サターンとかネオンとかキャバリエとか

日本車をライバル視してたけど今はいったいどうなった？

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ポンティアック　グランダム
国内販売当時、無謀にもセドリック・グロリア相手に競り合って、まるで歯が立たず惨敗した車。
とにかく、色々な部分が雑に作られていて、
外装部品のチリも合っていないし、内装もプラモみたいな質感だった。
ドアを閉めるときは、”パタン”と静かに閉まらず、”バァァン！！”とすごい音がしたな。
3800ccV6エンジンは、出だしから高トルクを発揮して、信号ダッシュでは速かった。

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>>23
セドグロじゃなくてマークIIとの比較でやってたね。
同じ価格帯でもまあ惨敗してたけどw
内装の仕立て仕上げ、外装のチリ合わせや隙間じゃ比べるまでもない程だった覚えがある。
当時の国産車にアメ車クオリティじゃ歯が立たないのがよくわかったw

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キャバリエはそこそこ走ってた気がする
それ以外は全然目にしなかった

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>>23
あ～　リアがファイヤーマンの顔みたいなやつか。

シボレー・ノーバ
日本車に対抗しても勝てないと思ったか、日本車をOEMでアメリカ国内であの日本の〇〇よりも安く買える（貿易摩擦最中）というキャッチコピーだった。
しかしあの車が海外でOEMを出すとは思わなかった。やっぱり政治の圧力にはかなわないんだな。

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日本車やドイツ車を徹底的に研究して出したフォード・トーラス。
アメリカ国内で売れたけど、これを日本に持ってきたら・・で、トヨタや日産はセプターやマキシマで対抗したけど
やっぱり日本じゃあまり売れなかった

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>>27
でも初代トーラスってステーションワゴンは売れてたと思う。
当時は結構な頻度で見かけた。

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ダッジストラトス（初代）
確かこれも当時のカムリやアコードを徹底的に研究して発売したはず。
FFだしサイズも当時の日本のミドルクラスのセダンとほぼ同じ。
エンジンは三菱製の古いのだけど。

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>>23
その型のグランダムのリアのテールランプの造形が後のシルビアS１５のリアにすごく似てると思ったら
さらに昔のグランダム（多分>>23の一世代前）のリアがまたまたシルビアＳ１２の造形にそっくりすぎてワラタ

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プレリュードっぽくも見える
>>10はなんとなくクイントインテグラっぽい。

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アメリカ国内でダウンサイジングの流れに沿った車と日本のマーケットを狙った車は同じに考えてもいいの？

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日本車キラーが上陸してきたとき、ヨーロッパ法人が開発した車をもっと気合入れて売ったほうがいいのにって思った。

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日本車キラーはあまたあるのにコリアンカーキラーってのは聞かないな。
あ、そもそもキラー・コリアンカーだからかｗ

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トーラス、カムリ、アコードは毎年販売バトルってたね。
フォードは以前子会社だったハーツレンタカー(シェア1位)に大量にねじ込んで数値稼ぎしてたけど。
今はカムリの一人勝ちかな。ストックカーレースも毎年チャンピオンだし。
フォードはF150(ピックアップトラック)の方に注力だしね。

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ここ最近じゃクライスラー300Cが売れてたな。
サイズ的にも手頃な感じで受けたのかな？
初代はセダンもワゴンもかなり見かけたけど、2代目はさっぱり見ない。

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ネオンは韓国車並みのひでー車だったとおやじが言ってた

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300Cのワゴンというのはダッジ・マグナムのことかな？

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