正当派デザイン

昔のトヨタ車は風格があった。

返信する

AW11は好きだけれど、別に「風格」は無いよ。

返信する

そういえばポンティアック　フィエロなんて車もあったなあ。

返信する

X1/9 の劣化コピー
しかも１０年以上の周回遅れ

返信する

整備士していた頃、このMR2が発売になって
よくこのサイズにここまで詰め込んだなと感心した
AW、SW共にエンジンの整備性は最悪だったけどね

返信する

ミスター2

返信する

AW11のリアトランクにスーパーで買った刺身を入れて家まで走ったら、
着いた時にはエンジンの熱で温まっていた思い出

まさか今頃になってハセガワから完全新金型でプラモデルが出るとは

返信する

AWに乗ってた先輩、フロントが軽すぎるつーて砂袋をフロントトランクに積んでたな

返信する

AW11カッコいいなー。
たまたま立ち寄った中古本屋で漫画立ち読みして乗ってみたくなって欲しくなったけど、当時既に中古車屋でも見る事の出来ない車で。
車屋に取り寄せて貰ってでも所有しておけば良かったと後悔してる車種。

返信する

>>4
コンセプトが同じってだけだろ。
手頃なミドシップスポーツを世に出したって意味じゃ志が高いモデルだと思うけどね。

その理屈ならX1/9はポルシェ914の劣化コピーか?

返信する

914のデビューは'69年9月、ロータス・ヨーロッパは’66年なので、
'63年のこちらが、高価なエキゾチックMRカー以外で初の量産MR車となるルネ・ボネ・ジェット（Rene Bonnet Djet：後のマトラ・ジェット）
Alpine A108（A110の前身）に対抗するために世に送り出されたミッドシップスポーツである。

返信する

AE82 のパワトレを後ろにしただけでしょ

返信する

リアスポイラーがSV3のままだったらカッコよかったんだけどなあ

返信する

SV3のリアスポイラーって小振りであんま好かん。
市販車の形状で正解だと思うけどね。

返信する

AW11なんてひどいデザインの車なんだろ

返信する

＞なんてひどいデザイン
AW11の良い点は、荒削りなデザインで、しかもスポーツカーにはなりきれない「ひどいデザイン」なところ。
それを改善しようとトヨタが>>1の言う「正統派」とか考えたから、次のSW20やMR-Sみたいに「プアマンズ～」になってしまったのさ。

X1/9みたいに壊れないし、914よりは断然安くて高性能と、こんなゲタみたいなミッドシップスポーツが、そうは存在しない。

返信する

もし自分が所有していたら、リアウイングをR32GT-Rの純正タイプの汎用FRPリアウイングをボディサイズに合わせて加工して詰めて取り付けて、
リアバンパーをフロントバンパーとサイドステップに高さ合わせて乗りたいデザイン。

SW20なら80スープラか205セリカ風なアーチ状のハイマウントのウイングでセクシーにして乗りたい。
性能抜きで。

返信する

昔乗ってたけど、車というより、動くプラモみたいだった。

返信する

フロントはそこそこ格好いいのに、テールライト回りが
ラングレーやエクサあたりの日産系ダサ車っぽくて
もちっと何とかならんものかと思った。

返信する

>>19

聞いた事ない車種名だったからググってびっくりしました！
ラングレーってのリアがスカイラインみたいでカッコ良いし、ヘッドライトもシャープで激シブ!!!欲しい。。。
エクサも、真後ろ見ずに前方のどの位置から見てもトレノにしか見えない!!!リアは確かに変ですけど。
CR-Xに見えるけどクォーターが壊滅的にカッコ悪い。。。

昭和って凄い車ばっかりダナー。

返信する

これ発売された時小学生だったけどなんてかっこいい車なんだろうと思ったな。
スーパーカーブーム世代じゃないからこういうデザインの車にあまり馴染みがなかったせいもあるだろう。
キャノンボールやナイトライダーはテレビでよく観てたけど目の前を走る実車のMR2の方がかっこいいと思えた少年時代。

返信する

Ｘ１－９はあのサイズで当時のベルト―ネのくさびデザインでかっこいい
プロトのフェラーリレインボーの市販タイプみたいだった

ＡＷ１１はデザイン的に観せる部分がまったくない
キャビンのデザインなんてただの台形だしフロントもデザインしてないような無個性
リアも四角の組み合わせで平凡
ボディサイドもリアスポが無いと成り立たないさみしい形
せめて直線的であってもＣピラーやリアに逆Ｒを加えて緊張感を出せなかったか
日本製で信頼のあるメカだけになんとも惜しい
くわえて室内のデザインもひどすぎてあきれる

返信する