久しぶりにアメ車集まったよ

コロナが下火になったので人里離れた山中に集まってみました

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50年フォード
51年デソート
50年キャデラック

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>>1
もしかして ↓ この '58 ベルエアのお方ですか？
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1399709280/1...
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1399709280/45...

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帰り道何台か路肩に止まってボンネット開けてたの見たわ
壊れたのかな？

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名ばかりさんの好きな車

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39年キャデラック
51年シボレーワゴン
49年シボレーサバーバン

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>>7
39年キャデラックは ↓ この個体のでしょうかね。
http://hot-stuff.jp/40cardillac.htm...

いずれにしても、戦前の車とは・・・

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>>1,>>2,>>7
他にも集まったのなら、見せて下さいまし。

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>>1氏に質問させて頂きたいのだが、
←下段が>>1に写るGMCのトラックかなと思うけれど、
もしかして、上段のChevy 3100 トラックと同じ物？（バッジ違い的な）

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ハニコレクションって凄いよな

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>>8そいつですね。売っちゃうのか

>>10 そです。アストロとサファリとかタホとユーコンとかそんな感じで

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61年マーキュリー モンテリー コロニーパーク
60年ポンティアック カタリナ ワゴン

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>>12
>>10です。なるほど、どうもありがとう。

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アメ車は古くても部品が手に入るのがいいね。
マスタングなんて、リビルドシャーシなんてのも売っていて、金はかかるが新車同様の物も作れる。

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>>13の手前から3番目は>>2の51年デソート？（色が違うようにも見えるけれど…） だとすると
←これが近いのかな？（デラックス・クラブ・クーペ）
ネット検索してもクーペ（と言うかこの形）は画像が多くなかったから、本国でも残存数は少なそうですねぇ。
（キューバなら多かったりして）

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>>1-2
しっかし山林ほどアメ車に似合わねぇ背景もないなｗ

山崎眞行系とか鈴木英人の絵とか American Graffitiとか
日本における'80年代初頭のオールディーズ・リヴァイヴァル・ブーム
とか見慣れた者にとっては

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>>12の奥にいる2台についてなんですが、
一番奥は25～27年くらいのモデルＴのコンバーチブル？（もしかしたらクーペの屋根をハギ取ったとか？？）
その手前は、グリルの形からモデルＡのホットロッド？ エンジンはフォードのケルンＶ6だったりとか？？

カメラのレンズのせいか、手前のGMCやChevyよりも かなり小さく見えてカワイイですねぇ

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この車は初見でしたが、68年頃にパイクスピークに参加していたとフードに書いてあります
ゼッケンを残すように再塗装してあります
エンジンは32年以降のフラットヘッドV8が載ってます

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>>19
>>18です。フォードってサイドバルブの時代からV8作ってたんですねぇ。知らんかった。
←聞いてから見つけた1932年型の「V8」って名前のフォード。
また勉強になった、ありがとう。

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>>17
それって「日本の着物は京都みたいな街並みじゃねえと似合わねぇ」って言ってるアメリカ人みたいだね。
「こうあるべき」みたいな つまらない固定観念に縛られてたら、いつまで経っても>>1-2みたいな楽しい人生は始まらないさ。

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>>7の51年シボレーワゴンをネットで見てみたんですが、
特に後ろのウッドの部分がシブいですねぇ（その為かテールライトが隅っこで小っさ）
日本だと湿気が多いので手入れが大変そうだなぁ
（手を抜くと カビは勿論、下手するとキノコまで生えてくるらしいっす）

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手前のはこいつなのですがフレームに打ってあるコードを読み解くと23年式のフォードとなっております
が、ほぼすべてのパーツがジャンクヤードからの寄せ集めなので外観からは年式を判断できません

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>>23
そうですか。ゴリゴリの改造車に変な事聞いてしまってスミマセン。
それにしても、ギザギザ＆スラッシュカットのエアファンネルやその下のごっついインマニが凄いっすなぁ。
ほとんど排気管長が無いエキゾーストもやかましそう（笑)
ところで、となりのピックアップは四角い形が魅力の初代Ｃ10では？
（他にもありそうで、見せて頂けたら嬉しいっす）

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62年のC-10です
足回りがエアサスに改造されてます
私が並行輸入登録を請け負いました

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>>21
鈍く重いクルマで山道行くのは辛くないか？

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>>25
＞私が並行輸入登録を請け負いました
それは凄～い！ また、いろいろとお詳しそうで頼もしいっす。

で、さっそく質問。左のアパッチって'59インパラ風の顔以外はC-10と同じに見えるんですが、
同じシボレーブランドなのに、いったい２車はどういう関係なんでしょうか？
（カローラとスプリンター的な販売店違い？？）

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>>26
＞鈍く重いクルマで山道～
それって「力士や巨漢レスラーがハイキングしちゃアカンやろｗ」って話？（←それぞれの自由意志かと）
で、それは>>17の「山崎～ 鈴木～ American Graffiti～ オールディーズ～」の話と そもそも何の関係があるの？

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すみません間違えたので再投稿
アパッチというのはグレード名みたいなものです（小型シリーズ）
>>27のは60・61年のC10なのでマイナーチェンジ前と言ったところでしょうか

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>>30
>グレード名みたいなもの
なるほど、そうだったんですねぇ。（でも小型シリーズの方が4灯だし、仰々しいデザインとか ちょっと偉そうですな）
ところで>>25の隣にある初代ファイアーバードも魅惑的。
「初代カマロもイイけどねぇ」とか、見もしないだろうに「ボンネットのタコは必須だ」とか
「トランザムは顔がなぁ…」とか、買えもしない単なる妄想だけで日がな時間が流れて行ったりします。

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>>30
また質問です。ランチェロって1つの独立した商品ブランドだと思ってたんですが、
昔は、カスタム・ランチェロだのファルコン・ランチェロ、画像のフェアレーン・ランチェロなどいろいろありますよね。
これって、フォードで かつては各車種のピックアップ仕様に「ランチェロ」って名前を付けていて、
後になって「ランチェロ」を１つの商品として独立させたという事なんでしょうか？

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シボレー・エルカミーノやフォード・ランチェロはサニトラのように乗用車をベースにした
ピックアップトラックで、年式によってベースとなった乗用車が違うのです。
わかりやすいようにサブネームを付けて呼んでいるだけです

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>>33
そうでしたか。サブネーム（ベース車）が変わってるだけで、各年式にランチェロは１つしかないという事ですね。
謎が解けました、ありがとうございます。
それにしても画像のエルカミーノの荷台はちょいと凄いすよね。
←ベースのインパラと同じテールフィンを生やしよって、本当に荷物をガシガシ積むトラックかよ！って感じ。
1枚の鉄板をプレスしてもこの形にはならんだろうから、相当に金が掛かった荷台だと思ってて、
これもまた憧れる1台っす。

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>>33の向こう隣は64年式クーペ・ドゥ・ヴィルと見ましたが・・・どうでしょう？

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>>33
またまたお聞きしたいのですが、オールズモビルの車名に付く「98」や「88」。
また、キャディラックのシリーズ「62」など、この二桁の数字は何を意味してるのでしょうか？

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あの数字による違いはホイールベースじゃなかったですかね
50年だとキャデラックは61、62、75で75はリムジン
画像はシリーズ62のクラブ・クーペです

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これは鰻屋の若社長の63年です

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>>37
そうだったんですね、簡単に言うと大きさかぁ。
大きいクルマが好きなアメリカ人には重要な数字なのかもですねぇ。
>>38
職業で偏見を持つのは禁物かと思いますが、鰻屋さんのキャディラックとは、こりゃまたシブいですなぁ。

（画像はロケット 88。この時代のオールズモビルはライトの下の涙袋がカワイイすな）

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マッスル系など

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>>40
チャレンジャーやビュイック（ワイルドキャット？）、リンカーン・コンチネンタル（Mk.4？）、マスタングは
辛うじて分かったのですが、向かって右端は 何という車種でしょうか？
（マッスルと言っても、コロネットじゃなさそうだし・・・）

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70年のプリムスGTXです

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これは69年のGTXと下位グレードにあたるロードランナー
ロードランナーはコロネットと兄弟車ですね

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>>42-43
なんとなく似てるなぁと思ったのですが、関係性があった訳ですな。
＞GTXと下位グレードにあたるロードランナー。ロードランナーはコロネットと兄弟車
だとすると、プリムスの「GTX」に相当するのは、ダッジだと画像の「Super Bee」といった感じなんすかねぇ？

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>>42-43
>>40に写ってるチャレンジャーとよく似たクーダだかバラクーダだかも兄弟だと思うんですが、
クーダとバラクーダの違いがよく判りません。
バラクーダの高性能版がクーダかなと思うんだが、それはバラクーダには426ヘミや440搭載車は無いって事なんかな？
また、外観上の違いってあるのでしょうか？（見つけた画像が本当にクーダなのか判然としないので）
それと、「'Cuda」の記述の最初にある「'(アポストロフィー)」はどういう意味なんでしょ？
　

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細かいことは分かりませんが2代目のバラクーダの特別仕様車として登場したものが最初です
うちのも特別仕様としてインパラの名を冠したモデルです（翌年から独立グレード）

変わってこいつは62年のビュイック・スペシャル・ワゴン
レアな車です

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>>46
そうですか、最初は特別仕様だったんですね。ありがとうございやす。

ところで>>46の「62年のビュイック・スペシャル・ワゴン」とやらは、かたち的に
←コレ（1961 Buick LeSabre）の仲間ですかねぇ…（Aピラーの形は違うんだけど）
で、LeSabreって何て読むのでしょう？

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>>46
ビュイック・スペシャル・ワゴンの向こう隣りにあるのは
←64～67年頃のエルカミーノではないでしょうか？

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>>46
調べてみたんですが、画像の上が たぶん「62年のビュイック・スペシャル・ワゴン」
適当に言ってみた>>47のワゴンは下でした（61. Buick LeSabre Estate Wagon）
だいぶ違う感じだし、「レアな車です」の通り、スペシャル・ワゴンは画像が少なかったっす。

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珍車62年マーキュリー・コメット

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←>>50を見て探してみた「62年マーキュリー・コメット」（同じなのかどうかは・・・）
>>46の「レアな車」とは違う(？)「珍車」なりのエピソードがあればお聞かせください。
（もしかしてカローラレビンに対し、存在が珍妙だったレビンＪ的な？）

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>>46
＞うちのも特別仕様としてインパラの名を冠したモデルです（翌年から独立グレード）
確かに、年式を入れずに「Bel Air Impala」と画像検索すると、>>1と同じ顔（年式）にヒットしますね。

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もしかして、>>46ビュイックの向こう隣りにあるのは、
激レアの'65 ポンティアック GTO チーフ カミーノだったりして

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シャーシーが共通なので個人で作り上げたポンティアックやビュイックの姿をしたエル・カミーノが少数存在するようですね

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>>54
画像が極端に少なかったのはそういう訳だったんすな。
（>>54はGSX 455あたりと3代目エルカミーノかなぁ？）
←これは明石家さんま氏が乗っていたヤツとリーガルの組み合わせ？
シャーシが共通のスワップ改造と言っても、2車のボディ断面は違うだろうから
シルビア×180SX「シルエイティ」程には簡単ではなく、板金作業など手が込んでいる気がします。

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>>54
暇なんで、>>13の60年ポンティアック カタリナを ネット画像で「コルベア調デザインのワイド感が魅力的だなぁ」と見てたんですが、
「カタリナ」とそっくり同じ形に見える「ベンチュラ（？）」って名前らしい画像に出くわしました。
←コレなんすが、何者なんでしょう？

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https://www.xr793.com/wp-content/uploads/2017/02/196...
この頃のアメリカのメーカーは基本1ブランドに１ボディなのでグレードや仕様の違いで名前を付けられていたと

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>>57
＞基本1ブランドに１ボディ
なるほど～、ボディはこれ1つだったんすな。ボンネビルにスターチーフ、ヴェンチュラ、カタリナ・・・どれも同じ機種に見えるのに
それぞれ名前が違うんですねぇ。
また見てて思ったんですが、カタログ（？）の並びは 上の方が偉い（上級 or ヒエラルキーが高い）のでしょうか？
いずれにしても、貴重で分かり易く、'60sの雰囲気が素晴らしい資料をどうもありがとうございます。（小生、全て覚えられるのかは 甚だ疑問なんすが）

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>>57
資料にある60年ポンティアックの画像を眺めていたら、
←こんなのに出くわしました。
こいつらって兄弟？？

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ポンティアックはGMグループの中でビュイックとシボレーの中間を埋める車格のブランドとして作られ、基本シボレーと共通の車台をベースとしているので共通の部品も多いです
グラスエリアから上は同じですよ

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>>60
＞グラスエリアから上は同じ
確かに、セダン型（?）で見ても 上屋は同じにみえますねぇ。
＞ポンティアックはGMグループの中でビュイックとシボレーの中間を埋める車格
ほ～、そうだったんだ。アメ車は「個々のクルマ」は少～し知ってますが、それは点でしかありません。
数量が膨大だし、横（ブランド）や縦（年代）の関係性は曖昧で、ぼやけた「雲」の中に「個々のクルマ」がパラパラいる感じなんです。
このスレのおかげで、その「雲」が少～しづつ晴れていく感じがします。
どーも ありがとうございやす。

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>>60
>>13のマーキュリー モンテリーについてなんですが、
←これにも共通の車台をベースにした別のブランド車があったりしますかねぇ・・・

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フォード系列の中級車（GMで言うポンティアック）なのでフォードまたはリンカーンと姉妹となる車種も多いようです
このあたりのモンテリーはギャラクシーと共通かな

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>>63
同じ頃のギャラクシーのワゴン（だと思う写真）を見てみました。
←確かに>>13のモンテリー コロニーパークによく似てる気がしますなぁ。
＞このあたりのモンテリーはギャラクシーと共通
この言い方だと、世代によってブランド間で共通する車台（相手）が変わるみたいっすな～。
この辺が、数量が膨大なアメ車のややこしい所という気がするっす。

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>>63
マーキュリー モンテリー コロニーパークについてお聞きしたいのですが、
各社の車を紹介するみたいなサイトでは、マーキュリー コロニーパークとして歴代を並べていました。
コロニーパークってランチェロみたいに独立(?)した車種ブランドなんでしょうか？
また、>>33で言っておられる「年式によってベースとなった乗用車が違う」という感じなんでしょうか？
（'60年頃はたまたまモンテリーがベース・・・みたいな）
コロニーパークの日本語Wikiを見たんすが、車名が書いてあるだけで後は真っ白。何も解説してくれないんで(笑)

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56年まではそれぞれのグレードの中にワゴンボディを設定したもの
57年からステーションワゴンシリーズをまとめてコロニーパーク、ボイジャー、コミューターの3グレード体制となる
会社の都合でグレード増やしたり減らしたり売れる名前だけ残したり
英語版のWiki見なされ

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>>66
なるほど。ステーションワゴンシリーズとしてまとめてた訳すな。
＞増やしたり減らしたり売れる名前だけ残したり
既述のサイトで見てみたら
コロニーパークは57～78年、ボイジャーは56～59年、コミューターは57～59、62、64～67年とかなってますねぇ。
（そのサイトは日本車で間違えがあったりと、これが正しいかどうかは？？）
＞英語版のWiki見なされ
了解いたしやした。ただ言い訳になるんですが、英語版を見てはいるんです。
でもそっちは逆に情報量が多すぎて、初心者が知りたい大まかな流れがつかみにくいんであります。
その点、貴殿の簡潔なアドバイスはアメ車の入口としてとても分かり易く、助かりますです、ハイ。

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>>66
その話はGMグループでも同じような流れなんでしょうか？
既述のサイトでは「ノマド」をひとまとめに括って「シボレー ノマド」と扱ってまして
その中で「ベルエア ノマド」や「インパラ ノマド」があったりします。
フォードグループと同様に、後からステーションワゴンシリーズとしてまとめられたんでしょうかねぇ・・・

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’58 キャディラック・シリーズ62 クーペ・ドゥビル（Cadillac Sixty-Two Coupe de Ville）

（7208）

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'57 オールズモビル・スーパー88 ハードトップ・フィエスタ（Oldsmobile Super 88 Hardtop Fiesta）

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'69 ダッジ・コロネット “スーパー・ビー” 383 ハードトップクーペ（Dodge Coronet 'Super Bee' 383 Hardtop Coupe）

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'48 タッカー 48（Tucker 48）

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’69 フォード F250（Ford F250）

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'70 プリムス・ロードランナー・コンバーチブル（Plymouth Road Runner Convertible）

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’72 フォード・グラン トリノ・4ドア ピラード ハードトップ（Ford Gran Torino 4-door Pillared Hardtop）

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'57 リンカーン・プレミア・コンバーチブル（Lincoln Premiere Convertible）

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'57 フォード・フェアレーン 500 リトラクタブル・ハードトップ（Ford Fairlane 500 Skyliner Retractable Hardtop）

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'53 オールズモビル 98 フィエスタ・コンバーチブル（Oldsmobile Ninety-Eight Fiesta Convertible）

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'49 パッカード・エイト・ステーションセダン（Packard Standard Eight Station Sedan）

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’55 クライスラー・インペリアル・コンバーチブル・トリプルクラウン（Chrysler Imperial Convertible Wins the Triple Crown）

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'56 キャディラック 62 セダン・ ドゥビル（Cadillac Sixty-Two Sedan de Ville）

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'56 マーキュリー・モントクレア・4ドアハードトップ（Mercury Montclair 4-door Hardtop）

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'59 ビュイック。エレクトラ 225 4ドアハードトップ（Buick Electra 225 4-door Hardtop）

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’63 フォード・ギャラクシー・コンバーチブル（Ford Galaxy Convertible)

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'75 キャデラック・フリートウッド・エルドラド・コンバーチブル（Cadillac Fleetwood Eldorado Convertible）

'74年に'75年モデルとしてリリースされたキャデラック・エルドラドは、世界で最初に角型4灯式ヘッドライトを採用した車

（7474）

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'49 ビュイック・スーパー・セダネット（Buick Super Sedanette）

セダネットとは、ファストバックルーフを備えたスタイリッシュなモデルに付けていた名称

（7510）

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