新型クラウンの内装

おわかりいただけただろうか

返信する

実際、日本車は道具として世界一優秀だ。
日本で代理店（左巻き）を使って工作しているのは輸入車勢。
NAVIの読者だったからよく分かる。

返信する

>>34
国内でクラウンセダンを続けるための多車種多国展開とも言えるよ。
セダン離れで最盛期の1/10になってしまった販売台数では継続は難しい。
それでもセドグロより20年頑張ったけれど。

返信する

30年くらい前の車の内装みたい

返信する

始まる前に終わってた

返信する

掃除が大変だしデカいクルマなのにクソ狭く見える

返信する

>>37
黄金時代の130系を想起させるとは
素晴らしい

返信する

パッと見　プラスチック感まるだし
カローラより安っぽく見える
実車はどうかわからんが　いつかはクラウン　ではない

返信する

>>40
なるほどね

返信する

プラスチック（笑）

返信する

30年前の社用バンみたいな内装だな。
せまっ苦しいし。
少し期待して待ってたけど、やっぱ5シリーズにするわ。。。

返信する

動かして初めて機能する機械相手に、見た目だけで価値判断しちゃう人達って…なんか心が狭いよね

返信する

見た目が先

返信する

所詮は「酸っぱい葡萄」だよ

返信する

カッコ悪い内装のクルマに「酸っぱい葡萄」も何もない

返信する

悪くない。
ここはある意味クラウンらしい。

返信する

アホがうじゃうじゃわいてるが、こりゃまた売れるね！

返信する

トヨタ最上級グレードがセンチュリーで、次点がクラウン．って言う時代の頃からのクラウンとは、まったくの別物やね。
センチュリーのショーファードリブンでは、ちょっとやりすぎって言うような企業経営者御用達だったのに。
今回のクラウン、履いてるタイヤは、21インチ225／45なんだよ？　こんな扁平率のタイヤ履かせて、クラウンにいったい何をさせたいのか？とか思う。
そんなのはレクサスや、マークＸにでも任せときゃいいのに・・・。

返信する

最近の高グレードや高級車は艶出しが当たり前だからな
このマットな質感は従来のクラウンからしたらちょっと格下感があるね
値段付けからも、そこが狙いなんだろうな

返信する

>>50
売れると、貴方に都合悪い事有るの？

返信する

>>49
真ん中のポッチwww
ダセーーーwww

返信する

>>54 完全に一致 笑

返信する

クラウンクロスオーバーってわけわからんかったけど
なんか良さげに見えてきたわ
日本かどうかは別としてどっかで人気出そう

返信する

>>56 ロリコントヨタさん、頑張ってますなｗ

返信する

トヨタって、カタログをペーパーレス化したんじゃないのか！？
今日、ディーラーから新型クラウンのカタログを送って来たぞ。。。

返信する