>>45 >プロは部品交換しないとでも思ってるのかな…
違う違う、それは単に
>>36への皮肉
読解力あるならそうじゃないって、レス内容で判るでしょ
ついでにお手軽修理例をもう一つ<ライトステー>
方法は簡単、素材がポリプロピレン等の熱可逆性樹脂ならば・・・という条件付きだけど
ハンダコテで溶かして溶着させるだけ、市販の接着剤を使うよりも確実にくっつく
これが接着剤だとくっついたように見えても接着面からまた割れる・・・というか接着剤が剥がれやすい
ちなみにレス画はワイヤを埋め込んで、溶着作業が終わるまでの位置決め&角度を固定する為のサポートとしているところ
(割れた面を溶かしていくと、作業中に角度等が元の状態からズレて正確な形状で仕上がらない為)
で、割れる前の柔軟性を求める場合は、溶着後にワイヤーを撤去して、溝は同じ素材(PP)で埋め戻す
ワイヤーを補強として残してもいいけど、ガチガチに堅くすると周囲で割れやすい箇所が出来る可能性もあるので程々に
(例えばプラリペアでプラスチックを修理する際に、必要以上に強固に固めると補修箇所の周囲が負けて割れてくる)
・・・この修理例・・・事故での損傷だとしたら、保険修理で新品ライトに交換ってなるんだろうけど
>>32の例で、ヤフオクで中古品を物色するとステー破損のジャンク扱いは格安
ちなみに俺の修理例は自分の車ではなくて、周囲に頼まれた分が意外と多い
自分の車はそれほど壊れないが、車好きだと知っている周りから相談事が舞い込んでくるw
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