新商品　ジャンプスターター！

コンデンサへわずかな電気を取り込み、増幅し、短期間でチャージする方式

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Аmazon お客様
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車輛回送とかでバッテリーが上がってるのが前提なら、リチュゥムポリマー型のジャンプスターターの方が軽量で扱い易いけど…
俺みたいに、ディーラーやらＧＳで勝手にバッテリーテスター掛けて、『もう限界だから、交換した方が良いですよ』って云われまくったから、キャパシタ型のジャンプスターター買ったわ
結局、メーカー保障の2年を超えて、バッテリーチェッカーで『交換しろ』と云われて、3年以上普通にエンジン始動出来た…
今年の冬はなんとか越したが、夏のなり始めで遂にバッテリーが音を上げて、プルインコイルの励磁の音を最後にリングギアを回さなくなったから、事前に買って置いたキャパシタ型のバッテリーブースター繋いで何度か始動させたわ…
1回目がダメな時に帰宅後、適正なバッテリーをネット検索して格安で手配…注文したバッテリーが届くまでの2～3日間は、キャパシタ型ブースターで繋いだわ(キャパシタ型でも60秒も有れば車載バッテリーから必要電力を蓄積してスターター回す事は簡単に出来た)
常にバッテリーが上がってブースターを使わなきゃならんのなら、リチュゥムポリマー型のジャンプスターターで始動出来るんだけど…
何時飛ぶか分からん車載バッテリー相手には、キャパシタ型の方がメンテが要らん分便利だな
元が取れたとは思って無いけど、リチュゥムポリマー型のジャンプスターターのメンテの面倒から開放されて、必要な時に素早く対応出来たキャパシタ型は便利だったわ

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