>>14 ならないよ
必要なパッシングライトの点灯は認められてる
煽りなんかでは、”執拗に”(追い抜きする意思無く、威圧の為に点灯させる行為)パッシングライトを点灯させれば、煽りになるが、先行車輛に道を譲って欲しい為のパッシングライトの点灯は認められてるよ
勿論、道を譲って貰った以上は、必ず追い抜かないと、下手したら煽りになるだろうけどさ
高速道路なんかじゃ、いつまでもダラダラ追越し車線を走行してるヤツには、俺は2~3回位のパシングライトの点灯させてるよ
勿論、先行車輛が走行車線に戻れるスペースが有る時だけね
運転してる人達の技量はそれぞれで、追越し車線を走行してるのに、後続車両の近接に気付かない(そもそも、追越し車線に居てバックミラーを観て居ない事や、追越し終了してるのに、走行車線に戻らないのが間違ってるんだけどね…)
まぁ大抵の人なら戻れる走行車線が空いてるから、直ぐに道を譲ってくれる。
うっかり走行車線に戻る事を忘れてる技量の方も高速道路や運転免許証所持者には居る事だしね
但し、俺は必ず道を譲って貰って追い抜いた後に1回だけハザードを焚くよ
俺の事情で道を譲って貰ってるから、その行為には謝意を伝えたいから、1回だけハザードを焚いて謝意をシグナルサインで伝える様にしてる(1回以上だと、前方渋滞のサインと勘違いされるとまずいから)
先行車両へ追い抜きの意思表示の為にパッシングライトの点灯は、全く問題無いよ
問題は、追い抜きの意思が無く、“執拗に”“威嚇的に”点灯させれば、煽りになる可能性は有るけどね
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