詳しい人教えて

テコの原理で、作用点に掛かる力は　支点から力点までの距離で決まると習ったが
右図のような場合は力点はどこ？
右図のように、追加で溶接したバーに乗っている人の真下が力点と考えるべきなのか？
それとも
追加したバーに50ＫＧの人が乗っているという事は、溶接部にも50ＫＧの重さが掛かっている。
だから溶接部に50ＫＧの力が掛かっているから　溶接部が力点と考えるべき？

返信する

もちろん溶接部が力点です。

返信する

溶接部に掛っている力は真下ではなく人が乗っている場所との中間点あたり、よって力点もそこになる。

　

返信する

右の絵の下の空間を埋めて考えてみればわかるだろう
レバーが太くなっただけと見える

返信する

棒の剛性による

返信する

うん。
人のいる真下が力点

返信する

溶接で取り付けた棒を思いっきり長くした場合、向きを180度変えた場合などを考えてみるとよい。

返信する

　これな

返信する

作用点からの『直線距離』

返信する

あっごめん、>>9は力点の力をかける方向が作用点を軸として一番力がかかる、最短直線から直角方向に力をかけた時ね
重力方向にしか力をかけないというのなら、テコが動くと同時に場所は推移していくよ

(同時に支点と作用点の関係も変わってくる)

返信する

こうともとれる。

返信する

>>1
これ車となんか関係あるの？
他所でやってくれよな

返信する

>>12 トヨタ派が如何に頭が悪いか世に知らしめるためにたてたんでしょｗ
案の定、頭悪すぎだろトヨタ派ｗ

返信する

>>10
んっ？
テコが動いた時に支点が軸になってなかったんで訂正
『支点～力点』の直線距離を半径にした円を補助線に描いたほうが判りやすいね

で、やっぱりテコの移動と共に位置は変化する

返信する

さよう 。

返信する

もうわけがわからん。

返信する

>>14　この場合は力点はどこ？
仮に、支点の真上に人間（力点）が居たら距離ゼロとなり、
作用点へ力が掛からないってなりますが、人間が乗った分の50ＫＧの力は支点のみに作用してるの？

返信する

赤い部分をひとつの物体として考えたら、赤い部分の中心が力点になるんじゃないかと無い頭を使って最もらしいことを言ってみる

返信する

>>18
それは勝手に赤い部分を創ってる時点で破綻してます
では、赤いサイズの根拠は？

返信する

>>18
それは現実的な事を考えた場合で、棒の重量があるから
追加バーの分、力点の加重は増えるって話だよね

そんなこと言ってると終わらないけど

>>17も棒の重量を無視して考えて、支点と力点（図で言うと人の重心位置）の水平方向の差の分だけしか加重はかからないから、仮に真上だと支点のみに全ての荷重がかかるよね

返信する

>>20
そういう話ではなくて、
この図の溶接部は50ＫＧで押されているのではないか？
だから溶接部が力点ではないのか？という話です。

返信する

こうじゃないのか？って話。

返信する

>>22
真ん中の画の時点で重量計に重さはかかってないよ

返信する