高速道路　事故

https://youtu.be/UJz5dh69Mc...

返信する

ランクル大活躍だな

返信する

車がおかしいのに制限速度超えて追い越しかけるプリウスがアホすぎて死んどくべき。

返信する

隠れ脳梗塞か何かだろう

返信する

気持ちは解るが交通整理も無く素人が事故処理するのは(２次災害の可能性が大なので)危険だというのがよく解った。
あとネクスコも警察も救急ものんびりしすぎだろ・・・

返信する

まあ、北海道とか沖縄はこんなかんじなんだろうな。

返信する

最初ケガ人1人の単独事故ってことで対応後回しにされたのかな？
何件か立て続けに事故の処理してて尚且つ緊急性もないような事故の場合
こういう対応になっても仕方ないかなとは思う

返信する

トヨタ車乗り（馬鹿）が欠陥車に乗った当然の結果

返信する

全員が作業員だと事故が起きる（防げない）

1〜2名は安全係が必要
発炎筒と停止表示板の確認等が一人でもちゃんと出来ていたら2次災害は防げたのにね

返信する

プリウスがフラフラしてるのなんなんだろうな
単に下手なのか、タイヤの空気圧に問題があったのか

返信する

>>9
人命救助や車両の移動(通行路の確保)よりも優先してやらなきゃいけないのが
連鎖事故の予防ですよね

渋滞が起きてからの追突ならどうしょもないけど
交通量は少なく、片づけて動き出したとこへの追突ですからね
追突したのが大型車だったら作業してた人全員が巻き込まれる大惨事になっていた

返信する

動画を見ると誰も発煙筒使ってないし、ハザードも使ってない。
片道が事故でふさがっていたら普通減速してみんなハザード使ってゆっくり走るもんだと思っていたが・・ある意味ｗ
それにしても2発目の追突はカローラアクシオのドライバーはわき見でもしてたな。

返信する

こういう場合は破片拾ったり車を移動させようとしたりせず、そのまま車内待機（もしくは安全な場所に避難）した方が良さそう。

返信する

>>10
スマホとかテレビとか電話

返信する

今や、多重事故の中にプリウスがあればそれが原因じゃないのかと勘ぐるのは自然な判断といえる

返信する

>>13
車内も危ないよ
降りて路肩側のガードレール外がいいけど、ガードレールがなくても路肩には避難したほうがいい

あと停車車両との位置関係で、進行方向よりも後ろ側にいること
進行方向よりも前だと、後続車がぶつかった時にビリヤードの球みたいに弾かれた車両に轢かれる
心理的？に車を壁にしようと、自分の車両の前に隠れるようにいる人を（他の動画とかで）見かける事あるけど、逆効果で危ない

車両よりも後ろにいる事で注意することは、特に夜間だけど停めた車両に被さるように立たないこと
車両に付いてる赤い反射材やハザード・テールランプを人が邪魔して隠すと真っ暗で、ぶつけられやすい

2次災害を防ぐ方法の1つになるけど
走行中の心掛けで、こういう障害物を走行中に見かけたら、遠くにいるうちに車線変更をしておくこと（当然、ハザードもお忘れなく）
ギリギリまで車線変更せずに空いた車線を飛ばして、直前で隙間にスッって車線変更する人がいるけど、それをするとそいつの後続が間違いなく突っ込むことになる

返信する

ホントアホってみんな迷惑かけるよな。
バーストだとしてもあんなにスピード出してなかったらスピンせず路肩に停車できてただろうし。

返信する

>>12
追突されたプリウスは追い越し車線でハザード炊かずに停止していた。　高速走行の後続車はカーブの先にプリウスが見えると一瞬走っているように見える。それで他に注意力を注ぐのだけど、１２０km位で走ってると停止しているプリウスが野球のボールみたいに剛速球で飛んでくる。バッティングセンター行って１００kmの速球見てごらん。
よそ見しなくてもフルブレーキでぎりぎり位な速度差があるんだよ。追い越し車線に停止するのは非常に危険。

返信する

>>16
言いたい事はわかる。
しかし、自分がその状況になった事を考えてくれ。
高速道路を走っていたら前方で事故してて二車線とも封鎖されててハザードランプが見えている。
慌てて自分も急ブレーキ＆ハザード転倒。
この時の自車が一番危険な状態（自分は止まれたが後続車が止まってくれるだろうか？）
この状況はかなり危険なのでガードレールの外まで非難したいのだが、ドア開けて外へ出ようとしている間に後続車が突っ込んでくるのが最悪のパターン。
だからとりあえずは後続車が5,6台停車できてるのを確認できるまで追突してくるなよ！と祈りながら車内待機するしかないと思う。
後続車が沢山停車したのならやっと安全が確保されたのでガードレールの方まで逃げる事が出来るわけだが、
5,6台停車できているのであればもうガードレールの方まで逃げる必要もさほどなくなっている。

あと発炎筒焚くべきだったって言う人いるけど、
仮に最後尾から数百メートル離れた所で焚いて置いたとしてもどんどん後続車来るわけだから、すぐ発煙筒の位置まで渋滞してしまい段々玉突きリスクは上がっていく。
最後尾と発炎筒の距離を維持しながら発炎筒持ったまま路肩を逆走方向に走っていく人がいればいいけどそんな事する奴は居ない。
ハザード焚いて車内待機するしかないと思う。

返信する

>>19
いや、本線上にいるなら車内でいいよ
ハザード出して、バーキングかけてブレーキ踏んで（ブレーキランプを光らせるため）
後続の状況見て、ポンピング・点滅でアピール

渋滞の最後尾はこの場合、考えなくていい、但し事故現場周辺のアピールは必要

渋滞なら後続も発見しやすいけど、事故現場は『点』だからね

返信する

こういう渋滞の一番後ろに着くときは、ハザードはもちろんだけど、後ろの車の減速が確認できるまでは、前の車との距離を十分に取り逃げる手段を確保するようにしたい

返信する

こういう急減速の最後尾において、後ろの車もハザード付けてくれるの確認してまずは一安心。盾になってくれる。

返信する

発煙筒炊けとマジかよ。
発煙筒を手にするにも数秒かかる。その間に突っ込まれたら死ぬわ。逃げろや。

返信する