジンも消耗したら、クルマ買い替えするから
そんな感じ😆

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ガソリンスタンドや用品店が推奨する3000kmなんてファンタジーの世界。いや5000kmでもファンタジーか？
ましてや大同小異のオイルで「アクセルのツキが良くなった」「吹けが良くなった」？
お花畑ファンタジーですな。
オイルで当該の違いを得る為には凡そ価格差で5倍程度でないと大同小異の域は出ないよ。

としつつ
例えば欧州車指定オイルは国産車より”ずっと”低リンな製品が多い。
油中タイミングベルト車とかが多いからねぇ。
国産車でも例えばスバルの0W-20なんてMSDSみれば判るけど動粘度が一部の5W-30とほぼ同じ。
水平対向の持病の滲み対策だよねぇ。
ま、これくらいは知った上で「オイル交換バカ」を論じるのなら良いけれど何でもかんでも
十羽一絡げは良くないと思うけど。

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毎度安いオイルを5000kmで交換してる
別に気にならない人はしなくてもいいだろ、本人次第。

まぁ　オイル交換しない、洗車しない、で車好きを公言してほしくはないがな

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半年で2000km以下しか使わないんだが
タービン付きという理由で半年で交換してるが
本当に必要なのかいつも疑問に思う

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昔聞いた話ではオイル交換は特にしなくてよかったのにオートバックスなど車のメンテとかする会社やディーラーが儲けるために距離数決めて交換しないと壊れるという都市伝説を広めたらしい。

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20年超えの旧車だが年二回交換してる
走行距離は年に4000キロ台なので短距離走行車に当てはまる
年二回は妥当な交換頻度だね。

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オイルを頻繁にかえて、オイルが原因で壊れることはないが、
オイルをかえずにいると、オイルが原因で壊れることはある。

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>>19
凄いな
>昔聞いた話ではオイル交換は特にしなくてよかった
昔の話だから昔の車だろうが、昔の車はオイル交換は特にしなくてよかったのか？
凄い工業力だな。どうして必要になった？技術的には後退ではないか？

>>17
大衆車とか高出力車とか問わずにEGRでオイルは汚れるわブローバイで粘度が下がるわ
人其々と言いつつもオイル交換なしではマトモにエンジンは機能しないわな。
交換する頻度は乗り手や車種で違うとしても。
（軽自動車に多いが）NAとターボならターボの交換サイクルをNAの半分に指定しているケースが多い。
近所のチョイ乗りでアイドリングストップを含む頻繁な再起動、頻繁な加減速、低回転の常用等々の
いわゆるシビアコンディションと共に説得力のある交換サイクルだね。特にブローバイ的にはw

粘度を確認したり、それこそブローバイによる”ガソリン臭さ”等を確認したりする人ばかりではないので
一定の距離や期間で交換をするというのは維持管理としては適切ではないだろうか？
問題は、そのスパンだが・・3000kmは明らかに不必要だけど。。そこは本当に人に依るよね。

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>>22皮肉で言ってんだろうけど最近の車はエンジンが複雑化してオイル交換が必要になった（＝オイル交換が必要な手間よりエンジン性能の向上を取った）とか、技術的に後退じゃなくてもありえるんじゃねーの？

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>>23
うん
皮肉だけどねw

大きなスキームとして
最近の車はエンジンが複雑化した分、オイル自体も飛躍的に性能向上している。
車の進歩も凄いが、恐らくはソレを超える度合いでオイルは進歩している。

そう考えると、少なく見ても相殺。つまりオイル交換のプライオリティは相対的には変わらない。
と思うが？

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>>22
>>昔聞いた話ではオイル交換は特にしなくてよかった

>昔の話だから昔の車だろうが、昔の車はオイル交換は特にしなくてよかったのか？
>凄い工業力だな。どうして必要になった？技術的には後退ではないか？

昔の車は、オイル上がりやオイル下がり、更にはシールからのオイル漏れでどんどん消費されていって
どんどん継ぎ足しが必要だから、新油で薄められて劣化するほど古いオイルが残らなかったと言う事ではなかろうか？

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非常に大雑把に言えば1980年のSF、1994年のSH、2004年のSM、2020年のSP、これが大きな変革と巷間では言われている。
クルマでいえば上記がフルモデルチェンジで、その他の改変はマイナーチェンジというべきか？
事実、仮称：フルモデルチェンジの前後には従来規格に準拠した添加剤を投入するとゲル化したり逆に粘度が低下する等々の
不具合が少なからず起って来た。直近で言えばSN規格の際にエネオスのオイルが従来規格準拠の添加剤と不具合を起こしている。

既述してきたように、オイルなんて適正なものが適正な品質で適正量入っていれば良し。と思ってる。
僅かな価格差が体感できるほどの有意差を生むとは到底思えないが、気分・マインドでオイルに凝るのは個人の勝手なので
批判する立場にはない。が、
「オイルなんて適正なものが適正な品質で適正量入っていれば良し」から逸脱するようなのは駄目だと思うよ。
オイル交換に関しては「適正な品質」を保つ為に交換するわけだから保てていれば交換する必要はないけど、保ててなければ・・・？

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>>25
そんなに継ぎ足しが必要な車なら交換は不要かも知れないね？
だが少なくとも現代は交換は必要な行程だと思ってるよ。

自車の純正パーツを供給しているMannという会社の説明によるとオイルフィルターは通常、約10000km使用後から
ポア（孔）が最大限の機能を果たしだすとある。純正オイルの交換スパンが25000kmなので、さもありなん。
つまり純正オイルの交換スパンが25000kmなのでオイルフィルターも25000km毎で換えてくれということ。
車種に依存するところが大きいので一概には言えないと断った上で、GSや用品店の店頭にはフィルターは10000kmで交換とある。
Mannの説明を信じるならば「これから」という時に交換してしまえということ。
勿論、自車に25000kmのアプルーブドオイルを入れない場合つもり、更に早期にオイル交換してしまう場合でもフィルターは
25000前後まで使うようにしている。GSや用品店の店頭にあるフィルターは10000kmで交換というのは正直、真に受けていない。
ただ本当に10000km前後でろ過性能が落ちるかもしれないし、改めて十羽一絡げではない（車種や乗り手で異なる）と思うよ。

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何キロまでは大丈夫とか、
車や個体によって違うし、適当で根拠もデータも無いような話しは他で頼むわ。

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メーカーの取説に10000km毎って書いてあるのに
部外者が「それじゃダメです！」と言い切っちゃうパラレルワールド、オイル交換。

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じゃあ細々な数字じゃなく大枠で
基本1万キロ交換で20年37万キロでもエンジン本体は好調
フィルタは5万キロぐらい
ちなみにATFは5万キロぐらいごと
ATF交換直後のしっかり感は心地いい
補器類は色々交換してるけど

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1993年頃、オートバックスは5000kmで交換推奨してたな
なんか無断でドア入口付近に次回交換推奨値を記載したオレンジ色の細いテープ貼り付けてた
すぐに剝がしたがね
で1995年から突然3000kmで交換しろと値を変えやがった
おそらく不況が深刻になり入庫車数が減ったからだと見た
これをもってオイル交換推奨の嘘を見極めたよ。ああ、店の都合なんだと。
それまではオイル以外にもATF交換だの水抜きだのせっせとお布施してたけど、バカらしくなってやめた
あの頃、8発のソアラ乗ってたけどオイル交換なんか2年くらいほったらかしでも何の問題もなかったね

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直噴エンジンが普通になってからスラッジが溜まりやすくなったと聞いた。
交換も大事だけど高速走ったりエンジン回してやらないと、油温、油圧が上がらずオイルによる洗浄効果が十分に発揮されないと。
だから年寄りの乗ってる車や街中ちょこちょこ走ってる車はオイル交換してもスラッジが溜まりやすいそうだ。
あとは冬場のちょい乗り。エンジン内で結露した水分が蒸発する前にエンジンを止めてしまうので、水分がオイルにどんどん混ざると。
それによってオイルが劣化するそうだ。
年一なら冬になる前、１１月くらいに交換するのがいいらしい。
ガンガンエンジン回す人は夏場にオイルの酸化が進むのでその後。

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>>32
「～年ほったらかしでも、～km交換しなくても何の問題もなかった」自慢の人はそれで良いと思うけどね。
オイルも水も同じで、水で言えば比較的温暖な地域なら極論言えば冷却水は”水”でも凍らないし
冷却も出来るだろうが水垢や錆が発生してストレーナーやパッキンやポンプにまで影響が波及する。
クーラントがクーラントたる機能を発揮する状態に保つことで冷却以外にも消泡から防錆から洗浄が可能なわけね。
オイルも同じだよねぇ。。洗浄だけに注目しても一定以上のスラッジやガムなどが溶け込んでしまうと飽和状態に。
そうなるとエンジンの洗浄は期待できなくなるしオイルポンプからターボ車ならタービンから・・やはり影響が波及する。

恐らくは「オイル交換ヲタク」へのアンチテーゼ？逆張り？なんだろうが、何事も過ぎたるは尚及ばざるの如しで
頻繁に交換するのも、逆に交換しないのも稚拙な愚行だよね。万事、常識的な範囲で行動すべき。

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