new MAZDA2(旧デミオ)


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001 2023/01/28(土) 09:54:02 ID:eogS7Hd02Y
今回の2023年改良モデルでは、これまでのスタイリッシュさはそのままに、イメージを刷新し、共感を引き出すキャラクターを付与することで次世代へとつなげる進化を遂げた。

具体的にはフロントバンパーとリアの一部を変更し、2つキャラクターが与えられた。まず1つがスポーティなキャラクター。グロスブラックの専用フロントメッシュグリルや各部にブラックを使用することでフォルムを引き締めつつ、マツダのロゴマークシグネチャーウイングの重心を上へ移動、下部にも大きな開口部を設け端正で力強く軽快な印象を作り出した。また木元氏は「グリルの中身の造形でキャラクターを多彩に作り出せる仕組みを織り込んでいる」と語る。

グリルをパネルにすることで、親しみのある顔立ちのキャラクター性を実現。「パネルはグリルのフタのように見えるが、バンパーとつながる面に位置していて、バンパーとグリルが一体化してブリスターを形成しているのがデザインの見せ場です」と木元氏。
その仕組みを利用して、より親しみやすい若者に向けたキャラクターを発案。グリル内をパネル面とし、このパネルとルーフとミラーカバーの色を自由に変更できるようにしたことで、ユーザーが自己表現できる余地を残したという。ユーザーは色を組みかえて楽しむことが可能となる
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1473616.htm...

画像 赤は何回か前のマイチェン時のやつ

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002 2023/01/28(土) 10:01:25 ID:eogS7Hd02Y
スポーツグレード(15 SPORTとXD SPORT+)は、テーマを「AUTHEN TEC SPORTS(オーセンテックスポーツ)」とし、従来モデルの「Black Tone Edition(ブラックトーンエディション)」のスポーティさをさらに強化し、こだわりの持てるスポーツを目指したという。各部をブラックで引き締めつつ、専用の16インチアルミホイールを採用するなど、精悍なスポーツの世界観を演出したとしている。シートは滑りにくいグランリュクスを採用し、スポーツ走行でも体がブレないように配慮している。



新グレードBDの「カラーコーディネーションを自由に選べる」といわれても、実際には選択肢が多いと悩むもの。そんな考えから、マツダではあらかじめ用品まで組み合わせたスタイル コレクション「コンプリート」シリーズを用意。用品パッケージとして「ROOKIE DRIVE(ルーキー ドライブ)」と「CLAP POP(クラップ ポップ)」の2タイプを設定している。

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003 2023/01/28(土) 10:10:35 ID:pKHbLX3LfQ
犬の顔みたい

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004 2023/01/28(土) 10:38:18 ID:eogS7Hd02Y
そもそも「BD」とは「ブランクデッキ」を指すそうで、なにも加飾をしていない「素」のスケートボードの状態を言う。
 つまりここからカスタムを加えて自分色に染め上げてほしいというマツダの願いが込められている。正直なところここ最近のマツダ製品は「マツダが作るクルマのことわかっているよね?」とユーザーに問いかけている雰囲気があった。
 コンパクトカーから大型SUVまで一気通貫のクルマ作りはブランディングにも一役買ったと思う。

しかし「マツダに乗ってみようかな」という若者にとってはやや敷居が高く、実際にマツダの調査によればここ5年で20~30代の顧客比率が減少したという。

そこで今回のBD。グリルがいま流行のグリルレスルック。まるでBEVのようにグリルを塞いでいる形状だ(もちろん冷却性能などは問題なし)。そしてカスタムパーツとしてさまざまなバリエーションを展開しているのも大きい。
 最大で198通りの表現パターンを選べるBDは若年層にもすんなりと受け入れられそうだ。

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