TOYOTA MARK-II

MARK-IIといったらこれかな

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もともとの車名が、Ford Lincoln MK 2 のパクリだから

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>>39
コロナの上位としてCORONA MarkIIにしただけだろ、パクりもクソもねーよ。
単なるナンバリングみたいなもんだ。
んでCORONAが取れて単にMarkIIになっただけ。
mkIIが付くもの全てがパクリか？頭悪いなお前w

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コロナよりもちょっと贅沢で、クラウンよりもちょっと謙虚なところが当時の日本人の琴線に触れたんだろうな。
白いマーク２は若者から爺さんまで乗ってる奴が周りにうじゃうじゃいて、これも「みんなと一緒」だからでよかったんだろうな。
でもやっぱり>>30のとおり、大人でも平社員の20代がマーク２なんか買ったりすると30代以上の先輩社員から軽い嫌味を言われたものだ。

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>>39
英和辞典によれば「（兵器･機械･クルマなどの）型」を意味する“mark（マーク）”。一般的に車両では、
フルモデルチェンジやマイナーチェンジを実施した際に、先代と区別するために車名にマーク2、マーク3……
といった具合に（例えばフォード・エスコート マーク2などのように）加えて呼ばれることが多い。
そのマークを正式名称としたのがジャガーで、最初に使われたのは1948年に登場したマークV（ファイブ）。
以後マークVI（シックス）、VII（セブン）、VIII（エイト）、IX（ナイン）、そしてX（テン）まで、
ジャガーのフルサイズサルーンに使われた。
それとは別系統で、2.4リッター（後に3.4リッターも追加）と名乗る直6 DOHCエンジン搭載の中型高性能サルーンが1955年にデビューする。
それが1959年に大がかりな変更を施された際、マーク2を名称として冠した。ただし大型サルーンのマークV～Xと区別するため、
車名はマーク2とアラビア数字で表記されたのだった。

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いっぽうトヨタのマークIIは、1968年にトヨペット・コロナ マークIIとしてデビュー。既存の1.5リッター級のコロナと2リッター級のクラウンの中間に位置するモデルで、
3代目コロナのスタイリングイメージを受け継ぎつつ、ひとまわり大きくアップデートされたボディーに、1.6リッター／1.9リッター直4 SOHCエンジンを搭載していた。
1972年にフルモデルチェンジされた2代目からは、直6エンジン搭載車を設定してコロナから独立した車種系統となったが、
引き続きコロナ マークIIを名乗った。車名からコロナが外れてトヨタ・マークIIとなったのは、1984年に登場した5代目X70系から。
黒く輝くクリスタルピラーを持つ4ドアハードトップが、ハイソカーブームの中心的存在として大ヒットしたことで記憶されるモデルである

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>>44
>車名からコロナが外れてトヨタ・マークIIとなったのは、1984年に登場した5代目X70系から。

実質的には60系で既に「MARKII」になってる。
CMや広告からもコロナの文字は消えてるし、カタログ表紙にも大々的にMARKIIと表記、トランクリッドのエンブレムも単にMARKIIになる。
ただし、Cピラー根元に小さくCORONA MARK IIのエンブレムが付く。

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90系はバブル崩壊時点で既にある程度開発が進んでたから、限られた範囲でしかコストダウンできなかった。
内装材とかでケチった印象だったけど、足回りとかEgとか割としっかりしてて、かつ初の完全3ナンバー前提デザインで、見た目全振りのマークⅡ至上No.1デザインだと個人的には思う。
発売当時免許取り立てで、たまに親父の90マークⅡ借りてたが、ハイデッキ+リアオーバーハング長くて見切りが良くなく、車庫入れが大変だった。
94~95年発売のビスタとかカローラあたりから、開発初期からコストダウン全開で、シンプルで抑揚のない外装になり
クーペというより2ドアセダンのような見た目のレビン/トレノ見てすごくがっかりした。
96年発売の100系は、コストダウンしつつ、70系80系を正統継承したような王道デザインのマークⅡ+クソかっこいいチェイサーが良かったけど
次の110系マークⅡ、ベロッサさんは･･･

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確かに92年発売の新車はAZ-1やランエボやJフェリー、インプレッサとまだバブルの残り香のある車ばかりだから
90系もそれなりに豪華だったのかもしれないが後期型はかなりコストダウンが目立っていたと思う。

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今見ると
滅茶苦茶かっこいいね
この時代の族車には品格がある

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MX31が良かった。
パワステなかったけど。
ジャガーみたいなデザイン。
グランデは高くてLGだった。

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マーク索子

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免許持っていないお子様が、なぜクラウンにしない云々言ってるけど
80系くらい90系までぎりかな？購入者層が重ならないのよ。

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この当時はクラウン（一応日本では高級車）とコロナ（大衆車の中型クラス）の間にこのマーク２、ローレルくらいしか選択肢がなかったからね。
今でこそミニバンとかSUV、ピックアップとかあらゆる車種がひしめいているけど当時は「4枚ドアの３BOXのセダン・HT＝本流」「スポーティか豪華」以外は認めないって風潮だったと思う。
それこそワゴンやミニバンはそこまで市民権を得られてなくて乗ってる人少数派で「なんかちょっと変わった人」扱いされていたと思う。

まあ、戦後日本の個性の多様化、モータリゼーションの熟成のなせる業なんだろうね。

結構意外なのは過去の日本のモーターショーに出品されていた展示車の中にはその後の日本のブームを先取りするような車も数多くでていたのに
定着しなかったのは当時の日本人の民度が追い付いていなかったってことなんだろうね。
https://global.toyota/jp/detail/1888648...

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3代目で既に広告やカタログからコロナの文字が無い。
車自体にはしっかりCORONA MarkIIのエンブレムが付いてる。

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>>11
この車はひどかったと思う。
ワイドアンドローなんてのがもてはやされた時代だったから、まず天井が低い。
なのにシートの座面が高くて硬いので、大抵の日本男子は頭が天井にくっついてたのでは。
対向車がこれだった時には結構笑える光景だった。

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で、そのガキがオッさんになって今は何乗ってんだろう？w

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マークXになってバカ売れしたが、ネーミングはマークIIの方がかっこいいと思う。

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マークIIの10代目に当たるから節目の意味でローマ数字のXにしたのが本当らしいけど、妙な理由付けしてるよな。

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>>55
プリウス並みにバカ売れした車、兄弟車も含めると必ず視界に入るような状態
笑いが止まらんかったやろ

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クラウンのスポーツタイプが出て終了した車種とおもう。
クラウンはジジ臭かった。
アスリートが出てマーク２の存在感が無くなった。

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年間ランキング
1位カローラ
2位マークII
3位クラウン
だった時代

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マークIIが1位だった時代もあった

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確かに今の車と比べると中は狭かったし、天井は低かった。
あんな車に喜んで乗っていたのがよくわからんな。
でもクラウンにしろマーク２にしろエンジンがかかってるのかどうかもわからない、フワフワした走りやスイーっと動き出すのはあれはトヨタ車特有のものだな。

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[YouTubeで再生]
TVCMで流して欲しい

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