ランエボ2000㏄はそのままで3気筒化する

1気筒当たり667㏄を3気筒とすると2001㏄になるよね。
鉄製シリンダーブロックの3気筒2000㏄ターボ車があったら良いな。
現在の最新技術で作ってくれないかなー。

返信する

>>1です。
なぜかというとね、同じ排気量で気筒数を減らすことで、
高効率になるからなんだな。
最新の技術なら今まで以上の性能が出せると思うんだ。

返信する

1気筒あたりの適正排気量は400～600㏄と言われていて、
667㏄は上限を超えているけれども、
日本の技術ならクリアできるだろう。

返信する

>>1
たった1ccで自動車税額が変わりアホくさい

返信する

>>4さん
１です。
確かにwww
それはそうですね(笑)
たった一行で笑ってしまいました(笑)
これはまぁ架空の話でファンタジーですから(笑)

返信する

>>1
４亀頭から３亀頭じゃ性能落ちる

返信する

インジェクターが死んで３気筒で走ってた。遅いけど音だけポルシェ風だった

返信する

ヤリスって1600ccだけど確か3気筒だよね

返信する

>>5
なんでわざわざ667にした
普通に考えて単室容積666ccだろ

返信する

>>9さん
まさにそれです笑www
ちょっとそれ避けてました笑笑笑
ちなみにポルシェGT3系も一気筒あたり667㏄なんだそうです笑

返信する

>>1
そもそも、エンジンが出せるフルパワーで市販してる訳でもなく、
デ・チューンして市販してるから、最新技術がどうこうと言う話ではないと思う・・・

返信する

>>6
性能ではなくて馬力。　　しかしその分トルクは上がる。

返信する

>>9
660㏄にすれば、ミニキャブに使える。

返信する

振動デカいんじゃない？

返信する

>>11さん
燃費・エコ・出力を最新技術で当時よりも改善できるのではと思いました。
今ならやはり低燃費が大事かなぁ。

返信する

>>14さん
3気筒の振動は制御しやすいようですね。
バランサーとかエンジンマウントとか、
今少なくなってるようですがアイドリングストップとか。

返信する

>>16
振動対策しやすいんじゃ無くて、結局は4気筒よりは3気筒特有の内部抵抗の少なさを重視した対処療法ってだけだと思うけど。

返信する

35GT-Rの片バンクだけ使って1900㏄
これで工エんでない？

返信する

>>18さん
これでいいかも笑
GTR½ですね笑

返信する

>>1
1500ccで良いかもね。
1気筒500㏄が普及しつつあるからね。

返信する

>>16
今の軽は振動が気にならないなぁ。
大きくなったら変わるだろうけど、
振動対策がしっかりしているよね。

返信する

>>21に追記するよ。
トヨタGRヤリスのような方向が良いかな。
2000㏄に拘らなくていいのかもしれないね。

返信する

まぁランエボ復活はないわな。
三菱はコルトが結構速かったけど、人気出なかったな

返信する

>>24
そうだね。復活は無いだろうけど、
インプとかランエボと同じようなコンセプトの車があっても良いかな。
これからはEVの時代だから難しいだろうけど。

返信する

仮に出たとしても
ランエボ買う層が三発は喜ばんだろ

返信する

3発ランエボ乗ってみたいなぁ。

返信する

3発ポルシェ
3発GTR
3発NSX
･･･などなど乗ってみたいぁ。
ありえないかwww笑

返信する

>>27
>>28
それ面白そう。
乗ってみたい。

返信する

>>22
それはね
液体封入とか、ゴムでも大容量のエンジンマウントで誤魔化しているから

ある意味で”本気で”3気筒に置き換えようとしている欧州車（アウディやBMWでさえ3気筒を採用しているしね）
の場合は、バランスシャフトを組み込んで、抜本的にエンジンの振動を抑えることを選択してるけどね。
日本車（特に軽）は、どちらかというと付け焼刃。まぁ、何よりもコストありきの3気筒化だから仕方がないけど。

返信する

W116S　450SEL-6.9　は、１シリンダーあたり862ccなので、ちまた効率が良いといわれる排気量よりも、ザックリ1.3倍は大きい。

返信する

>>31
これぞメルセデスベンツって感じでカッコいい！！
この時代のも良いよねぇ。

返信する

1500㏄3気筒ターボ
鉄製シリンダーブロックの最新型
ランサー「エコ」レボリューション三菱さん待ってますよ！！！

返信する

>>12
トルクが上がると運転しやすくなるね。

返信する

>>23
GRMNヤリスはスゴいね！
メーカーチューンも本気度を感じるね。

返信する

２気筒で十分

返信する

振動対策さえ出来れば2気筒もありだね。
モーターと組み合わせて。

返信する

今は少気筒化がトレンドだから、それもありうるな。
振動がすごいと思うけども、対処方法が肝だね。
2000㏄の2気筒ランエボも奇抜なアイデアで面白いなぁwww

返信する

3発化は可能かも。
1,500ccTURBOでいけるんじゃないかな。

返信する

なら単気筒でいいじゃん

返信する

単気筒マシン振動とか凄そう。
燃費は抜群に良くなるかもね。

返信する

[YouTubeで再生]
2000ccの単気筒
効率悪すぎて遅い上に燃費も悪そう

返信する

>>42
なにこれおもしろいwww

返信する

>>43
飛行機の星型エンジンの１シリンダーを
使って作っちゃいますた・・・みたいな

返信する

音がポンポンしてて面白いね。
本当に趣味で作ったんだねwww
こりゃすごい笑笑笑

返信する

GRヤリスの始動時の音というか質感というか、３発軽と似てて貧乏くさい。
ヤリスWRCは4気筒直噴ターボなのに残念だ。

返信する

3気筒だと排気干渉が無くて良いというね。
WRCも市販化したら楽しそうだなぁ。
超高額になりそう。

返信する

2022年以降は現行のヤリスWRCからGRヤリスに変更されるんだね。
今後のレースが楽しみだ。

返信する

>>1
いっそのこと3000㏄の3気筒はどうかな。

返信する

もっとデカくてもOKよ

ブリッツェン・ベンツ
21504cc 直列4気筒

返信する

こりゃあデカい！！！
なんじゃこりゃぁ(@_@)

返信する

そのくらいまでが「パワーアップ＝大排気量化」だった時期じゃないかな
レースでプジョーが半分の排気量で勝っちゃったもんだから
それ以降は大排気量化じゃなく高回転型や燃焼効率アップになって行ったらしい
ちなみにその勝っちゃたエンジンは7600ccでDOHC　135PS
負けたフィアットは14137ccでOHV（OHCかも）140PS

返信する

なるほどね。
エンジンが進化して高効率化したんだね。
適正な排気量がこうやって絞られていったんだなぁ。

返信する