子育て、仕事絡みから解放されたら何乗るよ？

ミニバンとかセダンじゃなくてもいいんだよとなったら何選ぶかな？
夫婦2人ならドア4枚さえ要らないかとも思ってしまう。

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定年後にガン検診、見つかって治療、入院そしてあっという間。
知り合いや親戚もそうだが、このパターンいくらなんでも多すぎるよ。
検診なんて絶対受けるもんじゃないと思う。

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>>74
本人はその後転移したらものすご～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～く痛いし
家族もものすご～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～く心配するし
ものすご～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～くお金もかかるんだけどね。

検診はちゃんと受けて何か見つかったらその後の人生いｎ覚悟を決めるものだろ。
小学生の子供じゃないんだからさ。いったいいくつなんだよ？ｗ

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>>74
がんは難しい病気だから、必ずしも治療が功を奏するとは限らないが、
「定年後にガン検診、見つかって治療、お陰で無事に寛解」というケースの方が、
その何倍も多い可能性が高い。

身近な数例だけを見て結論を急ぐのではなく、物事は大局的・統計的に見なければ判断を誤るよ。

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そういうもしかしたら近い将来訪れるであろうリスクをつらつらと書き出して、そこにかかる費用を項目別に分けて封筒にでも入れておいて
なんとなくそれでもやっぱり毎日楽しくいきたいよね。俺は車が好きだし・・でいくらその好きな車に投資するかって話だと思うんだよね。
何かあった時にその「車」が自分の体の痛みを和らいでくれたり、金に困ったり悲しんでる家族を救ってくれるのであれば俺はフェラーリでもベンツでもなんでも買うよ。
残り少ない人生そのくらいの貯金はあるから。

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まあ、そんなこと書くとまた「俺たち周りはみんなベルハイアに乗ってこそ普通だし～。ベルハイアに乗らない奴は普通の人間にあらず！そうしないと女にもてないぜ！」とか言い出す奴がいそうでなんか怖いけど。

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>>75-76
ワクチンスレで同じ論旨を何度も見た

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病気で死ぬこと言い出したら、若くてもお同じだ。
リスクは上がるだろうけど。
買って一年で死んでも、残されたものが売ればいいだけ。
家電でも次こそ高性能が出るといい、いつまで経っても買わないタイプは
ずっとリスクだけ考え続けて人生が終わる。

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>>80
父親が亡くなる二年前に家族で楽しめる海岸沿いの別宅マンションと600万程度のスポーツカーを買った。
そこそこ収入のあった親父、とにかく遣わないタイプだったけど最後の最後に買った！
無謀な買い物は止めたほうが良いけど、家族が笑顔になれる買い物はどんどんしていいと思う。
亡くなる数カ月前から別宅の海岸沿いで歩く練習をしていた。
買ってくれて本当に良かった。

あれから15年が過ぎて、親父に見せられなった孫どもが同じ海岸でボディボードを始めたわ。

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人の生き死には本人にはどうしようも出来ないからね。
ずっと貯金していたのにいきなりポックリもあれば、お金を使い放題使って長生きしちゃって・・もある。
ただ間違いなく言えるのは病気が見つかって医者に掛かって延命したら間違いなくごっつい出費になる。
一番いいのは癌見つかったりが見つかったり脳卒中や心筋梗塞で倒れたら一切医者にかからずその後は天命に任せるのが一番出費がかからず早くに問題も片付く。

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