全包囲網のトヨタ以外が生き残る道は?
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001 2021/12/15(水) 22:21:46 ID:XFvz.WEYX2
12月14日、トヨタ自動車は、BEV(バッテリー電気自動車)戦略を発表
・2030年までに30車種のバッテリーEV
・乗用・商用各セグメントにおいてフルライン
・2030年までに年間販売台数を、トヨタ、レクサス合わせて350万台に増やす
もうね、先行して発表していたスズキ、日産を吹き飛ばすインパクトのある内容
先行逃げ切りを目指していた日産のアリアは発売前から飽きられてないか?
マツダ、スバルはトヨタに頼り、ホンダはどうするんだろう?
スズキは唯一の聖域、軽自動車で頑張る!
アンチトヨタだったが、最近は日本にトヨタがあってよかったと思う始末
がんばれトヨタ以外!!
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002 2021/12/16(木) 01:03:56 ID:wZfIUbtE7I
社長のパフォーマンスは理解できるが、無理だと思う。
世界はもっと進んでる
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003 2021/12/16(木) 01:23:17 ID:2DQjUSQTMw
004 2021/12/16(木) 06:32:13 ID:qGO7acUs7A
>業務改善支援室の課長時代に画像を使った中古車販売システムを開発します。それが「Gazoo(ガズー)」という名前でした。
いまではネットで中古車の画像を検索するなんてあたりまえですが、これをインターネットが普及していない1997年?にはじめたというからスゴイですね。画像だからGazooをもじってガズーとしたようです。そのネーミングセンスはさておき……。
GazooのシステムはいまのGAZOO.comというクルマ情報サイトとして脈々と受け継がれ
トヨタ自動車はトヨタレーシングというモータースポーツ部門をもちますが、そんなの関係ねぇとばかりにTEAM GAZOO(現GAZOO Racing)を起ち上げてニュルブルクリンク24時間レースに参戦します。これがGAZOO Racing誕生の瞬間ですね。
しかも自分もドライバーとなって走ります。モリゾウという名前はこのときから名乗っているようですね。またそのネーミングセンスはさておき、それが2007年の話。
社長になって本領発揮!G’sの誕生
その後も章男さんはGAZOOとともにトヨタ自動車内でメキメキとチカラを付けていき、ついに2009年に社長に就任します。そうなるとあとは章男タイムの到来です。GAZOO絡みの製品やプロジェクトを次々と世に輩出していきます。みなさんが1番身近なのはG’sシリーズではないでしょうか?G’sはG Sportsの略ですが、GAZOOの血統です。
つまり
トヨタ自動車=豊田章男=GAZOO Racing
というわけですね。
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005 2021/12/16(木) 07:18:18 ID:7ZVNrc/u2.
>>1きのこる先生じゃなかったのが非常に残念。
次回に期待する。
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006 2021/12/16(木) 11:58:13 ID:XL2WrW9aEY
おれはトヨタ包囲網は世界にあると思うけど。
EUは2035年にはガソリンもディーゼルも給油禁止を発表してるから、HVも売れない。
トヨタは水素で内燃機関関連の企業を残そうとしてるが、そもそも日本企業が生き残れるか心配。
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