こんな場合は？

スクーターは一時停止義務は無くても止まっていて、赤い車が通り過ぎて後続車が来ないので左車線に出た。
すると右車線を走っていた黒い車が、車線変更をしてスクーターの側面に突っ込んできた。

これって基本的にドッチが悪いの？
責任の割合はスクーターが有利なのかな？

こういう事故って結構あると思うんだけど「スクーター」が「車」だったら比率とかも変わるのかな？

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分かると思うけど、一応赤の×印の所が事故現場です。

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バイクが悪い

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ほぼ5：5じゃないかな
スクーターがかなり先に２車線道路に入っていれば車の過失が6
逆に同時だと車が優先道路なので車の過失が4
止まれの標識があればスクーターの過失が7になるんじゃね

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結論
両方悪いw
原則左優先だから
バイクが優先だろうねw
でも動いてる以上両方悪いw

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あと、赤×の位置が微妙だな
スクーターなら左端を走ってるはずだもんな

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>>6
＞側面に突っ込んできた。

あっているんじゃねｗ

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１、一時停止の有無にかかわらず、車線のある太い直進道路が優先道路となります。
　　追い越し車線から走行車線へ車線変更中であっても、方向指示器を出しながら
　　優先道路を車が走行していた事になります。バイクの安全確認不足になります。

　　【車が有利、バイクが不利なポイントになります。】

２、車線変更中に前方のバイク側面に衝突しています。車側の前方不注意になります。

　　【バイクが有利、車が不利なポイントになります。】

３、キープレフトに反し×印の位置ではバイクが右に寄り過ぎています。

　　【車が有利、バイクが不利なポイントになります。
　　　この点だけがバイクが車だった場合に差が出るポイントになります。】

４．絵を見る限りバイクは既に転倒しており、滑走しながら優先道路に突入しています。
　　非常にアクロバティックな動きであり安全運転義務違反になります。


《考察》
　　　　１～３を見るに通常は　車３：７バイク　または　車４：バイク６　の過失割合になります。
　　　　（ただし×印の位置でバイクがすでに、ある程度の長い停止状態の停車をしていた場合は
　　　　　大きく過失割合が変わります。）

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バイクの自己責任。大量のワニが流れている川に、ワニが通り過ぎるのを待たずに飛び込んでしまう愚がある。
なぜそのようなことをしてしまうのか。考えられるのは安全確認不十分、「バイク見て減速してくれるだろ」という対抗ドライバーへの依存。急ぐ勢いのまま流れで乗っかってしまう節度のなさ。など。

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広い道路が優先。

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上級保険資格保有の私が答えます。

詳細までは判らないので、判例によれば「2:8」～「4:6」と思われます。

あとは、代理店の交渉力と保険会社の力関係で、多少動くと思います。

車線変更中に衝突しているのが、一番の決め手になると思います。

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基本スクーターが悪いけど、車のスピードにもよる
車がウインカー出していたかどうかにも
状況によって５分５部くらいになることもあるのでは？

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>>12
同じ車線だろw

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運が悪い　

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交差点内じゃん、
・スクーターは流れを見極め、左折した
　（もう、モーションに入ってる）
・そこに車が後方から入った、

これは車の前方注意義務違反だよ、
スクーターはモーション入った後の後方注意などムリ、
車は交差点内なので徐行義務違反も入る、

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