>>10 ごめんね…責任料率の話をしてるの…何も無理に事故に遭おうなんて、こっちも思って無い…
けど…だからと云って、歩行者信号の無い横断歩道や、歩行者信号の有る横断歩道で歩行者側の灯火信号が“青”なら、どんなに頑張っても、車輌運転者側が完全に責任を負わなきゃならんって事を言いたいだけ…
歩行者が糞アホでヘッドホンして左右確認もせず、上記の状況で横断歩道に出れば、どんだけ車輌運転者が、相手の非を訴えても、何の意味無く完全に車輌運転者の非になる…
だから、宅配業者なんかのパネルトラックの後部に『交差点右左折時は、横断歩道の前で一旦停止をします』って書いて有るだろ…
だから、事故に遭わない、分の悪い事故を起こさない様に指導されてる…
分かるか?今時の宅配のトラックにどれだけのカメラが付いて、動画撮影されているか…運送事業者は自己防衛の為にドラレコを張り巡らせてる…
世の中には、分が悪い時に狙って、人身事故を“敢えて”起こす奴も居る…
交差点の事故から離れるけど…平日の日中のラブホから車道に出る車輌に人身事故を起こせば、こっちの言い値で示談出来るよ
勿論…示談を持ち掛ける前に、警察に事故報告したいって云う事が前提だけどね…
自己の怪我の程度と加害者の社会的な名誉や責任の天秤になるけど…
横断歩行者が優先な箇所での交通事故なら、被害者がどんな状況になろうと、加害者がそれより過小な責任や刑罰を受ける事は無いよ…
安全確認を疎かにして、通行可能な歩行者横断帯を横切り、歩行者に加害した事実は絶対に消えないから…
返信する