時代の流れの中での魅力ある・・・！

この時代のホンダは魅力あったな～～～
走り、独特なスタイル、燃費、全てにおいて魅力があった。
シティなんか、当時リッター20だぜ！
考えられない数字を叩き出していた。
また、シティはラジオ以外は付いていないとう、お値段的にも画期的な売り方をした。
カーステやアルミやハンドルなどの装備は、自分でオートバックスなどで自分風にアレンジしてくれという売り方。
良い時代だったよ。

いまの完全装備のカスタムで、みんな同じという事を否定しているわけではないよ・・・！

他にも良い時代の車って、どんあのがある？
またどんな売り方があったかな？

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> カーステやアルミやハンドルなどの装備は、自分でオートバックスなどで自分風にアレンジしてくれという

ハンドルついてねーのかよ！　

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良い車作っても良い血統を作れないメーカー
背の高いシティ売れた→背低くしてみるか
スポーティなCR-X売れた→デートカーにしてみるか
安くて小さいシビック売れた→大きく高くしてみるか

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　　　　、

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この車の走りがいい？
遊園地の古いゴーカートのほうがまだ普通に走ると思ったくらいひどかったけど。

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シルビアが売れた頃の日産は良かったね
ただバブル景気の中でスカイラインとか大衆車を高級車にして、バブルがはじけたら全く売れなくなって経営悪化！
そして現在に至る

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再建させたと当時評価されたゴーンが、今度は
一発逆転でリーフに社運賭けたから、また傾いてお家騒動。

以下引用
https://shuchi.php.co.jp/the21/detail/695...
「名経営者」はどこで間違ったのか　
ゴーンと日産、20年の光と影

ゴーン氏がＥＶ開発の指示をしたのはおそらく、
日産が再建に成功して高収益を上げるようになった
２００６年前後だったと思われる。
ゴーン氏は狂ったようにＥＶ開発にのめり込んだのである。
表向きはトヨタがハイブリッドなら、
日産はより先進的でクリーンな
ＥＶで世界をリードするということだったが、
無謀な取り組みだったと言わざるを得ない。

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>>77
シルビアS13の売れた頃の日産は910運動でどの車もきちんと作りこんであったのは確かだけど決して高級車だったわけじゃない。
スカイラインのR32なんてR31よりもダウンサイズしてるし、ローレルC33やセドグロY31も同じく。何よりもボディバリエーションも絞り込んでいたし
ハンドリングや足回りに金かけながらそれなりのコストダウンもしてる。
その後のバブル崩壊後にその前の税制の改定に伴う無駄な大型化（＝高級化じゃない）で中身が伴わないのにどの車も大型化＝値上げしたり
出来の悪いエンジン作ったりしたあたりからおかしくなったんだよ。

まあ、えてして労組が強い企業は逆境に弱いのは日本企業の常。

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>>9
何番にレスしてるの？
>>77？

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三菱はパジェロが全盛期だった

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>>3
握りが細い貧弱なハンドルがついていたね（ｗ
当時はエアバッグもなかったし、最初に手つける改造がハンドル交換だったね。
シティでうれしい装備はジュースが冷やせる冷蔵庫かな。

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[YouTubeで再生]
その頃のダウンタウンの車の話笑えるよｗ
同じ時代生きてたんだなぁとしみじみ

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