子育て、仕事絡みから解放されたら何乗るよ？

ミニバンとかセダンじゃなくてもいいんだよとなったら何選ぶかな？
夫婦2人ならドア4枚さえ要らないかとも思ってしまう。

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>>57
マウント？いやいや普通の話をしてるだけ。
都内のど真ん中に住んでりゃ車もいらんしその分生活費は高いだろうから別かもしれんけど。
車に使わず孫の大学費用に回す人もいるかもしれんけどね。

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>>59
ボーナスを半分溜めてりゃ簡単に溜まるレベルだけど、
出来ないと思えば出来ないし、出来てる人にとっては普通なので
これ以上は価値観の違いだろうから、話しても無駄かと。

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>夫婦で3～５千万くらいはためて老後に向かうのが普通だとおもうよ

都心に住んで子供のいる家族もちでそんな人いないなあ。
勤め先は大手一部上場企業（メーカー）だけど取締役とか役員クラスだな。それ。

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比べて他人を妬むのはよせ。見ていて悲しくなる。
その時の身の丈に合った車を買って楽しめば良いと思います。

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俺様みたいな初老の紳士様でも貯金はなるべく使いたくない
年金も夫婦で２ヶ月で38万円しかないから、この先不安だらけ
飯塚さんみたいにプリウスに10年以上乗り続けるのが普通じゃ

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定年退職金を車の買い替えに使えるほどの余裕はないなあ。
サラリーマンの性でこの退職金の額で毎月いくらづつ使って、そこに年金を加えたら何年生活できるかな・・って考えてしまうわ。
定年がこの先75歳まで伸びたらそれこそその手前の早期リタイヤだと退職金の金額も中途半端に下げられるからな。
かといって50歳で早期退職もその先の長い人生考えたら多少割り増しでも不安は多い。
車は「贅沢品」「嗜好品」「玩具」だからな。老後は嫁さんと二人でそこらへんを走れる車があればそれで充分。
夢は宝くじでもあたったら考えるわＷ

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>>61
いや、だからそう書いてるよ。
都心にでもすんでりゃってね。
けど夫婦で年金３８万てことは、１億は余裕で貯めてるんじゃない。

>>63
>>64
貴方がたのような石橋叩いて生きるタイプは現役でもずっと使わない人だから、そういう人はずっと使わないと思う。
でも言ったくらいのお金は持ってるでしょ？

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まあまあの田舎でも車無いと生活できない。
そういう所では皆んな100万そこそこの軽自動車買って、
年間数十万の維持費払って普通に今も生活してるよ。
生活必需品だからね。
子離れしたから次買う車は維持できる範囲で趣味性の高い車に変えようかって話し。
そもそも車も持てないレベルの貧乏をここで語っても仕方ない。

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車持っていても任意保険はいらねー爺さんとかもいるからな。
金がないからとか耄碌したふりして入らない。
まさに走る凶器。

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お前等が定年破綻する現実は変わらんけどな(笑)
ボーナス半分貯める？、ボーナスと無縁のお前等が寝言ほざくなや（大爆笑）

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今まで乗ったことない軽１ボックスとかいいかも
今まではプライドが邪魔して軽には乗れなかったが

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まあ、国民年金しかよりどころがない奴が老後になって好きな車を・・とか言ってたら
そりゃあ周りから耄碌した爺さん呼ばわりされても仕方ないなｗ

会社の年収で額が変わる企業年金や確定拠出である程度の年齢から老後に向けて「稼いで」いる人がいうことだろうな。
でもそういう人に限って老後に好きな車に乗りたいなんて考えないのが今の日本の現実。

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定年なって悠々自適になれば好きな車で好きな事すれば良いんちゃうの？
うちの親父なんて俺のハチロクを自分の車の様に好き勝手乗って楽しんでる。娘の習い事の送り迎えとか気分転換のドライブとかに。買い物とかは自分の車使っている様だが。
70近い爺様が乗るからアルミもツラマイナス1cmくらいの14インチにして、エアロも純正に戻して、ダウンサスくらいの車高にして渡してる。ボンネットは純正廃棄したからカーボンのままだが、一応は年寄りが乗ってもそこまで違和感ない車にはしてある。
正直、俺が乗るより年寄りの親父が乗った方が似合っていて
悔しい気持ちが強いが、趣味らしい趣味も持たずに働き蜂だった親父がとり憑かれた様に無駄にハチロク運転してるのが逆に嬉しい。

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俺様の死んだ祖父が81歳の時に、人生最後の車になるかもしれないとかで、家族の反対を押しきってセルシオを買った。
その2年後に死んだけど、俺様だったら人生最後の車にセルシオなんか選ばないんだけどwｗＷ

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おれの親父も定年退職した後は趣味のゴルフと釣りと旅行にこれからの人生楽しむからな！って新車でプログレを買ったけど
その後すぐに検診で癌が見つかって入院・手術の繰り返しでほとんど乗らないままあの世にいっちまったな。
親父も若い頃は運転がうまかったのに晩年は入院と手術の繰り返しで体もどんどん弱っていってちょっと出かけては車のそこら中をこすっていたなあ。
「これくらい大丈夫だから！」とやつれた顔が今でも目に浮かぶ。
もしあの時、親父が他人を巻き込む事故でも起こしていたらと思うと・・俺は爺さんになって自分の健康に少しでも不安を感じたら車を買い替えるどころか潔く免許を返納するつもりだ。
その後残された家族や子供たちに余計な迷惑をかけたくないからな。

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定年後にガン検診、見つかって治療、入院そしてあっという間。
知り合いや親戚もそうだが、このパターンいくらなんでも多すぎるよ。
検診なんて絶対受けるもんじゃないと思う。

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>>74
本人はその後転移したらものすご～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～く痛いし
家族もものすご～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～く心配するし
ものすご～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～くお金もかかるんだけどね。

検診はちゃんと受けて何か見つかったらその後の人生いｎ覚悟を決めるものだろ。
小学生の子供じゃないんだからさ。いったいいくつなんだよ？ｗ

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>>74
がんは難しい病気だから、必ずしも治療が功を奏するとは限らないが、
「定年後にガン検診、見つかって治療、お陰で無事に寛解」というケースの方が、
その何倍も多い可能性が高い。

身近な数例だけを見て結論を急ぐのではなく、物事は大局的・統計的に見なければ判断を誤るよ。

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そういうもしかしたら近い将来訪れるであろうリスクをつらつらと書き出して、そこにかかる費用を項目別に分けて封筒にでも入れておいて
なんとなくそれでもやっぱり毎日楽しくいきたいよね。俺は車が好きだし・・でいくらその好きな車に投資するかって話だと思うんだよね。
何かあった時にその「車」が自分の体の痛みを和らいでくれたり、金に困ったり悲しんでる家族を救ってくれるのであれば俺はフェラーリでもベンツでもなんでも買うよ。
残り少ない人生そのくらいの貯金はあるから。

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まあ、そんなこと書くとまた「俺たち周りはみんなベルハイアに乗ってこそ普通だし～。ベルハイアに乗らない奴は普通の人間にあらず！そうしないと女にもてないぜ！」とか言い出す奴がいそうでなんか怖いけど。

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>>75-76
ワクチンスレで同じ論旨を何度も見た

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病気で死ぬこと言い出したら、若くてもお同じだ。
リスクは上がるだろうけど。
買って一年で死んでも、残されたものが売ればいいだけ。
家電でも次こそ高性能が出るといい、いつまで経っても買わないタイプは
ずっとリスクだけ考え続けて人生が終わる。

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>>80
父親が亡くなる二年前に家族で楽しめる海岸沿いの別宅マンションと600万程度のスポーツカーを買った。
そこそこ収入のあった親父、とにかく遣わないタイプだったけど最後の最後に買った！
無謀な買い物は止めたほうが良いけど、家族が笑顔になれる買い物はどんどんしていいと思う。
亡くなる数カ月前から別宅の海岸沿いで歩く練習をしていた。
買ってくれて本当に良かった。

あれから15年が過ぎて、親父に見せられなった孫どもが同じ海岸でボディボードを始めたわ。

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人の生き死には本人にはどうしようも出来ないからね。
ずっと貯金していたのにいきなりポックリもあれば、お金を使い放題使って長生きしちゃって・・もある。
ただ間違いなく言えるのは病気が見つかって医者に掛かって延命したら間違いなくごっつい出費になる。
一番いいのは癌見つかったりが見つかったり脳卒中や心筋梗塞で倒れたら一切医者にかからずその後は天命に任せるのが一番出費がかからず早くに問題も片付く。

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