実用車なのに遊び心満載の車3選


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001 2021/01/15(金) 23:07:54 ID:VPKtttUHTE
奇抜な見た目でインパクト大! 実用車なのに遊び心満載の車3選
2021.01.14:kuruma-news

●ダイハツ初代「シャレード」
ボディバリエーションは、発売当初5ドアハッチバックボディのみでしたが、
1978年に3ドアハッチバックの「シャレード クーペ」を追加ラインナップ。
3ドアで特徴的だったのが「Jライン」と名付けられたサイドウインドウまわりと、
さらにその後ろにある丸い窓です。
●ホンダ初代「シティ」
当時、コンパクトカーというと比較的全高を低くして、見た目にも安定感のある
フォルムというのが一般的でしたが、シティは常識はずれの高い全高を採用し、
短いフロントノーズや台形のフォルムと相まって、異彩を放つ存在でした。
●日産「エスカルゴ」
一般的にライトバンなどの商用車では、ボディサイズに対して荷室容量をいかに
稼ぐかが重要視されますが、エスカルゴはそういうしがらみを捨て、見た目の
インパクトを優先していたといえるでしょう。
https://kuruma-news.jp/post/33526...

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023 2021/02/07(日) 22:57:08 ID:nCRiO8.LBE
>>21
そりゃ馬力規制逃れの「貨物」登録車であって
商用ましてやお題の実用車ではない。

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024 2021/02/07(日) 23:28:54 ID:7o5OxIH/PA
>>23
実用車だよ、スペックや装備は商用車離れのアホみたいなものだが。
室内はちゃんと商用車と何も変わらない荷室構造になってる。
商用車の証、サイドウインドにある防護柵も付いてます。
使い勝手はまんま商用車のままです。

あと馬力規制逃れじゃなくて税金の問題。
当時の軽自動車の主力はボンバン、軽貨物の税金が今よりずっと安かったからです。
安上がりで速さも楽しめる、ミラTR-XXやアルトWORKSがヒットしたのも4ナンバーで手頃で高性能だったから。
まさに税金の隙きを突いた遊び心の塊だね。

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