今でも六甲や奥多摩を車で攻める奴っているの？

オートマなのにｗ

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>>1
F1もオートマだけどｗ
昭和の腐れジジイｗ

俺はS660で六甲によく行くよ

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暴走多いと車線上にキャッツアイ敷設される、こういう奴らは扁平タイヤなのでザマァーって思う。

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>>4
金多摩ｗ

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>>1は箱根ターンパイク

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天下の公道をガソリンエンジンオモチャの遊び場にしてんじゃねえよクルカス

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攻めてもらう方がいい

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縁石に衝突
セメント痛て

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若い頃のようにわざわざ攻めには行かないけど、
箱根だったり首都高だったり、通りがかれば気が付くとその気になって走ってたりしてるわ
今どきの車って昔と違ってスピードも出るしサスやタイヤの性能もいいし、
そこそこのドラテクがあればファミリーカーでも下手くそなスポ車とか追っかけ回せるよね（笑）

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GT-RってAWDだからドリフトしないほうが速いと頭文字Dで学んだけど違うの？

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聖蹟桜ヶ丘にもこんな道あるよね

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>>5
誰も教えてあげないのね
F1はセミオートマチックトランスミッションだからね
ギヤのアップダウンはドライバーがやるのよ

ま、細かく言えば今の市販車のCVTとかATでも任意にギヤのアップダウン
できるから…F1も同じオートマチックトランスミッションてか？いや、違うわ

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奥多摩は都民の森から月夜見駐車場がバイクのグル珍エリアになってる

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何でサーキット行かないの？

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それは保険が効かないからさ

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>>18
しかも誓約書を書かされるｗ

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金がない　　　

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>>3
>まさか>>1みたいに黄色はみ出して平気な訳ないよな恥ずかしい

ターンパイクを借り切って通行止めにして撮影している
つまり黄線は無関係

>>13
>GT-RってAWDだからドリフトしないほうが速いと頭文字Dで学んだけど違うの？

>>1は、ドリフトレース専用車両 あえてドリフトさせるようにチューニングされている
ドリフトレースでは速さ自体は無関係 ちなみに>>1はプロのドリフトレーサーの川畑選手
300km/hドリフトで有名な選手 アメリカのドリフトレースでも活躍している
画像の実測は約200km/h 峠のドリフト小僧達には絶対に不可能な速度域でコントロールしている

>>15
35GT-Rは構造的にはマニュアルミッションのDCTだ
クラッチレスだがF1と同じようにギヤのアップダウンはとドライバーがやる
ただ一般車両なのでATのように車まかせの運転も可能だ

R35GT-RのDCTは優秀で、4速で走行していても実際は3速と5速にも同時に入っていて
シフトアップタウンはどんなプロレーサーよりも素早くできる優れモノ
この辺りがオートマ感が若干残るランエボⅩのSSTとは違うところ

>>17
これは雑誌の企画でターンパイク（私道で普段は有料道路）を借り切っての撮影
通常のドリフトレースやその練習は当然サーキットだ

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>3速と5速にも同時に入っていて
3速または5速にも同時に入っていて、だな。
おそらく構造上3速と5速のドッグは同時に入らないし、仮に同時に噛んだらぶっ壊れる。

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ターンパイクじゃなくて七曲りでやれよ

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