TOYOTA KINTO そんなのあったね　覚えてる？

昨年12月までの契約件数が約12300件。
一昨年2月〜12月の契約件数が約1000件だったのを考えると確かにかなり増えてる。
でも一企業のリース件数として多いのか？少ないのか？

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リースをKINTOって名称に変えただけなのに騙される人ってｗ

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>しかし本当の焦点はKINTOが任意保険まで含んでこの金額ってことで、その保険内容がハンパない。
>ビックリしたのはKINTOは普通のカーリースじゃ不可能な団体保険に加入してることで、使用者の
>年齢は不問。要は免許取り立て18歳でも、運転歴30年の老獪な50代も同じく毎月5万円以下で新車
>のプリウスが使え、車両保険までついてるってことなんですよ。
>聞けば事故るどころか全損しても「追加料金一切なし」。すべて保険で処理してそこでサラリ契約
>終了！　どころか「次にKINTO借りても保険等級等は問われない」ってかそもそも団体保険なんで
>等級の概念がないのにビックリ。「クルマを使用することで定額料金を頂く」ことにトコトン徹し
>ていて後は考えなくていいわけですよ。

保険料の高い若者に的を絞ったのがよかったね

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クルマ買うのってメンド臭いよね〜

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>>4
アメリカなら在庫があればその日に乗って帰れるからな

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「わ」と「れ」が足りなくなる

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レンタカーじゃないので「わ」や「れ」ではない
リースの「り」でもない

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失敗だったね。
あと5年もしたらKINTOは無くなってるんじゃないかな。
でまた違う名前で出してくる。

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小寺社長「もともと５〜１０年先を見越した事業なので足もとの数字に一喜一憂するつもりはない」
らしい。

早くも黒字化の見通しとのこと。

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レクサスの頓挫に続きキントも思惑外れ。

バカ殿社長の思いつきには誰も反対できない会社。

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トヨタって巨体なので維持するのに車の台数必要だから必死だわな。
リースでもキントでもなんでも良いから車を消費してもらって台数作らないと自分を維持できない。
ホンダぐらいの立ち位置が最高なんじゃないかな。

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販売が絶好調にもかかわらず常に次に備える。

HVやFCVと同様に、常に10年先20年先を読んでいる。
技術、情報、販売あらゆる面で先取りの全方位戦略。
https://www.sbbit.jp/article/cont1/3784...

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若年層以外はキントで買うのはお勧めできないけどね。
結局保険の損得だけだから。
それも親でもいれば等級譲ってもらえば安くて済むし。
よく考えないと損する。

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若年層でキント使ったら他社への乗り換えを躊躇する罠にハマる。
ずっとキント使わないと余計な出費や保険掛金の等級割引がゼロスタートになったはず。

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高額な保険料で新車を諦めていた若者にチャンスを与えるという
トヨタの若者(弱者)救済と考えて差し支えないだろう。
ヤリスフィットクラスで月額3万円の任意保険料は今の若者には
あまりにも高い障壁だ。

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>>14
KINTOを数回使ってそれなりの年齢になったら
新規で６等級スタートすればいい。

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>>16
それだったらファミリー割引とか使うだろ
車買う様な奴は親も車乗ってる

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>>17
ファミリー割引は無いよ。

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男は黙って、無保険

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車両保険は新車特約付きで免責ゼロ、
リースアップ時には修復歴の有無や市場の人気にかかわりなく当初契約時の価格で買取保証。

で、値段出してお得そうなら検討もするが、そうじゃないなら客にリスク押し付けてるだけ。
現金一括で中古車買ってるほうがましだわい。

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単に安く車を使いたいなら無理して所有せずカーシェアやレンタカー使う方が賢い。

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>>18
普通に合算割引あるだろ
同居の親族なら形式だけ主契約者を入れ替えたりして安くできる。
保険代理店と親しく付き合っていれば色々組み合わせを考えて安くしてくれるよ。

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>>22
KINTOはそれがないはず。
トヨタの囲い込み戦略だから外部サービスは併用出来ないと思ったけど。

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>>22
ファミリー割引ではなく親名義の増車契約ということね。
実家暮らしだけだね。

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