詳しい人教えて

テコの原理で、作用点に掛かる力は　支点から力点までの距離で決まると習ったが
右図のような場合は力点はどこ？
右図のように、追加で溶接したバーに乗っている人の真下が力点と考えるべきなのか？
それとも
追加したバーに50ＫＧの人が乗っているという事は、溶接部にも50ＫＧの重さが掛かっている。
だから溶接部に50ＫＧの力が掛かっているから　溶接部が力点と考えるべき？

返信する

こうじゃないのか？って話。

返信する

>>22
真ん中の画の時点で重量計に重さはかかってないよ

返信する

>>23
こういう形の計りが有って、計りと地面はがっちり固定されている。
その計りに人間が乗ったら50ＫＧと表示されないですか？

返信する

>>24
計りの表示は50KGでも、かかっている場所は違うよ

返信する

全員バカって珍しいスレだなw
近所の高校1年生に聞きにいけ

返信する

>>26
トヨタ派ってマジで凄いんだなｗ
まさかこれ程とはｗ

返信する

>>25
この図と矛盾しません？
この図だと0ＫＧになるという図でしょ？

返信する

>>25
計りが50ＫＧを示すってことは
計りの底部には50ＫＧの力が掛かっているということですよ。
計りの底部でレバーを50ＫＧの力で押し下げている。
ということは計りの真下が力点の50ＫＧじゃないんでしょうか？

返信する

バーがくっつくまで下げてみれば？

返信する

>>23右は間違いだったね、支点が左端にあるから0KGにはならなかったわ
支点からの距離で50KGよりは小さい値になる

>>29
支点、作用点が同じ垂直線上じゃないから50KGの力点にはならない
何KGになるかは自分で計算して

返信する

>>31
何で50ＫＧが乗ったのに　50ＫＧ＞Ｘ　になるのかが不思議です。

返信する

>>32
支点、作用点が同じ垂直線上じゃないから

返信する

延長線上じゃなくても棒でつながっているんだから棒の下側に50ＫＧかかりません？

返信する

>>2ですべて解決してるのにな

これが力学の問題だとすれば暗黙の前提がある
部材はすべて剛体で、発生している力は体重と重力加速度の積のみ
そして重力方向に並進する力の成分のみで力が釣り合っている
当然ながら溶接部にかかる力は上記の体重x重力加速度で50kgf

返信する

>>31
モーメントの話と混同してるわな

返信する

溶接で取り付けた棒の向きを180度変えた場合を考えてみるとよい。

返信する

>>36
混同 じゃなくてモーメントの話だろ
支点・力点・作用点が示されてるんだよ

混同してるというなら理解のないスレ主のほう

返信する

トヨタ派の頭の悪さがよ～く分るスレｗ

返信する

>>38
溶接部にかかる力の話はモーメントとは関係ないよ。
問題をちゃんと切り分けられるかどうかで理系脳が試される。

返信する

>>41
「溶接部にかかる力」って切り分ければね
それは混同している>>24へどうぞ

スレ>>1の質問を考える時に持ち出すのは全くセンスがない

返信する

>>38
テコの原理だからモーメントの話なんだが、
力点がどこなのか？が議論のキモなので、力点の話にはモーメントは関係ない。

返信する

これはどう？

返信する

おれぁ現場の職人なんで理論はわかんねぇけどよぉ
こういう場合は上に持ち上げればいいんだよ
下に押したって大きな力はうまれねぇぞ

返信する