新型ヴェゼル＝マツダ＋ヒュンダイ＋トヨタ

新型ヴェゼルを導き出す計算式

ホンダヴェゼル＝マツダCX-５＋現代ネッソ＋トヨタハリアー

返信する

ヒュンダイはシトロエンのパクリ。

返信する

たぶん実車見てねーんだろうなｗ

返信する

ンダのデザイナー真っ青

返信する

ここで叩かれるって事は売れるってことか(^_^;)

返信する

実物はマジで良かった
ファストバック＋クーペでどこのデザインにも似ていないよ。

返信する

あとね、小さいのに程よい高級感。
これハマる人多いと思う。
もうヤリスは安っぽすぎて無理。
RAV4よりサイズは格下だけどRAV4より上質。
ハリアーまで行くと高級で当然なので、ヴェゼルの落とし所は今の時代にドンピシャ。
マツダはハイブリッド無いし話にならない。

返信する

少なくとも現行フィットは、都内近郊ではあんま見んしな。
とても自腹で払う気せんけど、ホンダはコレ売れんかったら、
ホンマに軽しかなくなるな。

返信する

まあ、コレがかっちょエエと見えるんならそうなんだろ。

因みに、明和だと、ミラージュ（現行）、マーチ（現行）
が出てきたときボロカスに言われたが、
やっぱり売れんかったという過去もある。

返信する

>>9
> コレがかっちょエエと見えるんなら

で、実物見てファストバック&クーペな感じにビビる
実車は本当に良かったよ

返信する

失敗できないからこれなんだろ
既視感ある無難なデザインだからそこそこ売れるだろ

返信する

>>11
実物はすごい攻めてるよｗ
あれは「無難」とは言わない

返信する

まあ、こんなモンかな。
別に、ハニワ面のヤリスクロスの方が上とも思わんが。
-----------------------------------------------------------------------
https://www.corism.com/news/honda/3852.htm...
さて、気になるのが燃費。
最も燃費のよいグレードが25.0㎞/L（WLTCモード、FF）となった。
強力なライバル車であるトヨタ ヤリスクロスの燃費は、
30.8㎞/L(WLTCモード、FF)と、約20％もの大差が付いている。
こうした燃費差は、4代目フィットとヤリスと同等程度の差になっている。
実際はハイブリッドシステムの差と言うよりも、
車重の差が大きなウェイトを占めている。
2代目新型ヴェゼル車重は、1,350㎏となっているに対して、
ヤリスは1,160㎏なんと190㎏もの差になっているのだ。
なぜ、これだけの車重差になるのか？
それは、最新のプラットフォームGA-Bを使うヤリスクロスに対して、
2代目新型ヴェゼルは、初代ヴェゼルのプラットフォームを改良して使用。
そもそも初代ヴェゼルのプラットフォームは、
2013年に登場した3代目フィットのものがベースとなっている。

返信する