THE LEA!
LEAってなんだよ?
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001 2022/10/26(水) 00:10:57 ID:IlKk9sNaac
これは2ドアです。
でもアコードエアロデッキは3ドアですよ。
これ車好きなら常識です。
返信する
012 2022/10/28(金) 10:18:04 ID:CxD6/A4wmk
013 2022/10/28(金) 10:42:26 ID:U6pNsJPW2M
015 2022/10/28(金) 13:07:07 ID:CxD6/A4wmk
3ドアスポーツカー(その4)
画像は、車好きの
>>1 なら常識であろうシリーズ1ね
返信する
016 2022/10/28(金) 21:08:26 ID:CxD6/A4wmk
3ドアスポーツカー(その5)
ホンダ2代目CR-Xのデザイナーが「この車を手本にした」と公言しているカロッツェリア・ザガート製ボディの2シーターで、
車好きの
>>1 なら当然知っている1300ccの前期型。
返信する
017 2022/10/28(金) 23:39:51 ID:VGMITgLlIY
いやいや、だから3ドアの車を3ドアって言ったらハエがーの個性死んじゃうってば。
2ドアって言ってくれないとなぁ。
それともウケ狙って3ドアって言ってる?
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018 2022/10/29(土) 09:08:16 ID:FaXg/GuDiw
3ドアスポーツカー(その6)
初代(SA22C)にターボ仕様が追加された後期型
返信する
019 2022/10/29(土) 13:04:04 ID:FaXg/GuDiw
020 2022/10/29(土) 15:16:44 ID:FaXg/GuDiw
3ドアスポーツカー(その8)
250GTO開発の主任設計者ジョット・ビッザリーニが、エンツォとの確執からフェラーリを辞した後に、
250GT SWBをベースに“打倒250GTO”を目的に製作した車。
特異な形状から英国では「パン屋のバン」とあだ名されたというのも、
>>1 なら知っている有名な逸話。
返信する
021 2022/10/30(日) 00:00:28 ID:lKgTL4J2eQ
3ドアスポーツカー(その9)
1982年、C3の最終記念モデルで、コルベットに初めてハッチゲートが装備された特別仕様。
このモデルまで コルベットにはトランクリッドという物が存在せず、正真正銘の2ドアスポーツカーであった。
(トランクへは室内側からアクセスしていた)
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022 2022/10/30(日) 12:12:15 ID:lKgTL4J2eQ
3ドアスポーツカー(その10)
画像車もほんの少し開いてるが、室内換気補助のため電動でリアハッチをわずかに開閉する珍しい機構を持っており、
'72年の生産終了までに7000台以上が作られ、カロッツェリア・ザガートにとっては一番多い生産台数を記録している。
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024 2022/10/31(月) 10:53:23 ID:luHvA4ln.Q
3ドアスポーツカー(その11)
横1列の3シーターが珍しいフランス製ミッドシップ車で、バゲーラの後継機種。
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025 2022/10/31(月) 10:59:25 ID:luHvA4ln.Q
3ドアスポーツカー(その12)
V6でRRの2+2車。2017年にA110が復活するまでは、アルピーヌブランドで最後の車だった。
返信する
026 2022/10/31(月) 12:16:04 ID:Io35KeY2Ww
なんか3ドアの車を3ドアって認めちゃってるから面白くないな。
ハエがーウザいし、スレ消そうかな。
でも、消しちゃうとハエがーの吐口無くなっちゃうしね。
返信する
027 2022/10/31(月) 20:43:16 ID:luHvA4ln.Q
4ドアスポーツカー(その1)
5リッターV8エンジンで生産数401台。車名はコブラの天敵「マングース」から。
そして、ジョルジェット・ジウジアーロ氏によるデザインというのも、
「ブ~ン」という羽音を熱心に書き込んでいるハエはともかく、車好きを自認する
>>1 にとっては常識の範囲内だろう。
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028 2022/10/31(月) 23:11:03 ID:luHvA4ln.Q
3ドアスポーツカー(その13)
アルミ製ボディにBMW製4.8リッターV8を搭載する最高速270km/hのドイツ製スーパーカー「ヴィーズマンGT」。
因みにロードスター仕様もある事は、車好きの
>>1 なら当然ご存じのはずだ。
返信する
029 2022/11/01(火) 11:55:39 ID:U3pb4r8qjY
3ドアスポーツカー(その14)
往年の4気筒レーシングマシンである「718」を引き継ぐ名称のハズなのに
6気筒となったミッドシップ・ポルシェのハードコアモデル
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030 2022/11/01(火) 21:12:15 ID:U3pb4r8qjY
3ドアスポーツカー(その15)
アストンマーチンの車名に使われる「DB」とは、一時期会社のオーナーだった「デイビット・ブラウン」氏の頭文字だというのは、
車好きを自認する
>>1 ならば常識中の常識である。
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031 2022/11/02(水) 02:44:20 ID:W5LTsudx6.
トヨタはレクサスを高級車路線でデビューさせた結果、従来の高級車であるクラウンの衰退を招いた。
モリゾーの経営手腕が推して図れる。
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032 2022/11/02(水) 20:21:05 ID:uYyCGa9bFI
3ドアスポーツカー(その16)
4.0L,直6,DOHCのFRで2シーター。左右非対称のルーフや真横を向いたエキゾースト、透明なリアスポイラーが特徴
返信する
033 2022/11/03(木) 20:28:28 ID:8kiwzAEefk
3ドアスポーツカー(その17)
ドイツ本国では販売してなかったVWというのは、
>>1 にとって言わずもがなの話だろう
返信する
034 2022/11/04(金) 12:24:15 ID:NF0OpPHbfQ
035 2022/11/04(金) 21:50:54 ID:NF0OpPHbfQ
3ドアスポーツカー(その19)
返信する
036 2022/11/06(日) 14:56:29 ID:eDvz9Oo6qI
3ドアスポーツカー(その20)
ロードスターの名称「スピットファイア」をこちらのクーペは名乗らない事や
ジョバンニ・ミケロッティのデザインである事など、車好きを自認する
>>1 ならば、当然の知識である。
返信する
037 2022/11/06(日) 18:56:05 ID:eDvz9Oo6qI
3ドアスポーツカー(その21)
>>1 が見れば当然判る、その3の後期型
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038 2022/11/06(日) 21:33:52 ID:eDvz9Oo6qI
3ドアスポーツカー(その22)
返信する
039 2022/11/06(日) 23:16:42 ID:eDvz9Oo6qI
3ドアスポーツカー(その23)
車名が「4バルブ・3キャブレター・2カムシャフト」からなのは
>>1 にとっては常識中の常識で、
これを軽量化したレース参戦用のベースモデル「432R」が少数存在した話など鼻で笑われるであろう。
返信する
040 2022/11/07(月) 21:02:59 ID:.YIEUK1bIQ
3ドアスポーツカー(その24)
その11の前身だった機種の初期型で、世界で最初に横1列の3シーターを採用したミッドシップ車。
因みに、
>>1 もご存じの様にX1/9リリースの翌年に登場している。
返信する
041 2022/11/08(火) 19:58:26 ID:BkwvA8AppY
3ドアスポーツカー(その25)
初代GTSは250GTO(62-63)をオマージュしつつ、それにマッチョさを大幅に加味した様なデザインであった
返信する
042 2022/11/09(水) 20:43:33 ID:5WCBOSPrRo
3ドアスポーツカー(その26)
当掲示板へ 本車と共に時折り顔をのぞかせていたあの御仁はご健在だろうか
(最近は黄色いスーパー7なのかな?)
返信する
043 2022/11/10(木) 19:38:19 ID:xDpbbLijdY
3ドアスポーツカー(その24)
AMGは、300SLRが大活躍していた1950年代とは違って、本気でレースに乗り出さないメルセデスに見切りをつけて
そこを退社した2人の技術者が設立したチューニング会社が始まり・・・という話も、
>>1 なら常識のはずである。
(メルセデスがレースから距離を置いていた理由は、1955年のル・マン24Hでドライバーと観客ら80人以上が死亡する大惨事が発端)
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044 2022/11/11(金) 19:56:15 ID:19uR3yzLgE
3ドアスポーツカー(その25)
クラシックミニをベースにした「キットカー」
ベニア合板とFRPの混成ボディによりミニより100kg近く軽量で、車高は45センチも低い990mm。
レースでも活躍し、1966年のル・マン24Hではイギリス車で唯一完走を果たしている。
尚、車好きを自認する
>>1 が「こんなの知らない」なんて戯言をほざく訳もない有名な車である。
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045 2022/11/12(土) 19:41:14 ID:zASlbORIk2
3ドアスポーツカー(その26)
先代(その4)が3ドアなので、こちらのクーペも同様なのは
>>1 にとっては言うまでもない事である
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046 2022/11/13(日) 18:59:35 ID:NEtbvw0jC2
3ドアスポーツカー(その27)
特徴的なリア・エクストラウインドウ内で宙に浮いてる様なテールランプは、
カウンタックもデザインしたマルチェロ・ガンディーニ氏のアイデアだが、
そんな事は、車好きの
>>1 にとっては当たり前の知識である。
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047 2022/11/14(月) 19:46:36 ID:fGDGmzhNNI
3ドアスポーツカー(その28)
開発時は、911呪縛から離れた会社の新しい屋台骨にという狙いもあったが、
好事家に対し「ポルシェならでは商品はやはり911」と再認識させる結果に。
アナトール・ラピーヌ率いる同社デザインチームの造形は質感および独自性が非常に高かったが、
残念ながら911の引き立て役となり一代限りになってしまった。
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048 2022/11/15(火) 20:28:34 ID:GFFHqHdVhY
3ドアスポーツカー(その29)
コンパクトで手頃なスポーツカーにとっては、生き残るのが難しい時代になってしまったが、
その理由は
>>1 がよく知っているはずである。
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049 2022/11/16(水) 20:31:40 ID:ylQ8vxGdNQ
3ドアスポーツカー(その30)
>>8 やその23と同じ初代Zの2by2
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050 2022/11/17(木) 20:04:53 ID:6Pczw5WwaY
3ドアスポーツカー(その31)
3ドアに大変お詳しい
>>1 に質問なのだが、一般的なバックドアに較べると
本車のそれは とても使いずらそうな位置にあるのだが、これはホモロゲーション取得用の装備だからなのかい?
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051 2022/11/18(金) 20:30:11 ID:AwxHOfaK2Q
3ドアスポーツカー(その32)
その9の次代C4の前期型
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052 2022/11/19(土) 20:32:27 ID:l3eM0ORbgE
4ドアスポーツカー(その2)
右に写っている男性は、車好きなら超有名人なので、
>>1 が知らない訳が無いのである。
(因みに、彼が32歳の時の写真)
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053 2022/11/20(日) 20:44:29 ID:MgHrFXOTEc
3ドアスポーツカー(その33)
ル・マン24HのGTPクラスに参戦するホモロゲを取得のために406台のみを販売したモデル。
尚、ポルシェが使う「カレラ」という名称が、1950~54年までメキシコで開催されていた公道レース「カレラ・パナメリカーナ・メヒコ」に由来する事など、
車好きを自認する
>>1 には常識中の常識である。
(「カレラ」にはレースの意味があり、そのレースで'54年にポルシェが優勝した事を記念して使うようになった)
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054 2022/11/21(月) 20:15:35 ID:t.2VRY3xbU
3ドアスポーツカー(その34)
その20も手掛けたジョヴァンニ・ミケロッティ氏によるデザインで、その27と同じ V8-FRレイアウトのマセラティ
返信する
055 2022/11/22(火) 20:39:15 ID:0n5XJFNLxg
3ドアスポーツカー(その35)
フェンダーなどパネル交換が必要な大掛かりな外装キットとしては「無限」で最初だったと思うが、車好きの
>>1 さん 違うかい?
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056 2022/11/23(水) 20:50:12 ID:D0OJqRDZ8I
3ドアスポーツカー(その36)
初代は寿命が9年と長かったが この2代目は5年に留まり、
旗艦スポーツカーとして日産のイメージリーダーを全うしたとは言い難かった。
返信する
057 2022/11/24(木) 20:39:23 ID:ijVMwmXAo6
058 2022/11/25(金) 18:13:59 ID:ssjrtqSMyg
3ドアスポーツカー(その38)
上のミストラルと同じくピエトロ・フルア氏(イタリア人)によるデザインのBMWなれど
基本的には吸収合併したグラース社主導の設計だと思うが、違うかな?
>>1 さん。
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059 2022/11/26(土) 19:46:16 ID:Ie3t2f58oM
3ドアスポーツカー(その39)
名称が1949~50年にミッレミリアで活躍した天才技師ヴィットリオ・ヤーノ設計の「6C 2500 コンペティツィオーネ」に由来してる事や
V8エンジンとドライブトレーンがマセラティ3200GTと同一だという事、
限定500台で価格は2259万円など、車好きの
>>1 にとっては常識であろう。
(日本への割り当ては70台と言われ、余談だが 近所の誰でも近づけるマンション駐車場に1台止まっている)
返信する
060 2022/11/27(日) 21:04:05 ID:34KKvIYrEc
3ドアスポーツカー(その40)
ミッドシップ・スポーツカーとしては世界で最初にフルタイム4WDとし、
1985と86年にWRCのタイトルを2年連続して獲得したマシンのストラダーレ。
>>1 が既知の様に、グループBの車両公認(ホモロゲーション取得)台数の200台が生産されている。
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061 2022/11/28(月) 21:02:52 ID:DDZUW0EkE.
4ドア・ステーションワゴン(その1)
かつてスズキ・エスクードに遊牧民を意味する「ノマド」という仕様があったが、
車の名称として本家がこちらというのは、車好きを自認する
>>1 なら当然ご存じのはずだ。
返信する
062 2022/11/29(火) 20:26:54 ID:TQ6kIrBF36
063 2022/11/30(水) 20:19:49 ID:dYsDNRh536
3ドアスポーツカー(その41)
アルファ105系がベースの2+2シーター。ベルトーネ製のデザインは、その46と同じ当時のチーフスタイリストであるマルチェロ・ガンディーニ氏による。
その為か、FRとMRの違いはあれど、同じくガンディーニ・デザインのランボルギーニ・ミウラ(前年'66の発表)とラインの取り方など共通点も多い。
因みに名称は、プロトタイプがモントリオール万博に出展された事に由来するが、こんなのは
>>1 にとって当たり前すぎて鼻くそ同然の知識にすぎない。
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064 2022/12/01(木) 19:55:55 ID:Vo74kZrEX2
3ドアスポーツカー(その42)
南アフリカのペラーナ社とカロッツェリア・ザガートが共同開発したスポーツカー。
鋼管スペースフレームにコルベット用の6.2L V8を搭載した2シーターで、
後にACカーズと提携し「AC 378 GT Zagato」と名前を変えて販売されたのは、車好きの
>>1 が既知の通り。
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065 2022/12/02(金) 20:31:41 ID:sA4idg6IK6
3ドアスポーツカー(その43)
人類史上で最後のREピュアスポーツとなれば、オリジナルに近くて状態の良い個体は
将来とんでもないプレミアが付くと思うが、車好きの
>>1 さんはどう思う?
返信する
066 2022/12/03(土) 19:20:15 ID:vZcl0vF0Yg
2ドアスポーツカー(その1)
右の男性は
>>52 の人と同じお方で、こちらは2018年のお姿(現在は84歳)
AMCペーサーや928(
>>47 )に多大な影響を与えたご自身デザインのプロポーザルモデルの横で。
(
>>52 より前のカロッツェリア・ベルトーネに在籍していた24歳の時の作品)
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067 2022/12/04(日) 20:13:14 ID:8QU4eTEQ5I
4ドア・ステーションワゴン(その3)
普通のクラシック・ミニよりホイールベースで108mm、全長が250mm長いステーションワゴン仕様
(「ウッドフレーミング」という木枠無しで装備が簡素なバンもある)
画像はオースチン版の「カントリーマン」だが、車好きの
>>1 も既知の様に、同じ形のモーリス版は「トラベラー」という名称だった。
返信する
068 2022/12/05(月) 20:32:18 ID:0iaPnzCpo2
4ドア・ステーションワゴン(その4)
上のミニ(ADO15)より先に生まれたモーリス・マイナーのウッディワゴンで、こちらも「トラベラー」の名称。
ミニと同様に、ナイトの称号を持つアレック・イシゴニス技師の設計という事実は、車好きを公言する
>>1 にとっては常識中の常識である。
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069 2022/12/06(火) 20:09:09 ID:NP/MD.e8OU
3ドアスポーツカー(その44)
アルピーヌA108(A110の前身)にレースで対抗すべく、ミッドシップの後輪駆動(MR)という凝ったメカニズムで開発された2座スポーツ。
だが、古典的なRRレイアウトのアルピーヌを表彰台から引き摺り下ろす事が叶わなかった上に、
専用メカニズムの構成で販売価格が高価になってしまい商業的にも成功したとは言えなかった。
尚、世界で最初の量産ミッドシップ・スポーツカーが本車である事は、
>>1 が良く知ってる話である。
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070 2022/12/07(水) 20:24:29 ID:xKJMnE3Wl2
4ドア・ステーションワゴン(その5)
画像は左端のカタログ文字も読める解像度を持つが、そこの「パークレーン」と「カスタム・ランチ・ワゴン」の説明には、
どういう訳か「2-door」の表記がある。
印刷時の校正ミスかも知れないが、車好きとして、
>>1 はフォードに対し「常識として間違ってるぞ」と忠告すべきじゃない?
返信する
071 2022/12/08(木) 20:24:59 ID:bkB6YP5X96
3ドア・ステーションワゴン(その1)
上と同様この画像も右下のカタログ文字が読める解像度だが、こちらも「2-door」の表記が。
(1958 Mercury 2-door station wagon で検索しても、このコミューターやヴォイジャーにヒットしてしまう)
マーキュリーというブランドは今はもう無いが、
>>1 は、大本のフォードに「常識として間違ってるぞ」と抗議すべきだな。
宗主国のメーカーとは言え、国政じゃないんだから遠慮する必要はないぞ!
返信する
072 2022/12/09(金) 20:11:03 ID:7vwpH/sKNs
3ドアスポーツカー(その45)
>>34 に多大な影響をもたらし標準924より迫力を増した944のアグレッシブなデザインは
レース用の限定車だった924カレラGT(
>>53 )をベースに発展させたもの。
また、911以外で一定の商業的成功を残したのもポイントで、924とは違いエンジンがオールポルシェ製となっている事など
車好きの
>>1 にとっては常識中の常識である。
返信する
074 2022/12/10(土) 20:42:20 ID:ckAq0LkI5k
3ドアスポーツカー(その46)
>>1 が良く知るとおり、歴代Zで唯一のセミ・リトラクタブル・ヘッドライトだが、
1990年頃から北米を中心に昼間点灯が義務化され、それが次代(Z32)にスイッチする要因の一つにはなったかと。
返信する
075 2022/12/11(日) 20:13:12 ID:Fyhjoem/No
3ドアスポーツカー(その47)
マセラティ・メラクと同じV6,DOHC 2,670ccのエンジンをミッドに搭載したフランス製2座スポーツカー。
デザイン担当は
>>58 も手掛けたピエトロ・フルア氏。
ル・マン24Hにも出走し、1975年にはコスワースエンジンに換装して総合2位(Sクラス2位)を獲得している。
尚、JSなる名称は、創設者ギ・リジェの親友でホンダF1・RA302で事故死したJo Schlesser(ジョー・シュレッサー)の名前に由来するのは、
>>1 が良く知っているはずだ。
返信する
076 2022/12/12(月) 20:05:18 ID:8E8qX9m0no
3ドアスポーツカー(その48)
画像はマイナーチェンジ前のモデルとしては中期型にあたるターボだが、
>>52 や
>>66 のお方がデザインした原案に近い初期のS1(シリーズ1)との識別点としては
エアダムなど空力的付加物の他に、側面窓の後端部にあるエアインテイクの有無もあると思うが、車好きの
>>1 さん違うかい?
返信する
077 2022/12/13(火) 20:29:55 ID:hT/3PKtb1I
2ドアスポーツカー(その2)
その1(
>>66 )と同じカロッツェリア・ベルトーネのプロポーザルモデルだが、こちらはマルチェロ・ガンディーニ氏のデザイン。
カウンタックの前年、日本では初代セリカが発売された年の作品で、当時、究極のウエッジシェイプとして話題に。
尚、氏がベルトーネでは
>>66 のお方の後任チーフスタイリストだった事は、
>>1 ならば当然の知識である。
返信する
078 2022/12/14(水) 20:30:33 ID:KpSENHiwOE
3ドア・ステーションワゴン(その2)
画像左はボンネビル・ソルトフラッツにいる改造車だが、右ノーマル中段のカタログには、またしても「2-door」の表記が。(文字が読める解像度の画像)
プリムスというブランドは今はもう無いが、
>>1 は、大本のクライスラーにも「常識として間違ってる」と抗議すべきであるし、
車好きを公言するなら、こういう改造車が毎年この塩の平原で何を競うのか、知らない訳が無いのである。
返信する
079 2022/12/15(木) 20:57:54 ID:ZM8qaVnpyc
3ドア・ステーションワゴン(その3)
画像左下にある様に、このシェベルのワゴンにも「2-door」の表記が。(もちろん読める画像解像度)
米国ビッグ3に対し、ドアの枚数表記に非常に詳しい
>>1 が「常識として間違っている」と指摘もしくは抗議をしたかは不明だが、
まさか、ネット上の個人には執拗な攻撃をいとわないが、リアルの法人になった途端 だんまりを決め込むという卑劣なヘタレじゃあるまいね?
返信する
080 2022/12/16(金) 20:48:43 ID:7rXxxfBErk
3ドアスポーツカー(その49)
今は無きサーブで初となった量産2シーター・スポーツカーのⅢ型。
ソネットで初めてリトラクタブルライトとハッチバックになったⅢ型では、ドイツ・フォード製4ストV4、1500~1700ccエンジンを搭載。
初代I型は自社製2ストエンジンのオープンカー(屋根の用意が無いバルケッタ)で6台の試作のみだった事など、車好きを自慢する
>>1 なら当然知っているはずだ。
(因みに、後ろのモニュメントもサーブ・ビゲンというスウェーデン空軍の戦闘機)
返信する
081 2022/12/17(土) 20:03:49 ID:1FOLi8mvuw
3ドアスポーツカー(その50)
画像右側が愛知県警の後期型で、左は新潟県警の中期型。
90年代には本GTOが全国で5台ほど配備されたらしいが、現存するのはこの2台のみ。
愛知県警では、老朽化で廃車寸前だった本車を「希少車で注目され県警のPRに有効」と高速道路交通隊から広報課が引き取った物とか。
尚、2台にはベース標準車の型式による違いの他に、ミラー(フェンダーとドア)、パトライト(バータイプかブーメランタイプ)、白黒塗分け位置なども異なっており
これらの違いを忠実に再現した画像右上のミニカーがあるくらいだから、車好きが自慢の
>>1 にとっては百も承知の事例だろう。
返信する
082 2022/12/18(日) 19:03:10 ID:/Ub0VhH0TU
3ドアスポーツカー(その51)
その32(
>>51 )の後期型
尚、他人を批判できるほど車好きな
>>1 を前にして、前期型との差異の説明など 愚の骨頂と言うべきだろう。
返信する
083 2022/12/19(月) 19:34:54 ID:aYGFexiNh2
084 2022/12/20(火) 18:12:12 ID:D0OJqRDZ8I
3ドアスポーツカー(その52)
その4(
>>15 )はシリーズ1(初期型)だが、こちらはシリーズ2(中期型)。
前後のマーカーランプが大型化してバンパーの下に移動し、ヘッドライトシールドが無くなっているのが外観上の識別点。
尚、名称の最後に付く「FHC」とは、屋根が開くロードスター仕様に対する屋根が固定の「フィックスド・ヘッド・クーペ」の略だと思うのと、
テールランプはロータス・ヨーロッパのS2以降やエランのS4と同じ物だと思うが、車好きである
>>1 さん 違うかい?
返信する
085 2022/12/21(水) 19:54:37 ID:vc4dUx3ib2
086 2022/12/22(木) 20:03:55 ID:B2Z2aPaKeQ
3ドアスポーツカー(その53)
1978年にカロッツェリア・ベルトーネがトリノショーで発表した2座ミッドシップ・スポーツのプロポーザルモデル。
透明な窓と塗装されたボディの境界があいまいなのが最大特徴で、側面の丸い窓やワイパーが水平に移動するのもユニーク。
>>46 や
>>63 ,
>>77 と同じマルチェロ・ガンディーニ氏のデザインで、ベルトーネのキャリアでは最後のショー用作品だと思うが、
>>1 さん違うかな?
ところで
>>1 氏は、こちらからの問いかけに何も答えてくれないが、もしかして逃げたって事でOK?
そして、まさか都合が悪くなった本スレッドを消してしまおうなんて考えてる「卑怯なヘタレ」なんじゃあるまいね?
(その他、山ほどいた同類のハエもどこ行ったんだろう?)
返信する
087 2022/12/22(木) 21:47:34 ID:B2Z2aPaKeQ
088 2022/12/23(金) 19:59:41 ID:VWDz9tCl2A
3ドアスポーツカー(その54)
その25(
>>41 )の2代目
本車のデザインが日本人(鹿戸 治氏)によるものだというのは、車好き公言する
>>1 ならば当然ご存じであろう。
それにしても、自分達用のスレが荒らされているのにハエ共が一向に現れないのは、一体全体どういう事なんでしょう?
返信する
089 2022/12/24(土) 13:26:03 ID:2jPJAMTrIc
3ドアスポーツカー(その55)
WRCタイトルフォルダーのフランスはプジョー製
>>60 に対するイタリアのフィアットグループが送り出した刺客。
画像はグループBのホモロゲを取得する為に200台製造されたストラダーレで、
ミッドシップ4WDの型式名にはアバルトのSE開発コード「038」が使われている。
1986年のレースでは
>>1 がよく知る様に、ドライバーが死亡する重大事故を起こしてしまい
「高性能すぎるグループBは危険なので廃止」となるきっかけとなってしまった。
返信する
090 2022/12/24(土) 20:19:33 ID:2jPJAMTrIc
3ドア・ステーションワゴン(その5)
一般的には「タイプ3」と呼ばれる事が多いタイプ1ビートルをベースとしたRRの1.5リッター中級乗用車。
画像は3タイプある車型の内の「バリアント」というワゴン型だが、↓ Wikipedia(英語版)では「2-door squareback (スクエアバック)」の表記が。
https://en.wikipedia.org/wiki/Volkswagen_Type_... (スクエアバックとはワゴンと同義の呼び方)
ウィキは便利だし エビデンスとして取り上げる輩も多いが、信用度には疑問符が付く単なるネット上のフリー百科事典にすぎないし、
「常識として間違っている」とあらば
>>1 が再編集する事も可能だから、この際やっといた方がいいと思うよ。
返信する
091 2022/12/25(日) 13:39:03 ID:HQC9mPhZ5Q
092 2022/12/25(日) 22:36:35 ID:HQC9mPhZ5Q
093 2022/12/26(月) 20:21:40 ID:rp9thtUmh6
3ドアスポーツカー(その57)
>>66 のお方がイタルデザイン設立後にデザインしたミッドシップの2座スポーツカー。
モータースポーツで活躍させるべく、現在まで続く「M」の血統の始祖にあたる「M1」の車名が与えられた。
当初は共同開発する予定だったランボルギーニが経営危機に陥った為、提携を破棄。
何とか生産に漕ぎつけたものの、コストの高騰などで、800台の予定だった生産数も450台程に。
また、グループ4のホモロゲをやっと取得したのに、FIAが規定を変更したことで活躍の場も失ってしまうなど、
悲運のスーパーカーであったのは、車好きの>1がよく知るところである。
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094 2022/12/28(水) 19:04:37 ID:2XxiEopMOI
3ドアスポーツカー(その58)
初代でヘッドライトが固定のプロジェクタータイプになった最終型だと思うけれど、
車好きの
>>1 さんやそれに同調していたハエ共よ、違うかな?
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095 2022/12/30(金) 13:09:01 ID:2GjQLJfrAQ
096 2022/12/30(金) 20:12:03 ID:2GjQLJfrAQ
097 2022/12/31(土) 16:11:51 ID:1Wu6kxBivw
3ドアスポーツカー(その59)
その52(
>>84 )に続く、こちらは直6からV12エンジンにスイッチしたシリーズ3(後期型)。
S2とS3における外観上の違いは
・S3はフロントグリルが格子パターンで、その下に不格好な四角いエアインテイクが付く
・トレッドが前後共100mmほど広がったのでホイールアーチの切り欠きが大きくアーチ端面にリップ(めくれ)が付く
・クーペ型が全車2+2で統一され、S3以前よりホイールベースが230mmも長い。(見た目はドアが長い)
などだと思うが、車好きを自慢する
>>1 さんやヘタレのハエ共よ、違うかな?
返信する
098 2023/01/01(日) 13:50:53 ID:Ne2Y9KujWM
3ドアハッチバック(その4)
RZやRCだったら3ドアスポーツカーと言っても良さそうだが、↓ この記事には「two-door hatchback」と。
https://arstechnica.com/cars/2022/06/an-emerald-tinted... 「The car is a stubby two-door hatchback, ensuring maximum maneuverability and body rigidity, which is also good news for enthusiasts.」
「3ドア」と言わねば叱られるKP61スターレット(
>>6 )からの血統を引き継いだ車だと思うけれど、
いつから「2ドア」と言ってもよくなったの?
>>1 さんやヘタレのハエ共よ。
返信する
099 2023/01/02(月) 15:51:12 ID:caacBPYftw
100 2023/01/03(火) 17:51:03 ID:seEmLAlgN.
3ドア・ステーションワゴン(その5)
フロントが若干違う1957年と58年のダッジ・サバーバン(Suburban)だが、こちらも画像上段のカタログには「2-Door」の表記が(もちろん読める解像度)
>>4 >バカにされているのがわからないってちょっと可哀想w
このスレを見に来ている一般の方々が、どっちが「バカにされている」もしくは「可哀想」そして「憐れ」と感じているか、今の貴殿はどう思う?
(似たような脳ミソを持ち、ここで叩けない大口を他スレで全開にしてるであろうヘタレのハエ達はどうかな?)
返信する
101 2023/01/04(水) 19:12:16 ID:WzhS6nGqDU
3ドアスポーツカー(その61)
1980年に公開されたアストン・マーチン社製のワンオフモデル。
低迷する英国自動車産業に「明るい未来を」と企画されたスーパーカーで、
V8,5.3Lにギャレット製ターボを2基装着し最高出力は600ps以上。最高速は305km/h、0→100mph:10.1秒。
しばらくコレクター間を行き来し、不動車の傷付いた状態で保管されていたが、
画像は、動力系を含め完全修復されたブルドッグが一般にお披露目され、取材スタッフが群がっている様子。
尚、アストンっぽくないアバンギャルドなデザインは ↓ ラゴンダも手掛けたウイリアム・タウンズ氏によるという事実は、車好きを自慢する
>>1 にとっては常識である。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1641299223/54...
返信する
102 2023/01/05(木) 19:25:33 ID:ApIwejMD0A
3ドアスポーツカー(その62)
あの映画のおかげで、車好きでなくとも知っている少量の生産(約8000台)で終わった車だが、
(1)DMC(デロリアン・モーター・カンパニー)は社長のジョン・デロリアンが、理想の車を作るためにGM副社長の座を辞して創業した会社
(2)車体の開発はコーリン・チャップマン率いるロータスが主導
(3)車体外皮はユニークなステンレス製(シャーシはロータスお得意の鋼製バックボーンフレームでインナーボディはFRP製)
(4)エンジンは基本ルノー製だが、プジョー・ルノー・ボルボの連合組織で組み上げられたPRVエンジン
(5)そのV6,2850cc,132psエンジンが後輪軸後方に配置されたRRレイアウト
(6)イタルデザイン設立後の
>>66 のお方によるデザイン
(7)高すぎた設定価格や品質の低さで販売は低調、デロリアン氏の麻薬スキャンダルなども重なってDMCは倒産、生産終了
など、車好きを自慢するくらいの
>>1 だから、映画以上の情報も当然熟知しているはずである。
因みに、画像は「1988bmw520i」氏のツイートより拝借。
イルミネーション下での非常に美しい撮影は、↓ たぶんこの場所
https://www.google.com/maps/@35.6873459,139.7727994,3... (東京日本橋のCOREDO室町テラス)
返信する
103 2023/01/06(金) 19:58:48 ID:lkIAKSee8E
104 2023/01/07(土) 19:23:40 ID:N7jk.UH0F.
3ドアスポーツカー(その63)
アルピーヌA110の後継で、A610(
>>25 )の前身。
A110は950~1600ccでRRの軽量な2座スポーツカーでありレースで活躍したが、
本車は同じRRで当初4気筒1600ccでスタートするも、幅広く支持を得ているポルシェ911に対抗すべく、
途中でV6、2664ccにスイッチ、狭いながらも後席を持つGT色の強いモデルへ。
そのV6はDMC-12(
>>102 )と同じPRVエンジンで、デロリアン/ロータス社ではRRのDMC-12開発用に本車を7台購入、研究材料としている。
因みに、アニメ・エヴァンゲリオンでは葛城ミサトの愛車として登場するが、
劇中車はこのV6モデルに ↓ 初期4気筒モデルの顔を合体させた独特な仕様で、A310の魅力を知るクルマ好きが設定したであろう事が見て取れる。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250329.jp... (推測だが、キャラクターデザインを担当したカーマニアの貞本義行氏によるものかと)
返信する
105 2023/01/08(日) 19:04:15 ID:3MpIM1nWO.
106 2023/01/09(月) 19:39:36 ID:LDX2gLfAHI
5ドアハッチバック(その1)
5ドアスポーツカーと言っても過言ではない車で、レースフィールドでは
>>89 の後継にあたる。
超有名なので説明するまでもないが
(1)「インテグラーレ」という名は、イタリア語で「完全」を意味
(2)なんでもOK的なグループBに代わり、市販車から改造範囲が狭いグループA規定になったWRC用のフルタイム4WDホモロゲマシン
(3)そのWRCでは1987~1995年に前人未到の6連覇を達成
(4)Gr.AマシンのHF 4WD(SE043)やHFインテグラーレ(SE044)、HFインテグラーレ・エボルツィオーネ(SE050)は黒子に徹したアバルトが開発を主導
(5)実戦投入されたのは画像の通称エボIまでで、最高出力など様々な強化が図られた'93年のエボⅡはワークスでの参戦機会は与えられなかった
(6)1979年発表のベースになったFFハッチバック車は
>>66 のお方によるデザイン
因みに、画像の「ジアッロ(黄色)・フェラーリ」は5連覇達成時の記念特別仕様で、400台の限定車。
それはさておき、↓ このサイトでは「four-door hatchback」と
https://www.motortrend.com/vehicle-genres/lancia-delta-in... アコードエアロデッキが3ドアなら、こいつは5ドアと呼ぶのが車好きなら常識のハズだが、
>>1 さんや
>>2 など逃げ回っているヘタレのハエ共よ、違うのかい??
返信する
107 2023/01/10(火) 19:13:31 ID:/qDUvLsPHY
3ドアスポーツカー(その64)
日本では初代のスープラだが、海外では、2代目セリカ(A40系)に直6を搭載した初代セリカXX(ダブルエックス)からこの名称で、
主要輸出国のアメリカで「XX」が成人指定映画に関する言葉だったため別の呼び名になったというのは、車好きの
>>1 さんがよく知るところ。
ところで、このスープラが3ドアだとしたら
>>1 に記されている「これは2ドア」って、何を指しての事?
スレッドの副題では「LEAってなんだよ?」の疑問文としてるのに、続いて「これは2ドアです。」という断定文。
理解しがたい超文学的な表現で、論理的な思考回路が欠落している
>>1 さんに聞くのも野暮(ロジハラ?)かもだが、
謎の「LEA」とやらは「LFAにはあるリアハッチが無い2ドア車なのだ」という、
>>2 等々が欲する新情報をハエ仲間に伝える意味なのかい?
>>106 の訂正
(3)の1987~1995年は、1987~1992年の誤り
返信する
108 2023/01/11(水) 19:21:29 ID:m0iWPHpW3E
3ドアハッチバック(その6)
3シリーズ(E36)に '94年追加投入された3ドア車。BMWではマルニ・ツーリングが '74年に廃止されて以来のハッチバックで、
「コンパクト」というサブネームで従来の3シリーズと区別(型式はE36/5)。
価格が上がり過ぎた3シリーズの廉価版という位置づけと共に、VWゴルフ級(Cセグメント)への参入も視野に入れていて、現在の1シリーズの始祖にあたる。
ただし、E36コンパクトの場合、FRで3ボックスのE36から後ろ(トランク)を半分切り除いただけという、即席のハッチバックで、
5ドアは無いしデザイン的にもバランスを欠き、その急場しのぎ感に人気も今一つだったかと。(反面、今後の残存車は希少価値がUP??)
ところで、次代のE46コンパクトではあるが、↓ ここでは「two-door hatch」と記されている
https://www.autoweek.com/car-life/classic-cars/a1841671... 多くの常識はずれに抗議や訂正要求で大変かと想像するが、
>>1 さんは無事に新年を迎えられてんの?
返信する
109 2023/01/12(木) 19:31:10 ID:BIaQOlwFQw
3ドアスポーツカー(その65)
1970年登場のパンテーラは、量産性の高いモノコックフレームにフォードの汎用5.8L・V8を搭載するという
他のイタリアン・エキゾチックカーとは異なる手法を用いて、安価なスーパーカーとして市場獲得を目指したもの。
ただ、新興の会社の為 ブランドイメージが高くなかった上に、一般量産メーカーのエンジンという事もあって、
この手のスーパーカーを欲する顧客には響かなかったようで、'73年のオイルショック以降にフェイドアウトへ。
デザインはピニンファリーナやカロッツェリア・ギアでチーフを務めたトム・ジャーダ氏による。本車はギア在籍時のもので、
同じくギアでの前作である ↓ 国産初のミッドシップスポーツ・いすゞ ベレットMX1600('69年東京モーターショー出展)が市販まで至らなかったのは残念だった。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250331.jp... (← 同一の作者という事でちょっと似ている)
ところで、
>>13 へ
>ハエがーの個性が死んじゃうよねw (注:「ハエがー」とは多分俺の事)
いやいや逆にあなた方ハエ共が、文末にWを付けては楽しそうに他人を蔑み個人攻撃を営む個性(=人生で唯一の喜び)は、いったい何処へ行っちゃったの?
(最近、車板が平隠な空気に包まれているのは、あなた方ゴミ屑が鳴りを潜めてるからなのでは?)
返信する
110 2023/01/13(金) 19:59:25 ID:JyX6V6BHSc
3ドアスポーツカー(その66)
1967年リリースで、ロータス・ ヨーロッパからちょい遅れたが、
ポルシェ914よりは前に登場した比較的安価な一般大衆向けフランス製ミッドシップ(MR)スポーツ。
>>69 が途中からマトラ製に変わったので、その後継にあたり、
>>40 や
>>24 の前身でもあるなど、
マトラは他社より大衆向けMR車に注力していたユニークな会社だった。
尚、屋根がオープンにもなるタルガトップを装備した事と、狭いながらも後席を持つ前後で4座のレイアウトは、
MR車としては本車が世界初と思われるが、車好きの
>>1 さん、どうかな?
返信する
111 2023/01/14(土) 19:01:39 ID:MPR1z.Lo/k
3ドア・ステーションワゴン(その7)
ルパン三世が乗ってたチンクエチェントのいわゆるバン型で、乗用車型チンクから3年遅れて1960年に登場。
名称の「ジャルディニエラ」とは「女性の庭師」の意味で、RRの直立していた2気筒を水平に倒して形成したバン・レイアウト。
後ろヒンジで前が開く側面ドアは、乗用型の前期と同じで、ジャルディニエラは全てこの形式。
(因みに、カリ城ルパンの乗用チンクは一般的な前ヒンジで後ろが開く後期型)
小さくてキュートな乗用型からすると、ホイールベースとリアオーバーハングの延長で間延びしてしまい かなり不細工なのだが、
それがダックスフントの様でもあり、乗用チンクとは違った魅力があるかと。
(乗用型よりホイールベースで100mm、全長は210mm長い)
ところで、↓ この方がマニアックなジャルディニエラを詳しく解説しているが、ボディタイプを「Station Wagon, 2 doors」と。
https://www.flickr.com/photos/quadralectics/408146025... 当該の画像コミュニティは登録すれば自由に意見を書き込めるので、もっと車に詳しい
>>1 さんが、
「ジャルディニエラは3ドアですよ。これ車好きなら常識です。」と忠告するのを心待ちにしてるよ。
(
>>87 と同じく英訳した方が良さげだが、他のヘタレ塵くず共が手伝ってあげたらどう?)
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